原作は、無味無臭な雰囲気だったけど、映画は色があって生々しかった。
文と更紗の2人でなら真っ暗闇なこの世界で生きていけるかもしれないという僅かな希望を感じたり…(本の方が伝わってきたかも)
2人の叫び>>続きを読む
オープニングからかっこいい。
音楽もかっこいい。頭でリズムを取っちゃう位。
試合の臨場感!
結果は知っててもドキドキする。
人生は個々に色々ありますね。
乗り越えた先の景色は、綺麗なんだろうな。
青春>>続きを読む
阿川さんみたいな若い女性が保護司になるとは、勇気がいりますよね。
ずっと答えを1人で探して続けてきた人生。辛かったですよね。
人生は、なんで?どうして?どうしたらいい?って場面があってうまく乗り切れる>>続きを読む
黒電話が繋ぐヒーロー物語。
ホラーとサスペンス(ファンタジー感もあり)と104分で見やすくて、ドキドキわくわくしっぱなしです。
兄妹は、ママの特別な力を受け継いでいるのですね。
お父さんも色々あったの>>続きを読む
本もドラマも見て映画も。
ヤスさんの愛情は深すぎる程深いのに不器用な事、極まりない。
そこを照雲親子やたえ子さん達が陰ながら支えてくれる。
みんなで旭を育ててくれたんですよね。
そのあたたかくて優しい>>続きを読む
「捨てられたのではなく守られている」は、捨てられた子供の心に寄り添ってくれるお守りみたいな優しい言葉。
けれど、その裏にある「捨てるなら産むな」が正論過ぎるし「生まれてから捨てるのと生まれる前に殺すの>>続きを読む
ホワホワあり、しんみりあり、笑あり、2人のやり取りがあたたかいですね。
京都旅行は乙女の憧れ。その通りですね。
早く次回作が見たい。
今日も、きっと2人は変わらず優しい日々を送っているんだろうな。
小>>続きを読む
いじめって、どうにかならないのかな。
人の人生を狂わせておいて、自分は平気な顔してるとか、頭がおかしくなってるのか。
卒業まで何とかやり過ごすのが生き抜く方法とか、青春からかけ離れてて哀しくなる。
2>>続きを読む
些細なやりとりにも愛があって、色々あっても家族は家族なんだなって。
家族で食べるご飯って、本当にあたたかいよね。
こんなひょんな出会いから、大切な人に出会う事もある。
言葉じゃないパッションですね。>>続きを読む
世界が輝き出した美しい夏。
一瞬で恋に落ちる。どきどきしかない。
あんなに愛せるって、切ないけど素敵。
けれど、誰も縛る事なんてできない。
ダヴィドの母は、アレックスのせいにしないと気持ちの整理がつか>>続きを読む
居ても立っても居られなくなった葉ちゃんが水族館へ行き、タクシーに乗り、2人の距離が縮まる場面がいい。ほわほわします。
お互い想いあってるけど、そうじゃない、そういう事じゃないっていう噛み合わない時は辛>>続きを読む
偽善かもしれないけど、時間はかかっても諦めなければ歩み寄れると信じたい。
数え切れない犠牲を払ってるのだから、少しずつ前進してほしい。
そうじゃなきゃ報われないもの。
音楽を奏でてる瞬間は、人種も宗教>>続きを読む
家明がハッキリしないから、こんな風になってしまった。
始終煮え切らない態度で、お守りを安生に渡したり、七月の職場まで来て求婚したり、考えがよく分からない人。
優しさだとしたら、死ぬまで貫いてくれなきゃ>>続きを読む
お母さんの「まぁ頑張りましょ」は、全て飲み込んだ言葉。切ない。
カリペロの店長が優しい。
まっすぐにトップのトップを目指してるってかっこいいし、最高の息子。
「これが自慢の母さん」って、最高。
心の核>>続きを読む
元の発端は、やはり孤独なのか。
好意や優しさをうまく表現できないし、伝わらないから、余計孤独になる。
お母さんも、何かおかしい。
パパが殴られてるのを見てるだけとか、息子が乱射事件起こしたと分かってい>>続きを読む
ルビーが「歌いたい」と言った時、自分のあるべき姿を優先したりされたりする姿が切なくて悔しくて悲しくて、辛かった。
秋のコンサートで歌うルビーと観客の姿を見て「お父さんのために、今歌ってくれないか。」っ>>続きを読む
ハッピーな予告とは裏腹にシリアスだった。笑えず。
むしろ恐ろしかった。
色々気付けて良い方向に向かってそうなラストだったけど、お酒でまたネガティブな事が起きそう。
マーティンにまたがっかりしたくないけ>>続きを読む
本当に、人生色々あり過ぎです。生きてれば誰しも。
