にゃあまんさんの映画レビュー・感想・評価

にゃあまん

にゃあまん

でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

3.9

是枝裕和監督の怪物と重なる部分がある。
黒澤明監督の羅生門然り。

人の数だけ事実が異なる。
コンプライアンスとかハラスメントとか令和になって、ますます人とのコミュニケーションが難しくなっていく中
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教場 Reunion(2026年製作の映画)

3.6

Netflix感謝。

ドラマ版含めての伏線を回収し始めた作品。

風間公親に報いた教え子と逆らった教え子達の葛藤。

まさかの登場にざわつく後半。
風間公親の教え方が響いた者とそうではない者。

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スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム(2024年製作の映画)

3.4

Jアラートの関東へのミサイル着弾は今後無い事を祈る。

もはや、タイトルの原形が無い。

浦野の執着たるや半端ない。

浦野はスミンをもっと早く
受け入れたら。

高石あかりは、ばけばけよりこういう役
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カマキリ(2025年製作の映画)

3.2

カマキリなる殺し屋の物語。

マキを蹴落としたジェイ。

アクションゲームのモーションキャプチャー。

新旧の入れ替わりにはありがち。

同情は禁物なのか?

#真相をお話しします(2025年製作の映画)

3.5

Mrs.GREEN APPLEの大森元貴と元Sexy Zoneの菊池風磨主演のSNS映画。
無責任にいいね!をする人は考えさせる内容。

時にはその人の人生すら壊してしまう怖さもある。

思い込みで感
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室井慎次 生き続ける者(2024年製作の映画)

3.9

秋田の北大仙に隠居生活をしている室井慎次。

室井さん。

あんたは立派だよ。
父親としての鑑だよ。

血が繋がってなくても3人の里親として言葉ではなく背中と思い遣り、寄り添いがあった。

かつて警視
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ペリリュー ー楽園のゲルニカー(2025年製作の映画)

3.9

実写にしたら、とても残酷になってしまうから可愛いキャラクターのアニメにしたのでしょう。
人間以外はリアルな表現で殺戮兵器になればより正確なリアルな描き方が対照的でギャップを感じる。
史実に基づいた作品
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フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

3.9

ギレルモ・デル・トロ監督による新解釈のフランケンシュタイン。
ヴィクター・フランケンシュタイン男爵が弟とその義父の協力を得て死刑囚、戦場の死体から優れた部位を回収して繋ぎ合わせ大男を創り上げる。
神へ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

本日より一週間限定40周年I'MAXを鑑賞。

鑑賞回数は次のセリフが頭の中に涌き出るくらい(笑)。
あれから40年なのかと思うと感慨深いものです。
初鑑賞は渋谷東宝でした。その後はビデオ、レーザーデ
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犯罪都市 PUNISHMENT(2024年製作の映画)

3.5

マ・ドンソク演ずるマ・ソクト刑事の活躍する人気シリーズ。
今回はオンラインカジノ。
デジタルには疎いマ・ソクト。

元傭兵のチャンギ。

デジタル対格闘。
巨大サーバーとオンラインカジノを運営する犯罪
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国宝(2025年製作の映画)

4.2

血筋か才能なのか。

長崎の任侠の新年会。
演し物のひとつの演者に喜久雄。
素人とは思えない所作振る舞いに花井半二郎が目を奪われる。

昭和の芸事。
芸の為なら女房も泣かす時代。
Z世代には違和感があ
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呪怨2(2000年製作の映画)

3.2

いわくつき物件。

この家では過去ワケアリの内容が。
一作目の内容が前半ほとんど使用されており、飽きて・・

妹の郷子に取り憑いたもの。
そして関わった者が次々と哀れな姿に。

当時は怖い、でしょうが
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呪怨(1999年製作の映画)

3.3

ジャパニーズホラーは怖い。
ずーっと避けていて徐々に周りから鑑賞して慣らしてきて、Netflixで配信されたのを確認したので勢いで鑑賞。

佐伯俊雄と佐伯伽椰子。
猫の鳴き声の正体。

三輪ひとみ演ず
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PERFECT BLUE(1998年製作の映画)

4.0

アイドルの未麻とはおさらばさ。
チャムのセンターでアイドルとして活躍していた未麻が女優になる事を決心。
初作品はあなた、誰の一言。
撮影スタジオに未麻宛のファンレターが届き所属事務所の者が開封したら爆
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フロントライン(2025年製作の映画)

4.2

フロントライン意味
最前線。
忘れもしない2020年2月の出来事。
ここから日本は未知のウイルスコロナに翻弄されて行った。
対処方法が分からずに手探りで事に当たり人類二極化にさせる切っ掛けとなる。
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サバ人間(2024年製作の映画)

2.8

アニメと知らず鑑賞。

画は優れてるが展開とテーマが理解不能。
アイスクリーム売りのサバ人間。

一体、何故サバ頭なのか語られない。

シュール世界観が好きな人は?

