MKさんの映画レビュー・感想・評価

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空白(2021年製作の映画)

4.0

責任を自分で抱え込み過ぎるのはよくないし逆に誰かに押し付け過ぎるのもよくない。当たり前だけどこれがわかってないとこの映画みたいに痛々しくなる。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.0

情報が少なすぎて想像だけではどうにもならなかった。原作読んでから観た方が良かった。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.8

緊迫感はあって良かったけど展開は少し物足りなかった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いつも通りぶっ飛んでておもしろかった。
ハンの復活は良かったけど、欲を言えばもう少し目立たせてもいいんじゃない?と思った。ハンのクールでカッコいいシーンをもっと見たかった。
今回はレティが特にカッコ良
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.5

強敵デッカードが味方になるのは熱い。
スキンヘッドたちは相変わらずクソ強い。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

公開順に鑑賞中。
Tokyo Driftでハンがあっさり爆死したことが不思議だったのと、ドミニクが東京にいたことが疑問だったけど、前作と今作で理解。
アクション要素が今までで一番多かったけど内容も劣ら
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.5

仲間集合、激アツ展開!
頑丈な金庫もそのまま盗んで武器にしてしまう、めちゃくちゃだけどおもしろい!
スキンヘッド大男同士の殴り合い!笑

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

ドラマ性増してて面白かった。
国境トンネルのシーンは暗くてよくわからん笑
今後の展開にも期待!

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーの面白さは1作目、2作目と比べると微妙かなという感じ。
馴染みのある場所でのド派手なレースは少し違和感があった。(良くも悪くも)
DKの日本語がどうしても気になってしまった。
最後ドミニクが
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分のために周りの人が死ぬなんて辛すぎるし、その人たちの分まで頑張って生きようみたいに考えるのも重い人生になるから嫌だろうなあ。ライアンはたぶん重い人生になっちゃったんだろう。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.0

切なすぎるけどほっこりする。
ピアノが素晴らしい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

やっぱ頭良いキャラ出てくる映画はおもしろい。妙に気持ちが悪いけど、それもまた良かったかも。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.8

ダラダラな会話シーンと後半のアクションシーンの差がすごい。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

圧巻。
結末こそ最悪だが、(パート1からも含めて)そこに至るまでの家族愛、信頼、裏切り、葛藤などがそれぞれのキャラクターごとに描かれていて見応えがあり過ぎた。
メアリーが撃たれて発狂するシーンが無音だ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前作のボスである父ヴィトーの過去と、前作でボスになったマイケルが対象的に描かれていてめっちゃ良かったこれは神作。特に、両者の最後の方のシーンは明らかに違いがあったなあ。家族の復讐を果たしたヴィトーと、>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

設定が非現実的なことは観る前からわかってたけど、そこにリアルな(現実的な)よく知っている東京の街の風景が表現されてるから、非現実的と現実が混ざり合ってなんか良い意味で変な感じがした。発砲とか線路立入は>>続きを読む

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.4

笑えるシーンばかりで最高だった。特に良かったのは、強盗訓練のくだり、コミネ様の謎ダンス、「J」と「一基」。というか、面白くないシーンはなかった。ナレーションの間とかもすごく良かった。バカリズムはやっぱ>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

マフィアのスパイである警察官と警察のスパイであるマフィア。
めっちゃおもしろかった。両組織がぶつかり合うシーンは緊張感があって目が離せない。

マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

チーム編成にデータ分析を取り入れるという、当時では新しい考え方によって大記録を生み出した。いつの時代でも古臭い考え方(「古き良き」みたいな考え方)を思い切って捨ててみることも必要なのかもしれない。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

映画の時間が短くて見やすかった。
ウツミみたいな奴がいたら絶対に仲良くなりたい。ワードセンスがめっちゃ良い。笑

何者(2016年製作の映画)

4.0

1回目 2017.10.23 評価3.4
2回目 2020.1.1

主人公(佐藤健)に共感する部分が多かった。ひとつひとつの表情が細かくてとても良かった。有村架純と二階堂ふみは個人的には純粋な役が多
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

かっこよかった。ラップバトルは全然興味なかったけど、好きな人がたくさんいるのも理解できた。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まあまあかな。最後の方は女すげえってなったけど、泣くほどの感動はしなかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

経験は信頼を生むってことがよくわかる映画だった。アンハサウェイが演じる役は個人的にいつも少し苦手なタイプが多いけど、今回はそうでもなかった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

この2人だったからこそいろんなことを成し遂げることができたんだなあ。友情と愛をテーマにした文句なしの良い映画。
ただ、自分は人生の最後の最後にやっと「最高の人生」を味わうのは嫌だな笑。まだ若くて体力も
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.9

小さい頃に観たことあったけど、内容は全然覚えていなかった。(覚えてたのはナウシカが飛行物体に乗ってたことだけ)
映画館で上映していたので、あんまり興味なかったけど鑑賞。ナウシカの圧倒的主人公感。めっち
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

恋愛系はあんまり観ないからたまにはと思い鑑賞。つまらなくはなかったけど、誰の気持ちにも共感できなかった。愛ってなんなんだろうなあ。主人公とかはいろいろ学んだんかなあ。自分にはあんまわからん。