シャロンさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

シャロン

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SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

ナイトクローラーと似たような映画かと思ってましたが、あの主人公ほどゲスくはないな。

前半はテンポよくカーチェイスなんかあったりして面白い。後半からだんだんと重くなってくる。

こういう週刊誌のカメラ
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.8

ローグワンを観て以来のドニーイェンもう最強です。
イップマン彼の人柄もいい。優しくこの余裕のある男っぷりは見習うべきだ。

そしてあの日本人が悪いやつらで申し訳ない。

序盤のちょっとコメディちっくだ
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パニック・ルーム(2002年製作の映画)

4.2

フィンチャー版ホーム・アローン。
フィンチャーにしてはもうちょいひねりがあっても良さそうだが面白かった。
特にスローモーションなるとこはハラハラやばい。
そして影のMVPはあの警察官か。

思うにあの
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

これは熱い!
見終わった後震えるものがあった。もうこれイギリス人なんかみればもっとだろうが。
国の為にそれぞれの人達が犠牲払い人々を救出する。

あともう音響そして空からの映像は圧巻されました。
全体
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.9

ウェスアンダーソン作品初鑑賞。

いやこれ画面のシメントリー性の徹底っぷりが好きで好みです。
ストーリーは少年、少女の駆け落ち物語。
なんか全体的にちょっと抜けてるというかその間が良かったりする。
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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.7

マクレーン家は不死身だ!
とりあえず4見た勢いでラストデイ。

もうなんか皆さんの感想とか見ながら最初からダイハードとして期待して見ずに純粋に別物のアクション映画としてみたら面白いよ。
最初のカーチェ
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.6

ロッキー今度は国境を超え人々の心を掴む。

なんか今までとは違い全体的にあっさりというか、うまくまとまったといった感じ。
最新式の機械でトレーニングを行うドラゴと原始的なトレーニングを行うロッキーの対
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.6

なぜか自分の中で3で止まってたダイハードシリーズ。
相変わらずのマクレーン!
イピカイエーも健在で笑った。

時代の進歩は凄いなと映像が迫力さを増してて。
今作は原始的なマクレーンVSテクノロジー。
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.4

タイタンズ彼らを忘れない。

実話もの人種差別がテーマだが、スポーツの力は素晴らしい。
フットボールを通して白人、黒人と学校、街が1つになっていく。
握手1つでこんなに感動するとは。

やはりデンゼル
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アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

4.3

これ邦題とジャケットで想像してたより良作。

性別で差別するな。
サッカーしたいということで、男子になりきる。
ドタバタ劇ありながら見事に話が進む。
最後は皆ハッピーエンドで満足!

つぐない(2007年製作の映画)

4.1

つぐない。見終わった後この言葉の重みを感じる。

ダンケルクでの映像は絶望感で圧巻された。
戦争の悲惨。1つの嘘、間違いからうまれた少女の想い。
どれも切ないながらのハッピーエンド

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.5

走るローラ!

バタフライ理論が入り混じる展開だったのはびっくり。
愛する彼のために、走り続けるローラ。
最終的にはそこかいとツッコミたくもなりますがめでたしめでたし。
エドガーライトっぽさも感じまし
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パターソン(2016年製作の映画)

4.4

日常の楽しさを見出そう!


パターソン彼の1週間を覗き込んだような作品。
どこか派手な展開があるわけでなくとも面白い。癒されました!
なんかつまらない日常を見方によっちゃ面白い。

犬と奥さんがまた
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バトルシップ(2012年製作の映画)

4.0

細かいことは考えず楽しもう!
あれこれもちろんツッコミどころはありますが、もう娯楽お祭り映画ですよ。

トランプ大統領ネタでてくるし、北朝鮮も出てくるしと何気に旬な映画ではなかろうか(笑)

終盤のお
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赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

3.9

コメディ映画ですが、想像してたよりも感動的な映画。
夫婦の絆だったり子供もつことの重大さ。考えされさる作品だったりする。

アホな二人組とか最高(笑)

そして謎のマッドマックスに出て来そうな男が出て
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デッドマン(1995年製作の映画)

3.7

まずニール・ヤングの終始流れるギターが印象的。

デッドマン。死を受け入れるための男の旅路といったとこでしょうか。

ジョニーデップもそうですが、殺し屋も含めなんかファッションがシャレてる。

最後の
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.3

新たなバティ警察もの誕生!

体育会とオタクの対照的な2人の青春を取り戻す作品。

笑えたしアクションも良かった。
カーチェイスでの爆発の下りとか最高。

またオチもキッチリ続編に期待せざるを得ないな
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狼男アメリカン(1981年製作の映画)

3.3

あっけらかんなラスト。

狼男現る。親友が死体の状態で表れるとこがリアルすぎてなかなかグロい。

そのグロさのなかでもゆるさもありで終盤のドタバタ感は好き。

ちとホラーとしてもコメディとしても中途半
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

まずエンディング電撃バップってのが最高!

