ミッキンさんの映画レビュー・感想・評価

ミッキン

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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.9

子役の演技が8割。それを引き出したルネ・クレマン監督が1割、かな。
ググッたところポーレット役は当時6歳、ミシェル役は13歳だったのこと。

両親と愛犬を失い、神父の教えを授かったことで芽生えた「死」
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.8

恥ずかしながらケンドール役の女優、観終わってググるまで『波止場』のイディと同じだと気が付かなかった。一昨日見たばかりなのに...。エヴァ・マリー・セイント、綺麗だわ。

なんと言ってもオープニングのか
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波止場(1954年製作の映画)

4.4

序盤はかったるくて観るの止めようとも思ったが、神父の登場から尻上がりに面白くなった。
ああいう毅然とした人が出てくると話が引き締まるね。

画面の構図もいい。

鳩小屋の金網越し、鉄柵越しの会話。
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.4

ドハティ監督はよく分かってる。怪獣映画のツボを。
ストーリーはあってないようなもの。
ひたすらゴジラとキングギドラの暴れっぷりを楽しむ作品。
CGのクオリティは低い。画面が汚い。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

ホブスのお茶目なとこが楽しめる。けど、ワイスピでは無いね。
なんなん、あのサイボーグ。スピンオフとは言えさすがに世界観ぶち壊しだろ。
わざわざやられにホブスの故郷までノコノコ出向く無能なテロ組織。ちょ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.7

クリスチャン・ベールってこんな偏屈な役も器用にこなすのね。
車好きでなくても車が好きになる、そんな作品。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

外れ作品が少ない三谷幸喜だが、これは見切り発車なのでは。
これまでは複数の登場人物のエピソードが同時進行で重なり合って伏線もたっぷりあったけど、この作品は中井貴一ひとりで回さざるを得ないから単調。
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キングダム(2019年製作の映画)

4.3

邦画にしては、マンガ原作にしてはなかなか面白かった。
続編楽しみ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.9

ヒース・レジャーのジョーカーは越えられないと思っていたけど、ここに別のジョーカーがいた。ホアキン、お前も天才だ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

アカデミー賞は納得です。
評論は面倒なので小学生並の感想になるけど『面白かった』。
パク一家がキャンプに出掛けてる時のキム家族のやりたい放題ぶりに唖然。豪雨で早めに帰ってくる、までは読めたけどその後の
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.6

始まって5分で観るの辛くなり、消そうと思った。
でも、我慢して観てるとそんなに嫌いじゃないかも、と。
話はご都合主義。主人公の何が凄いかは最後までわからず。薄っぺらい登場人物。
でも、小説家を目指した
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雪の華(2018年製作の映画)

3.5

岡田惠和の脚本がいい。
笑わせて、泣かせて。
もちろん展開はご都合主義でツッコミどころ満載。人によっては駄作なんだろうけど、中条あやみが可愛いので許す。
しかも俺も2シーン出てるんで。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.3

感想は1作目と同じ。
CGがしょぼいのが残念。
東京の描き方は実に雑。ネオ東京市と思えば富士山近いのも納得か笑

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.5

16mmフィルムの独特の味。
過去パートはちょっと他幾つだったけど現代パートになって積み重ねたドラマが一気に花開く。
ラザロ役の演技がいい。天然か?
ストーリーはやや難解。見終わった後ググってようやく
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.9

この監督の作品もっと観たい。
緊迫感を見てる側も味わえる物凄く完成度高い作品。しかも泣ける。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

エグい。
体力ない時は見れない映画。
無駄にキャストは豪華。
県警対組織暴力を下敷きにしてるらしいが、ちょっと味付けが違うね。調味料間違えちゃった、的な。

松坂桃李はこの先日本を代表する役者になるだ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

正直コケると思ってたこの映画。ここまで仕上げてくるとは思わなかった。
昔ちょっとだけQUEENを齧ったものとしてもストーリーも演出も演技ももちろん音楽も完璧。
ライブエイドのシーン!本当に凄いね。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