マニブスの種(2021年製作の映画)

3.2

工場勤めの男アダチの住むアパートへマニブス種なる物が届く。
何の疑いもなく素焼鉢に植えて育て始める。

芽が出てきてから愛想の良かった同僚から無下にされてしまう。

動く芽。

無愛想な同僚は工場の社
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室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)

3.6

シリーズ2作目と3作目が関わる事件。

室井慎次は引退して田舎の秋田で隠とん生活をしていたが、ある日池の対岸に死体が埋められていた。
警視庁まで繰り出される大きな事件。
そこへ嘗ての収監されていた犯人
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ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

3.7

ハート・ロッカー、ゼロ・ダーク・サーティのキャスリン・ビグロー監督の新作。
発射位地不明の核弾頭ミサイルがシカゴへ。

迎撃ミサイル2発を掻い潜り着々と向かうミサイル。

アメリカ国内では
当然知り得
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

ルーカスフィルムはディズニーに買収されてスター・ウォーズシリーズ、今作品と蛇足みたいな事をやっているのは如何なものと感じる今日この頃。

冒頭の列車シーンもCGが大半占めていて緊張感があまり感じられな
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ベッキー、キレる(2023年製作の映画)

3.7

予想どうりに続編。

ただ、里親に迎えられたベッキーは誰?というレベルのぶりっ子。

しかし、即里親から離れる。

犬のディエゴと老婦人のエレーナと細やかながら幸せな一時を送るが勤め先のレストランでム
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燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.5

ドラゴンへの道の曲で始まる🎵

ノリは80年代のジャッキー・チェン映画。

ローグ・ワンのチアルート役のドニー・イェンが香港警察の刑事役、婚約者は売れない女優。

二人とTOKYO新宿へ。

ジャッキ
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犬が伝えたかったこと(2020年製作の映画)

3.4

犬が好きな人はより良く分かるかなあ

今はなき妻の愛犬のお散歩コースで自分の知らない世の中を知る。

いつまでもあると思うな親と金ではないが伴侶と子供。

失って初めて分かる大切な存在。

見える子ちゃん(2025年製作の映画)

3.5

ある日突然霊が見えてしまった女子高生みこ。

自宅に子供の地縛霊を連れ帰ってしまった。

見えてしまってから何とかやり過ごすか無視するか対応に戸惑うみこ。

そんな中、文化祭でクラスでおばけ屋敷の出し
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劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

4.2

須坂イオンシネマのオープンにI'MAXレーザーが採用されると聞いて敢えて長野グラシネをパスし、この日を迎える事になりました。
原作、アニメ、映画は欠かさず拝見してました。
煉獄杏寿郎を殺した上弦三の猗
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ジョディ(2021年製作の映画)

3.4

モノクロの雨の中

おそらくニューヨークの様な都市でのオープニング。

近未来に起こり得る物語。

ロボットなら許されるのか?

ラ★バンバ(1987年製作の映画)

3.6

兄が帰ってきてから母親と共に故郷をあとにする。

新しい生活に胸膨らませ学校へ。

転入生のドナに夢中になるリッチー。

相変わらず怪しい事に手を染める兄のボブ。

故郷から連れ出したロージーにはDV
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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

3.9

実際はこんなものではないと思う。

何も準備出来ない中想定外の遺体を運び荼毘に臥せていき遺族と再会させていくことが出来るだけ奇跡なのだから。

2011年3月11日午後2時46分。

東日本をどん底ま
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罪と悪(2024年製作の映画)

3.6

中学の時の悪夢的な出来事。

それから20年経過。

何だか日本版ミスティックリバーの様な雰囲気に。



小さなコミュニティだからこそ起きる支え合い。

臭いものには蓋をする。

罪とは
悪とは
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ババンババンバンバンパイア(2025年製作の映画)

3.8

織田信長に寵愛された森蘭丸がバンパイアになった。
450年経って立野李仁に出会って風呂屋で働く。

そんな李仁もお年頃になり好きな女性が出来てしまった。
蘭丸は童貞の血を大切にその日が来るまで守って来
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劇映画 孤独のグルメ(2025年製作の映画)

3.9

孤独のグルメ素人です。

以前から孤独の単語にネガティブな意識があり敢えて避けてたのかも知れません。

美味しい食事を好きな人と食べた方がより美味しくなることを知ってたからです。

最近は妻に内緒でひ
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MaXXXine マキシーン(2024年製作の映画)

3.7

ZZトップのご機嫌な曲🎵で始まるA24作品なのね。

80'sの画、音楽。

ヒロイン、マキシーンはホラー映画に出演が決まる。

ベティ・ディビスの瞳🎵良いわ~🎵キム・カーンズ🎵

ウォーク・オブ・フ
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.4

稀咲の野望は果たして?

タイムリープ物の不良たちの抗争を描く運命からの決戦。

場地が喧嘩両成敗を命張って東卍と芭流覇羅。

そもそもひとつの仲間たちだったのに抗争にまで発展してしまう。

場地の墓
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.6

ワッフルメーカー欲しさにここまで異常行動になるのか?
感謝祭、ブラックフライデーに起きた悲劇。
一年経過して事件に関わった者が犠牲になっていく。

オジー・オズボーン、ロニー・ジェームス・ディオとブラ
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アニマル大戦争(1977年製作の映画)

3.2

最近の世界的な気象異常と天変地異、を半世紀前に忠告していた。
と、大袈裟でしたが満更全面否定出来ない。

昨今、全国で熊被害が報道されており生態系も変わりつつある。

人間以外の生物は補食と生殖のみに
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金子差入店(2025年製作の映画)

3.8

勤務先の労働組合で推薦していた事を思い出し鑑賞。

正直、2時間越え作品はよっぽどでないと観る気にならない。
テーマに興味を持てば別ですがね。

今作品は刑務所に家族依頼を受けた代理人が差し入れを代行
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