些さんの映画レビュー・感想・評価

些

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チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

3.2

ドラマ版から続いて鑑賞
展開的にも映画規模ではなくドラマで良かったとは思う
強い偏見がなく、それを言葉にする事がない世界
現実もそうなったら良いなと願う

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

シンプルでさくっと「映画観た感」がある作品
ループもの大好き
グロくないし、思っていたようなホラーでもなく、重すぎない
複線回収もされて良い感じ
カーターええ奴ぅ~、好きぃ
なんで仮面壊さないのかな?
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

味付けは塩だけ、みたいなとてもシンプルな映画
アクション映画あるある:やたらエイムが良い
とにかく人が死にまくる
親友さんとお掃除屋さんが好き
それぞれの役者さんが印象的だった

何故家が不用心なのだ
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.0

過去何度か原作を読んでいて、いい感じにうろ覚えだったので鑑賞
重過ぎず軽過ぎず
主人公も陰過ぎず陽過ぎずで絶妙だったように思う
お兄ちゃん…(って原作でも思った記憶)
若さに触れられて気持ち若返った
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.0

軽い気持ちで何となく鑑賞
程良い温度感で気軽に楽しめた
「あるよね~」「分かる~」が散りばめられていた
人生ってこんな感じだよね

ロビンと友人関係を続けるのは厳しそうだなと個人的に思ったが、
彼女の
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.4

アニメーション・背景は流石の美しさ
ベタな展開でいくらでも泣けるので、中盤からあほほど泣いた

挿入歌多くね?長くね?とか、話の進行に多少違和感を持つ点もあったが、ある程度は理解できるストーリーだと思
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

当時話題になっていたなと思い出し鑑賞

初手のミュージカル感でわくわくしたが、
中盤までがとにかく退屈で、何度も見るのをやめようとした
テンポが合わないというか…何もかもが自分に合わない作品だった
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.3

頭空っぽで映画を見たかった為、前知識なく鑑賞

様々な音楽が聴けて楽しかった
ラストはさくっと泣けた
下ネタや差別的な言葉が多いなとは感じたが、ぎりっぎり不快にならないレベル
ルーレットで曲を決め、チ
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インセプション(2010年製作の映画)

3.6

インターステラーを見返した流れで鑑賞
あらすじを何も把握していなかったので、最初に聞こえてきた台詞が日本語で驚いた

「夢」や「潜在意識」をここまで映像化する発想が凄い
やはり彼は時間・重力を表現する
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

1.8

横浜流星さん目当てで鑑賞

恋愛映画自体に興味が無いが、思っていた通り特に何も起こらず何も感動しない作品だった
突っ込みどころが多く、どこにも感情移入できない

「映画」だと思うと余計苛つくけれど「ド
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エスター(2009年製作の映画)

3.0

友人から聞いて鑑賞
ストーリーは粗方聞いていたため、意外さは特に無く

出てくる大人、特に夫婦に苛々する
「そんな所で、そんな話すんなや!」と何度も思った
現実的な事を考えて冷静に考えたら負け
エスタ
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.8

深夜に突然「美しいものが見たい!」と思い、鑑賞

とにかく美しいの一言に尽きる
美しいものしか出てこない
どこを切り取っても絵になるコリン・ファース氏の格好良さ
(教壇に腰かけるだけで様になっていて驚
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.4

キングスマンでコリン・ファースさんに惚れたのと、吃音症について少しでも知りたかったので鑑賞
時代背景も歴史も王家の事も、何もかもがちんぷんかんぷんな自分でも、程良い温度感で見終える事が出来た

自身に
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.0

幼き頃、ミュウツーの逆襲を見てミュウツーにぞっこんになってしまった自分からすると、
ミュウツーが動いて喋っているだけでも感動物であった

当然だが展開はベッタベタ
先読みやツッコミたくなる気持ちを捨て
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.6

前作も見たから、というノリだけで気分転換を兼ねて映画館へ

やはり終始わくわく・どきどきさせてくれるディズニー映画は凄い
ストーリーはそこまで感情移入出来なかったものの、インターネット世界の表現(少し
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

宇宙パニック映画
ずっと息苦しかった それは良い緊張感と言うよりも、「置いてけぼりで非常事態が続くから」という感じ
至る箇所でチープさを感じてしまい、どこにも感情移入できず、想像通りに終わった
そして
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

大好きな安藤サクラ×新井浩文の組み合わせでずっと楽しみにしていた作品
新井さんの色気はなんなんだー…邪魔にならない存在感と空気感が好き

そして何と言っても安藤さんの演技のすごさたるや
演技感のない自
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息もできない(2008年製作の映画)

