gontaさんの映画レビュー・感想・評価

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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.3

あーエマ・ワトソン美しい…でもなんだろう、この物足りなさは?

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

ベタだけど、ベタなハリウッド感動ミュージカルだけど…うん、いいね。もう一回観たい!考えずに感動しっぱなしで笑顔で観れる作品も、元気出したい時なんかはいいよね。

神様メール(2015年製作の映画)

3.5

ユーモアがあって愉快に見えて、実は考えさせられる映画。人間の幸せって何だろう?

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

かわいい、楽しい!
最後にキスは王道だけど、なんだかそれも許せちゃう。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.1

すがすがしい。思い出したときにまた何度も見て定番化したい。と思った、映画でした。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.1

異世界感がすごいけど、それがつばたさん達の日常。日常は自分で作るもの。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.8

キスシーン多!
絶対自分はならないって思ってた人にいつの間にかなってしまう人間って、怖。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

オールド・ハリウッドの様なレトロに溢れていて、テンションの上がる世界観。特別斬新なストーリーではないのに、心わしづかみです。

TOMORROW パーマネントライフを探して(2015年製作の映画)

4.8

「オルタナティブ」や「持続可能性」などのキーワードをよく耳にするようになった昨今。たくさんの解決や実践方法がある中、製作者自身が共感したり実現可能だと思ったものを取り上げている。具体的な策をあらゆるジ>>続きを読む

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.6

見覚えのある顔ぶれの、ちょっぴり新鮮さを感じさせる演技です。阪急電車乗ったことある人は親近感が湧くはず。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

4.6

思い出しても泣けてしまいそう。時間を共に過ごすだけ好きは積もるんですね。坂口健太郎の演技力に感動です。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

1.9

オードリー・ヘップバーン、めっっちゃ喋ります。映画中ずっと。白人の多さは時代なのか…可愛いと思える部分も理解しつつ、やっぱり引っかかってしまう人種問題。資料という価値からも、一度は観て話を知っておいて>>続きを読む

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

2.0

最近ラブロマンス洋画を観すぎていたのもありますが、覚えていたほど面白く感じませんでした。『マンマ・ミーア』も同じように、初見が一番感動的です。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.9

それほど「気合を入れずに」観られるけれど、戦争時の広島や呉を細部まで描いている作品です。戦争時の「正しさ」だけでなく、生々しい「本音」が描写されていると思います。もちろん、クスッと笑えるところやほっこ>>続きを読む

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

4.9

個人的にこういう映画、人間関係、大好きです。サウンドトラック欲しい。音楽は力が出ますね。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

「あーもう!!」とただただもどかしくなる映画です。ハッピーエンドに決まってるのに、こんなにハッピーエンドが待ち遠しく感じたのは初めてのような…笑

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.4

なぜか戻ってきたくなる、ベタだけど悪くないベタ。アマンダ・セイフライド主演だからだろうか…

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

2.2

うーん、何というか…安い。邦題はさらに安さをプラスしてしまっている。もう一回観たいとは思わせないが、観て後悔するほどでもない、普通のハリウッド・ドラマだ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.1

働くって何だろう?仕事と生活は別?観たら考えずにはいられません。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.1

ただのラブロマンスではなく、小説原作の面白さが活きている。しかし胸キュンもお忘れなく。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.4

森川葵の可愛さが一番の売り。「こういうこともあるよね」という感想を持つ。観るのは一回でいいかな。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

見え見えの展開なのにちゃんと泣けてしまうのはなぜだろう…山菜ごはんが美味しそうです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

いかにもボリウッドらしい突然の歌やダンスもあるが、超学歴社会インドの教育問題がなんともユーモラスに描かれている。観て後悔はしない。

海月姫(2014年製作の映画)

2.6

「海月」が映画やファッションのコンセプトに十分なり得ることを証明した映画です。

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

2.1

ちょっと可愛すぎるパンクです。で、いったいパンクってなんなんすかね?

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

自分の脳に騙されるってあり得るから怖い。怖いけど、美しい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

「ワッ」っと、何度も、つい声をあげずにはいられません。
台詞ややりとりはちょっとベタなのに、観るものがいちいち信じられなくてその奇妙なバランスに、観終わった後しばらく唖然とします。

レオン(1994年製作の映画)

4.8

殺し屋とか麻薬取引とかの話が、なんでこんなシュールに描けるんだろう。
直後にもう一回観たいです。

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

3.8

教育って?兄弟って?映画を観ながら考えごとをしたいときにオススメです。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

とりあえず実家に帰って、ふるさとの味が食べたくなります。ついでにフランスの田舎にも。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.8

待っててくれる人がいるから、迷える主人公。いつもの夜がちょっと特別になるかも?

バレエ・シューズ(2007年製作の映画)

3.3

エマ・ワトソンがかわいいだけでなく、憎たらしくも誇らしくも映る、三姉妹の物語り。

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