テンポがあってどんどん進む感じは見やすい。逆に物足りない感もあり掘り下げるところはもっとたっぷり描いて欲しかった。犯人の狂気な部分が全く描かれていないので、他に真犯人がいるようにもとれてしまう。
とにかく出演者が豪華。
殺人事件を軸にそれぞれの怒りが表現されている。
内容としてはいまひとつスッキリしない。
有名なキャストじゃなければ最後までみないかも、、、
終始くらーいおもーい感じのストーリー。
描き方が邦画ならではではあるが心に響く。
ロマンス編が面白かったので見ました。
エンドクレジットの役者の名前に、
それぞれ from○○編 と書いてある通り、それぞれの登場人物にサイドストーリーがあり、それを知った上でみるとさらに楽しめるのが>>続きを読む
思ったことをやたらとツイートする人いるよねーと思いながら見ていたら、それが事件に発展する。
会社の人間関係って少なからずこういうことあるよねと考えさせられる。
評価が分かれると思うが、最後の爆発の演出がちょっと仰々しく、タイムリープ感がしてしまって、夢オチ?とか色々考えてしまった。あんなに巻き戻したりしなくていいのに。
テンポがよく見やすい。
どんでん返しを予想しながら見るのが楽しい。
そこからかー!っていう楽しみ方w
前編がよくわからなかっただけに後編での伏線回収を期待していたのですが、
ちょっとモヤモヤが残る作品。実名公開にこだわった意味って、、、
有名な俳優さんばかりで豪華な出演者。内容が少し難しく、真剣に見ないとついていけない、、、
子供の頃、はじめて「合成」というものを知った作品。
当時はかなりセンセーショナルでした。
テレポートの概念とその危険性
というテーマから広がる名作。
今ではゾンビ映画で定番の皮膚が剥がれていく描写が、当時にして、効果的に使われている。
当時は特撮としての面白さを感じていたが、今となっては、キャラクターのかわいいと怖いの線引きを考えさせられる作品。カクカクのCGだが内容は色褪せない
初めて映画が面白いと思った作品。
安っぽくない近未来感と少年の想いがぎゅっと込められた作品。
今はありきたりな表現も当時は食い入るように見たのを思い出します。
DoingNothing
全てはこの言葉に込められた、毎日の忙しさで心を亡くした人に見てほしい作品。
プーさんの設定は事前に復習しておいたほうがより泣ける。