スターク製のスーツはハイテクやね。さすがのトニー・スターク!
今回はお父さんって感じでなんか見てて安心感を抱く。

そしてスパイダーマン今作学園モノとしても
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

もうどんどん規模がでかくなる。
長さを感じず見入りました。

今作すげー強い敵が現れるわけでもなく、アベンジャーズ内部崩壊。
空港での勢揃いでの決闘シーンはもうわくわくもんですよ。

最初はキャプテン
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アントマン(2015年製作の映画)

4.2

アリさんなめてました。
アントマンただただ小さくなって戦うだけと思いきやアリとともに世界を救う。
笑えたし家族愛ありで大人だけでなく子供が観ても楽しいんだろうなと思えた。
意外なやつらの奮闘が良かった
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汚れた血(1986年製作の映画)

3.6

疾走する愛。
もう相手が好きでたまらないって表現がフランス映画といった感じ。
独特のテンポで進む。セリフ一つ一つが文学っぽく印象的。
モダンラブの疾走シーンは見てるこちらも駆け抜けたくなる。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

まさに突き抜けた映画!
冒頭のベルボトムからもう最高。
というか全体を通して音楽と映像うまく噛み合った映画。

あっという間に終わった。
カーチェイスシーンも自分の中では最も興奮したかもしれん。
あと
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バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

3.9

スピードこそ魂の自由と信じる!
主人公コワルスキーただひたすら走り続ける。
あの盲目のDJは何者じゃってなりますが、そのDJの止まれっていう表情とコワルスキーの最後の表情が印象的。
そしてエンディング
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.2

オールスター再び共演。
やっぱマーベル作品は安定して面白い。
今作X-MENに出て来そうなミュータントも登場。

もう冒頭の戦闘シーンからのめり込みあっという間。みんなで酒飲んでるとことかいいよね。
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フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.6

もっとドンパチしたアクションものだと思っていたが、そういうわけではなく張り込みだったり尾行だったりと警官のリアルな仕事っぷりが観れた作品でした。
カーチェイスシーンの暴れっぷりがいい。
またラストもド
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.3

私はアイアンマン。

もうアイアンマンというよりトニー・スタークの物語。
アベンジャーズの戦いからアイアンマンとしての苦悩を描いた今作。

アイアンマン、シリーズごとにこんな機能もあるんだと感心させら
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

最近ウォーキングデッドを見始めのだが、ゾンビ物としてのギャップ差にびっくり。
この映画は最高に笑える。

いい意味でゾンビに恐ろしさを感じない。
序盤のゾンビの存在にまったく気付かないとことか。
最後
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ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

3.9

クールな主人公。
寡黙で最低限のこと以外しゃべらない。
そしてきっちり仕事をこなす。

カーチェイスシーンはお見後。最近はゲームなんてやらなくなったが、ゲームしてる時を思いださせる。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.3

これは期待してなかったのに思ってた以上に感動してしまった。

三ツ星をとるために妥協しない完璧を目指す料理人。
その姿はもう見ててこんな上司いたらついていかないよ。
ファイトクラブの「完璧を目指すのは
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

1を観てだいぶ経って今作をみたが、アイアンマンはいいね。
特別な能力があるわけでもなくテクノロジーを駆使するあたりが。

あとたまにでる小ネタが面白い。キャプテンアメリカのとことかさ。
それとなんとい
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ミニミニ大作戦(1969年製作の映画)

4.1

まさかのオチ。
オープニングの段階ではシリアスな物なのかと思っていたが、これはなかなかのおバカ映画。
仲間なり警察なりおちゃめというかバカ。

金塊を強奪を計画。ミニミニ大作戦は成功。
きれいな景色か
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ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.9

相変わらずのステイサム。
銃は不要。ナイフとスプーンだけでも無双。
アクションシーンのスローシーンとかは好きだったりする。

「また起こしください」ギャンブル依存症恐いぞ映画だったりする。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.7

理想の愛を追い求めて。

なんとも愉快で、また目の保養にいい映画。
美女達とカラフルな衣装、街並。

最後のほうとかしっかり繋がっていくのがいいね。
ララランドの影響受けたのもわかる。特に音楽がラララ
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.3

人生はパーティーだ!
どうせ死ぬなら楽しまなきゃ。

アルコール、ドラッグ、ロックンロール。
夏休み入って遊びまくる学生達の群像劇。
これぞ青春って感じの1日。
なんら大きな画像展開があるわけでもなく
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.9

社会や上司に不満をもったとき、スカッとしたい。そんな時こそランボーやね。
一緒で崩れ去ったラブシーンも好き笑
この時からエスクペンダブルといワードが出てきてたのが印象的。
任務完了しました!!!