前にも書いたけど、是枝裕和監督の良さがイマイチわかんない。
相変わらず受け付けないリリーフランキーの演技。生理的に受け付けない男性を演じるのが上手いのかもしれないね。
松岡茉優ファンとしてはサービスカ
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少年と自転車(2011年製作の映画)

4.5

少年役が小憎たらしい。
既視感があると思ったら『グロリア』だ。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.7

いつものカウリスマキ作品。
これまで追い続けて来た人なら面白さは分かるはず。
みんな、歳をとった。いい感じに。

火花(2017年製作の映画)

3.1

役者は頑張ってる。
けど、板尾兄さんは並の力量しかないことが露呈。
可もなく不可もなく的な映画。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.4

大好きなマンガ。
大友監督作品。
主演は神木隆之介。

なんでここまでつまんなくなるかなー。
中途半端な改悪。予備知識ある分、気になりすぎて楽しめない。
大友監督はこういう作品向かないね。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.9

ワイスピ好きでもさすがに後半の展開はちょっとどうなん?と思ってしまう。
潜水艦って...。
ストーリーは荒唐無稽、それはいい。しかしスケールでかくなり過ぎてCGに頼るのは如何なものか。
ポール・ウォー
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.8

もともと俺はアニメ映画を観ない。勝手に決めたポリシーだった(そのくせ特撮作品は年甲斐もなく観る)。
しかし湯浅政明監督作品は別。
作品の構造が自分の想像の範疇を超えていて恐れ入る。
空間認知能力が優れ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

2018年7月28日 @川崎チネチッタ

前から観たかった「カメラを止めるな!」。満員の映画館なんて久しぶりでした。前半ところどころ気になった演出も、後半は見事笑いに変わります。面白かった!

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

何回も書いてるけど、ノーラン作品の画は好きだけど『ダークナイト』以外は展開がちょっとかったるくて、間延びしてる感がある。それがいいのかもしれないけど、台詞が少ないと余計しんどい。
戦争のシーンも、船が
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.6

戦時中の映画製作舞台裏が垣間見えて楽しい。
作品の出来はまぁまぁ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.8

もし自分がゴジラ映画を任されたなら間違いなく同じように撮っただろう。
フィクションの中の現実味。政府や自衛隊ならこう動くのでは、というシュミレーション。
そして、ドキュメンテリー要素。
長年温めていた
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

4.3

恵比寿ガーデンプレイスのポーランド映画祭にて。

イエジー・スコリモフスキ監督のトークショーを聞いてストーリーの構造を把握。

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

3.5

サプライズ、かなぁ...。
話はさておき、ベルギー舞台ということでまぁまぁ楽しめた。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.3

また1本素晴らしい映画に出会いました。『奇蹟がくれた数式』。インドの天才数学者・ラマヌジャンと英国・ハーディ教授との友情を描いた作品です。身終わったあとの余韻が心地いい。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

伊藤淳史の演技は相変わらずヘタだけど、有村架純が可愛いので万事許す。
原作ありきなんだろうけど、映画としてもテンポよく出来てるんじゃないかな。
もっぺん観てもいいと思う。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.5

面白いよ。好きな作品だよ。
でも、だんだんスケールでかすぎて、ドム達が何者なのか分からなくなる。
ハンとジゼルはもういないし、ブライアンもこれで涙の見納め。
CGは極力使わない本シリーズも、ポール・ウ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.3

2015年12月30日 @川崎チネチッタ

そんなにスターウォーズ熱心に観てないけど、ハン・ソロやチューバッカ、レイア、そして最後にルークが登場したら身震いしてしまった。
賛否あったが個人的には正統派
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.7

知り合いの方から紹介されて鑑賞。
映像も綺麗だし、場面の繋ぎ方もうまい。インドって電車乗り過ごしたらとんでもない先まで連れてかれるのね。

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