3.4

ずっと見ようとしていた作品
初韓国映画

とにかく暴力・暴言
止まらない胸糞悪さと負の連鎖
でもただそれだけではなくて、本当に息が出来ないくらい心に来る物がある

彼が初めて笑ったり、泣いたり
チンピ
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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく
これを劇場で見たいか?と聞かれたら頷けない
ドラマ的感覚で自宅でながら見が丁度良い

バーで女二人で語るというか愚痴るシーンが印象的

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.2

普段なら全く見ないジャンルだが初挑戦
純粋に楽しめた
様々な人生観や価値観、人と人との関わり合いが面白かった
一見して格好良い女性達だけれど、全てが上手くいっている訳ではなく、それぞれに少しずつ感情移
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SING/シング(2016年製作の映画)

2.5

展開も見所もベタで子供も楽しめそうなミュージカル映画
全体的に薄く、物足りない
何の意外性もなく思ったままのストーリーが続いた
吹替版の声優陣が全然分からず、調べてびっくり
特に内村さんが…衝撃…
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

感動する映画を見たくて鑑賞
シンプルに良い映画だった、見て良かったと思える作品
くすっと笑えたり沢山泣いたり考えさせられたり
人生はいつか必ず終わりが来る そんな事、皆当たり前のように分かっているよう
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青い春(2001年製作の映画)

3.5

青さ、そして歯止めのきかない暴力
GOGOモンスターを読み、松本さんの世界観に更に浸りたくて鑑賞
鑑賞後原作も読んだ

青木が一晩中屋上に立っているシーンと、学校が黒いシーンがやたら印象的だった
変に
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

予告で気になっていて、特に調べる事無く鑑賞
映画館で見て良かったミュージカル映画
出だしが格好良くて心捕まれた あの演出良いなぁ
展開はベタだしそんなに深くもないが、それで良いのだと思う
ストーリー重
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

続編を劇場で見てとても良かったので前作を鑑賞
順番は逆になってしまったが、これはこれで面白く見ることができた

ハリーがたまらなく好き
英国紳士!スーツ!最高!
アクションの格好良さや音楽のチョイスや
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作も知らなければ、ストーリーも大して調べることなく鑑賞
前作を見ていなくても置いてけぼりにはならなかった
そりゃあ前作は見ていた方が良いのだろうが、ある程度は察しがつくし見ていて問題はなかった

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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.3

難しかった、また知識をつけてから見返したい
反省…

セッション(2014年製作の映画)

3.2

ストーリー展開自体は単純で分かりやすい作品だと思う
ただ先生の魅力というか、怖さというかある意味不気味な感じは独特なものだった
演奏前の緊張感、演奏中の一体感が好きだった

そんなに力まず見られる作品
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

ずっと見たくてやっと見ることができた
とにかく良かった!こんなにも心震えて、脳も痺れるような感動は味わった事がない
大抵の映画で泣くが、涙もとまる感動というのは初めてだった
シーンの切り替えが多く、そ
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

2.2

特に知識はなく、ふらっと吹替版で鑑賞
アクション?系の映画は一切興味がなく見てこなかったが、劇場で見る迫力はすごかった

全体的にベタで展開がよめるからはらはらしない
ただただ戦闘シーンがかっこいいね
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.6

やっと見られた
CMのイメージとは違うと散々聞いていたからフラットな気持ちで鑑賞
序盤でちらほら泣きそうになり、中盤以降は涙がとまらなかった
ベイマックスが愛おしい…

ディズニー映画のわくわくどきど
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は途中まで読み、自分の中でも特別な作品であったこと・菅田さん見たさで鑑賞

不自然なカット割り、展開の早さ等から登場人物の心情が分からない所が数ヶ所あった
シーンの移り変わりが不自然で、見ていて疲
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

原作は読まずに鑑賞
思っていたよりも苦しくなる映画だった
いじめを受けていた過去がある人や、集団生活で辛い思いをしてきた人には響くと思う
少なくとも自分はそう
逆にいじめる側でスクールカースト上位みた
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

なんて綺麗なアニメーションなんだ…
綺麗すぎて本当にアニメ?となるシーンが数ヶ所あった
表現とか 繊細さとか いいなあ

最初から最後までずっと同じモチベーションで見ることができた
女性の声はイメージ
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

タイトルは知っていて、やっと鑑賞
なんかもう虚しい
そして思っていたより中身がない、雰囲気を楽しむ映画?
背景や描写は良かったと思う
人物の書き分けが分かりにくい、表情も分かりにくいと感じた

君の名
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