序盤であっさりこいつが悪い奴と分かる台詞。
それでも話も展開も面白かった。
分からない真相を解き明かすのがミステリー。
分かっている真相へ辿り着くのがサスペンス。
どちらかと言うとサスペンス寄りかな>>続きを読む
むぅ…プロジェクトMエムエム…👤👥
屡々、思考がはじまり視聴が止まる。
なのに映画は容赦なく進行する。
考えながら観るには耳から話を入れなければ。
が、ヒアリングが出来ないので字幕を読まねば話は入って>>続きを読む
地と人を統べるのは大変だな。
映像・音楽・美術、どれをとっても上質な一本。
久々にSFの名作。
原作読んでないのでコアなファンではなく。
ヴィルヌーブ監督、もう一本撮るらしい。
それでも原作の途中>>続きを読む
画も話も音楽も良かった。
原作は読んでないけど。
色々抜粋して絞り込んだのだろうな。
読んでれば更に臨場感あったろうけど。
一方でフラストレーションも感じるかな。
まぁ漫画読まないんで、想像ですが。
清原伽耶ちゃんが出てたので何となく観た。
話が進むにつれなかなか面白い本だなぁと。
観ながら調べたら宮藤官九郎脚本だった。
なんか納得。
ラストまで面白く鑑賞、観て良かった。
台湾映画のリメイクらしい>>続きを読む
Part2に向けて見直し。
何故か前回の記録なし。
壮大だなぁ。
オーニソプター、カッコ良し。
2、映画館で寝ないか今から心配。
BS録画で久々に鑑賞。
娯楽大作、面白い話だ。
勘兵衛の最後の台詞に込められた徒労感が良い。
『眼下の敵』以来、洋上からの潜水艦もの。
艦長は待った無しで判断を迫られる。
経営者も同じかも知れない。
改めてもう一度観たいと思います。
ドンソクの新作だったので観てみた。
バイオハザードっぽいきびわるい話だった。
この手の作品への耐性がなくなって来たなぁ。
昨年来、再見したくてBD購入。
やはり面白い。
伊丹作品では一番好きだ。
「仰げば尊し」
「母ちゃんの炒飯」
「赤ちゃんと母乳」。
この3シーンが好き。
昨年末、録画鑑賞。(書き忘れ)
母娘共演、貴重な一本だなと。
若く逞しく、老いて滋味深い。
愛すべきオカン。
宝物は卒業証書。
Apple TVで「フォー・オール・マンカインド」を観ている最中。
それもあり臨場感増し目で楽しめた。
フロンティアに賞賛と敬意を。
ワンカット故の緊張感より窮屈さが勝る。
話に膨らみや懐が無いのは致し方なしか。
孤島の収容所。
上陸、気づかなかったのかね。
敵はトラックでドナドナな登場。
RPG一発あれば初期鎮圧出来たろうに。
『PERFECT DAYS』の前に観るつもりが後になってしまった。
やはり先に観ておくべきだった。ちょっと辛い。
いずれにしろ役所広司という俳優のコントラストと言うかグラデーションと言うか、そんなもの>>続きを読む
そこはかとなく小津かおるヴェンダース。
人物の情報は多過ぎても少な過ぎても輪郭がぼやける。
何となく主人公・平山を知って映画館を出る。
洋画か邦画かは、考えなくて良い気がする。
宮本・芦田コンビなかなか良かった。
岡田惠和の脚本、手練れだな。
跳ねるように走る愛菜ちゃんが眩しい。
おじさんはもうあんな風に走れないよ。
しくじって世界中で後片付けに追われる男の話。
内なる独白とは言え、よく喋る男だな。
誰にでも失敗はある。ご苦労さまでした。
良い物語でした。どこか朝ドラっぽい。
蒸留所には思い入れがあるので見応えあったし。
ただ、キャラの表情が乏しかったかなぁ。
もし実写だったらと思ったりもして。
脚本の行間って言うのかな…
各人物の機微>>続きを読む
展開が遅くて気分が乗らないと言うか…
テンポが合わなかったな。途中で寝た。
イザベル・アジャーニが懐かしかった。
ただお顔がパンパンでね…
もう少し枯れた方が寧ろキレイかなと。
若い頃はそれはもう綺>>続きを読む
もっとコメディタッチかと思いきや…
そこそこクセのある一本だったな。
安達祐実がなかなかの怪演。
将来、芦田愛菜ちゃんがあんな役やったら怖い。
元子役って色々大変そうだな。
(知らないだけで元子役って>>続きを読む
ニーソン出演作にしてはテンポが今ひとつ。
アルツハイマー発症の老いた殺し屋。
設定が痛々しく、内容も人身売買と暗い。
アクション特有の爽快感にも乏しい。
後味も今ひとつでモヤモヤが残った。
…なんだか>>続きを読む
『スターリングラード』のような緊迫感はなかったな。
ヤクート人(サハ人)、初めて聞く民族。
深夜食堂の街でこんな事も起きてる。
マリコの生涯で一番悲惨な日ってのは子供の頃の、あの日のことなのかね。
内容はこれと言って印象に残らず。
三吉彩花さんてこんな事も出来るのね。
窪塚洋介君だとは気づかなかった。w
ん〜…腹八分目かなぁ、楽しめたけど。
歌舞伎町の銀幕9、もっと大きかった印象。
DolbyAtmos、ドンシャリ感が欲しかった。
今回はIMAXでおかわりしてもいいかも。
神浜ペアは良かったよ、朝ド>>続きを読む
ヴィジュアル的にはツボ、80'sでオブラゴン。
懐しく愛おしい創造の未来。
『ローグ・ワン』同様、魚の小骨とかささくれた木端のトゲみたいなものが残った。これがエドワーズなのかな。
久々にSFのロマンテ>>続きを読む
『ジョン・ウィック』『イコライザー』と
疲れるアクションが続いたのでステイサム君の軽快なやつ。
キレイな街がいっぱい出てきて楽しい。
「こういうのでいいんだよ、こういうので。」
by 井之頭五郎
寡黙な流れ者が田舎町にやって来る。
ちょっと訳あり。
西部劇からのお約束。
しかし趣は違えど何故か健さんの陰がチラつく。
そんなに不器用ではなかったけどね。
「これでもかっ。」とはこんな時に使うのだな。
パリのジョンは一乗寺下り松の宮本武蔵より凄かったよ。
一作目に引き続き鑑賞。
続編だけあってちょっとお金あったか。
ベトナムロケはご褒美かな。
そこそこハードなシーンもあるがコミカル。
気は優しくて力持ち、魅力的だね。
オススメで2が出てたのでひとつ目から。
普段、韓国映画観ないので目新しい。
それでいて昭和の刑事もの風情で懐かしさあり。
吹替で観たがオリジナルの方が良かったかな。
地元で坦々麺食べてから歌舞伎町へ移動。
昼食後と溜まった疲れで、ほぼ寝てた。
で、内容全然分からず。
色、キレイだったな。くらいしか書けん。
一番憶えてるのが『コカイン・ベア』の予告ってね。
三原光尋監督・藤竜也主演(準主演)の三作目。
『村の写真集』からもう19年か。
鑑賞当日は奇遇にも藤竜也さんのお誕生日だった。
おめでとうございます。
これからも長くご活躍して欲しいものです。