きょうだいだからこそ、言えたり言えなかったり、伝わり過ぎるほど伝わったり、家族って面倒だけど愛おしいですよね。
長女の娘の「おじいちゃん、大人のくせに>>続きを読む
故郷は特別な場所。
捨てたんじゃない。何処にいるかじゃない。ずっと、故郷はここにある。
おじいちゃんのバディへの(家族にも)愛が素敵。やはり、想いは伝えなきゃ。伝えてこそ。
バディが父へ「あの子と結婚>>続きを読む
あぁ人生って、なんてうまくいかない事だらけなのだろう。
国とか親とか環境とか選べないし。
それでも、疑問を持たず生きてきた。ピュアだな。
けど、この気持ちは一体何?胸が張り裂けそうになったり、ほんわか>>続きを読む
始まりから全力でドラマティック。
ラストはここに繋がるのか。
監督の心の底の想いを感じた。
その告白をする時が、きっと今だったんだと思う。
あの日行ってきますと言ったのにおかえりって言えない、やり切れ>>続きを読む
チャウ氏のアンコールワットでの秘密の告白は、多分、最後に会った夜の出来事なのでは。ロマンチックな人ですね。
その後、2人は再会したのか否か。
変な不倫より、大人のプラトニックの方がやめられなく切ない気>>続きを読む
原作より優しくて見やすい。
演じる俳優さんの雰囲気なのか、全く別の物語の様で、原作を読んだ時の感想と全く変わりました。
生死の狭間って、結局は性にたどり着くのかな。
自分が、1番生きてると実感できるの>>続きを読む
終盤の火の鳥?は(成仏の儀式?)よく分からなかったけど、大切な思い出や忘れてた事やくだらない事を思い出す時間が、切ないやら、寂しいやら、笑えるやら、、
全部ひっくるめて青春で。
それを語るのはやはり夕>>続きを読む
RENTの作者の自伝だったんですね。
RENTが生まれるまでに、こんなドラマティックな事があったなんて。
人生が、もうミュージカル。
もがいてもがいても諦めずに、明日に夢をかける。
その時は気づかない>>続きを読む
辛い。
苦しんで苦しんで、全員が苦しんで。
時間がかかっても、最後はあんな風に泣けたら、生きてて良かったって思える気がする。
クロンナウア氏のたたみかけるジョークが、日本人の私にはいまいちピンとこず。
しかし、戦場にいる兵士達の笑う姿を見れば、彼のラジオが刺さっているのは分かる。
その笑いが、生きる糧になったり気持ちを奮い立>>続きを読む
ジョンキャラハン氏は、チャーミングだったんだね。
みんなに好かれているもの。
いつも素直だし。
みんながほっとかない、ほっとけない?
身体のハンデとか、漫画の才能とか、
それ以前に本人がどれだけ魅力的>>続きを読む
ダム建設に向けて重機や資材等を運ぶためのトンネルを作る、ここが一番の難題であった事を知った。
破砕帯80mを7ヶ月間命懸けで掘り進めるとか、まさに死闘。想像を絶する仕事ぶり。(パワハラも横行…)
熊谷>>続きを読む
記録映画との事。
筋ジストロフィーの石川正一君こと正ちゃんの闘病生活とその家族を追ったドキュメンタリー。
少しずつ身体が動かなくなり死を実感しながら現実に向き合う正ちゃんの目は、強く輝いて見えた。
そ>>続きを読む
グリーランドのチニツキラークの四季が美しい。
おじいちゃんの『このハーネスを見たら思い出せ』や、狩りに出掛けて白くまの親子に出会った朝や、馬やめんどりの真似して笑い合う2人や、抱きしめたい気持ちで溢れ>>続きを読む
徐々に友情が育まれていく様子に、懐かしいやら、くすぐったいやら。
国語の先生のおすすめの曲が素敵。
でも、コナーはよく簡単に許せたよね?
あんな風に全校生徒先生に発表するなんて、ひどいなんてもんじゃな>>続きを読む
大人になったショーン、善い人すぎる。
思い返してみて、人生の夏の部分って、なんでも出来るっていう正体不明の自信に溢れ、なんて瑞々しくて美しい時代なんだろうって思う。
この先のショーンとダニエルの物語も>>続きを読む
「我々は一瞬ごとに人生の物語を紡いでいる、有意義な読み物にしよう」や「凡庸さに屈するな、自分や世界にとってそれは損失だ」や「チャンスは逃がすな」の授業は若者への素敵なエールだった。(私にとっても)さす>>続きを読む
善と悪に、愛は寄り添っている。
悪の裏にあって見えない愛に気づかないと。
こんなにピュアなまま大人になれるのか?
しかも、6人全て。(先生も)
20年前の出来事に、みんな縛られていた。
一度ほつれる>>続きを読む