ゴメスさんの映画レビュー・感想・評価

ゴメス

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永い言い訳(2016年製作の映画)

5.0

深い素敵な映画だった。

主人公が本木雅弘だけでなく、登場人物全員が主人公の映画で、自分の身近な人の死について、様々な角度から描かれており、自分に重なるところが色々とあってとても共感できた。

子供の
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

5.0

全ての役者がハマっていた。こんな家庭を築きたいです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

最高に素敵な映画。
いい人間でいたいと思った。
ユーモアを忘れない。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

リズミカルな展開ですごく楽しめた。

終わり方も綺麗でとても良い映画だった。

数少ないアメリカ政府を風刺した映画だったと思う。

私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

4.4

安田顕の演技力はやっぱり凄いなと思った。

笑いあり涙ありの名作だった。
こんなに愛のある大人になりたいと思った。

日々負けずに我慢して家族のために働く大人のかっこよさが伝わった。

僕自身も頑張り
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

最高にイカした映画だった。

幸せになる秘訣は
愛した女に愛していると伝えること
自分に嘘をつかないこと
この2つだ

ジョンレノン

是非、大切な人と見てください。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカル系特有の少しクセが最初あった。

お父さんが役所広司で最高だった。

父と娘の関係が素敵だった。
あんな父親になりたいと思う。

青春シーンはやっぱり素敵だしキュンキュンした、が話の大筋が
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.3

実話とは思えない世界だった。

激しい暴力シーンが印象的だった。

アルパチーノがイカし過ぎてた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

昔が良かったと言うのはみんな同じ

いつの時代もそう

現実に向き合わないとあかん

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8

熱い話だった。

人を苦しめてはいけない。
褒められるためにやっているのではない。
霊長であるが故に全ての動物に優しくしなければならない。

自分の身を切って人々のために尽くす浅野屋の男気に惚れた。
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.1

自分達とすごい重なってとてもよかった。

相撲部への入り方が本当に一緒だった。
また相撲への熱い思いがとても共感出来た。

人生の一本に入れようと思う。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.6

ジョン・トラヴォルタのダンスと成長の映画

ダンスの癖がすごかった。

時代をあらわしてた。

男と女で友達でいれる?

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.5

濃かった。

佐藤二郎、山田孝之の映画なのでコメディかと思いきやゴリゴリの社会派映画だった。

ちょこちょこ笑うところがあったが、佐藤二郎が怖すぎて笑えなかった。

映画館を見渡すと1人で見ている人が
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白い巨塔(1966年製作の映画)

4.0

医大生となって初めて白い巨塔を観たのですが、この時代の医学部は凄まじいものだったんだなと感じた。

若き天才が権力に溺れていく様がありありと描かれており、映画としてもとても良い映画だった。

財前先生
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

クエンティンタランティーノの映画でやっぱり暴力シーンが凄い

ストーリーの構成も面白く終始ドキドキできる映画だった。

またジェリービーンズが床に落ちているシーンや毒を入れる瞬間を見ていたなどの様々な
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

タラちゃん映画特有の暴力シーンの迫力が凄まじかった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

ヤクザの世界は全くわからないが、綾野剛の演技力と舘ひろしの色気は本当に凄いものだなと思った。

最後のシーンも刺激的で任侠道に溢れた終わり方だったと思う。

カッコ良かった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.0

オダギリジョーの声はやっぱりいい

樹木希林は素敵な母親だなと思った。

東京の儚さが伝わった

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

還暦を迎えたときにもう一度見たい映画だった。

肺がんの脳転移があるおばあちゃんが美しい物をたくさん見たわというセリフが印象的だった。

ノマドの生活を好きなところへ行き好きなことができる楽しそうな物
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.3

白石和彌の作品の中で、虎狼の血と2トップをはる作品

綾野剛の技量のすごさが滲み出ている作品だった。

ヤクザ系の映画で白石和彌監督作品は迫力とストーリーが最高にマッチして見終わった後にすごいインパク
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

マークするのをわすれていた。

狂気の演出が最高だった。

電車で絡んできた輩を撃ち殺すシーンは本当に寒気がした。

人間の嫌なところがたくさん出ていた。本当にジョーカーは悪なのかを考えさせられた。
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

最高でした。

すごい好きな映画だった。
とても元気になれる、見終わった後にとても清々しい気持ちになれた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

ベタな意見だが、最高の映画だった。

殺し屋映画会の金字塔

何をコメントしても二番煎じになりそうなので最高だったとしか言えない。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.7

朝5時になってしまった。

日本の描写に違和感があったが、ストーリー的には良かった。
Charaが女優さんだったのが知らなかった。

ゆれる(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

オダギリジョーにしか出せない最高に色気のある悪い男の役がたまらなかった。
最初の行ってきますのキスの仕方から、嫉妬するわ〜家行っていい?の家に押しかけるやり方までオダギリジョーにしかできない最高にカッ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.2

コメディ要素が多くとても楽しめた。

素敵な映画だったと思う。

登場人物も下北感が強くクセがあって良かった。

今泉監督の映画では好きな方だった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

普通におもろいアクション映画だった。

原作全巻集めようと思った。

木村文乃ほんまにたまらん可愛い。

木村文乃を見るためだけでも価値ある映画だった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

トムハンクスの演技力がすごいなと思わされる映画だった。

話の構成もよかった。

元気がもらえる素敵な話だった。

この映画を一言で言うと走りすぎ。

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