ベタだけど、ベタなハリウッド感動ミュージカルだけど…うん、いいね。もう一回観たい!考えずに感動しっぱなしで笑顔で観れる作品も、元気出したい時なんかはいいよね。
ユーモアがあって愉快に見えて、実は考えさせられる映画。人間の幸せって何だろう?
すがすがしい。思い出したときにまた何度も見て定番化したい。と思った、映画でした。
異世界感がすごいけど、それがつばたさん達の日常。日常は自分で作るもの。
キスシーン多!
絶対自分はならないって思ってた人にいつの間にかなってしまう人間って、怖。
オールド・ハリウッドの様なレトロに溢れていて、テンションの上がる世界観。特別斬新なストーリーではないのに、心わしづかみです。
「オルタナティブ」や「持続可能性」などのキーワードをよく耳にするようになった昨今。たくさんの解決や実践方法がある中、製作者自身が共感したり実現可能だと思ったものを取り上げている。具体的な策をあらゆるジ>>続きを読む
見覚えのある顔ぶれの、ちょっぴり新鮮さを感じさせる演技です。阪急電車乗ったことある人は親近感が湧くはず。
思い出しても泣けてしまいそう。時間を共に過ごすだけ好きは積もるんですね。坂口健太郎の演技力に感動です。
オードリー・ヘップバーン、めっっちゃ喋ります。映画中ずっと。白人の多さは時代なのか…可愛いと思える部分も理解しつつ、やっぱり引っかかってしまう人種問題。資料という価値からも、一度は観て話を知っておいて>>続きを読む
最近ラブロマンス洋画を観すぎていたのもありますが、覚えていたほど面白く感じませんでした。『マンマ・ミーア』も同じように、初見が一番感動的です。
それほど「気合を入れずに」観られるけれど、戦争時の広島や呉を細部まで描いている作品です。戦争時の「正しさ」だけでなく、生々しい「本音」が描写されていると思います。もちろん、クスッと笑えるところやほっこ>>続きを読む
個人的にこういう映画、人間関係、大好きです。サウンドトラック欲しい。音楽は力が出ますね。
「あーもう!!」とただただもどかしくなる映画です。ハッピーエンドに決まってるのに、こんなにハッピーエンドが待ち遠しく感じたのは初めてのような…笑
なぜか戻ってきたくなる、ベタだけど悪くないベタ。アマンダ・セイフライド主演だからだろうか…
うーん、何というか…安い。邦題はさらに安さをプラスしてしまっている。もう一回観たいとは思わせないが、観て後悔するほどでもない、普通のハリウッド・ドラマだ。
ただのラブロマンスではなく、小説原作の面白さが活きている。しかし胸キュンもお忘れなく。
森川葵の可愛さが一番の売り。「こういうこともあるよね」という感想を持つ。観るのは一回でいいかな。
見え見えの展開なのにちゃんと泣けてしまうのはなぜだろう…山菜ごはんが美味しそうです。
いかにもボリウッドらしい突然の歌やダンスもあるが、超学歴社会インドの教育問題がなんともユーモラスに描かれている。観て後悔はしない。
「ワッ」っと、何度も、つい声をあげずにはいられません。
台詞ややりとりはちょっとベタなのに、観るものがいちいち信じられなくてその奇妙なバランスに、観終わった後しばらく唖然とします。
殺し屋とか麻薬取引とかの話が、なんでこんなシュールに描けるんだろう。
直後にもう一回観たいです。
教育って?兄弟って?映画を観ながら考えごとをしたいときにオススメです。
ドキュメンタリーとしては荒削りだけど、とても貴重な映像。
とりあえず実家に帰って、ふるさとの味が食べたくなります。ついでにフランスの田舎にも。
待っててくれる人がいるから、迷える主人公。いつもの夜がちょっと特別になるかも?
エマ・ワトソンがかわいいだけでなく、憎たらしくも誇らしくも映る、三姉妹の物語り。