ごりらごりらさんの映画レビュー・感想・評価

ごりらごりら

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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

ナイフ
銃撃戦
大量のエイリアン

ってメモしてたけど、なんの事か覚えてない...!

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

最新作観たし、せっさくなら過去作復習しようの巻。

改めて、この頃からビジュが完成されてて最高でした。
宇宙船の機械感、卵のヌルグチュ感、アンドロイドの白いやつ、あとなんと言ってもエイリアン。
体液が
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.5

デヴィッドのどことなく醸し出されるアンドロイド感が素晴らしかったです。

船長の行動にびっくり。おまえそんなモチベもってたんか。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

4.5

すっごい面白かったのに、品が無さすぎてなかなか人におすすめできないのつらい。笑

たくさん笑わせてもらったし、最後もスカッとできてよかった!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.5

すーごい良かった。
このシリーズは印象的な台詞が多いので好きです。

子供はセメントが乾く前
あなたは子供の頃バカでしたか?

ブラックベリー(2023年製作の映画)

4.5

これめっちゃおもしろかったけど途中までしか観れなかった...!
再チャレンジできたら編集します。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.5

結構淡々としてるのに、見入ってしまったのは何故だろうか。
最後泣いた。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

トイレでたら引きのマさんのシーンが、最高にワクワクして最高でした(語彙力)

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

手に汗握るわけでもない、爆笑できるわけでもない、明確な泣かせどころがある訳でもない。
そんな静かな映画なのに、心に残るシーンや台詞がたくさんある、とても素敵な映画でした。

小さな2人と大きな情景とい
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオというか、ニンテンドーが持ってる強烈なワクワク感をうまく落とし込んでた映画でした。楽しかった~。

骨ノコノコが崩れる音とか昔のままだったし、ちょいトラウマだったウツボちゃんとかもでてきてて…
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.0

私はGMより監督のほうが格好良いなぁと思いました。
あと、何かにかぶりついたり吐き出したり忙しいなぁと思いました。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

”あなただけは私を幸せにしてくれると思ってた”
痺れる台詞でした。くそめ。

孵化したやつのビジュアルがキモすぎるのに、なぜかお風呂のシーンは美しかったです。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

キャスティングが良い。
脇も良いけど、ダブルあきらがなんかピッタリな気がしました。



最後2人してどこにいるんだよ。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.5

中盤以降ずっと目頭がホットだった。

ものづくりってホント熱い。
本気で、全力で、真剣に何かに打ち込む大人ってホント格好良い。
そんな映画でした。

柄本さんのキャラ最高。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.0

登場人物のクセがえぐい。
あまり感情移入ができなかったからか、リベンジ物としてのスッキリ感も少なめ。

せめて最後の自転車の色が違っていたらなぁ。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

え、最初から最後まで全部おもしろいんだけど。なんぞこれ。

話の展開が読めなすぎて、食い入るように観てしまった。
映画観終わって「ラスト痺れるぅ!あーおもしろかった!」ってなったんだけど、その後すぐに
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X エックス(2022年製作の映画)

4.0

そばかす裸オーバーオールがふかす煙草の破壊力。
俯瞰ワニのカットは好きすぎて声でた。

ただ、おばあちゃん役はおばあちゃんがやってほしかったなぁ。
私は違和感を覚えましたぜ。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.5

とっても好みな映画だった。
始終不穏な空気醸してるけど、ロケーションとか陽の取り入れ方とか最高に美しいのでウットリできたり。
ストーリーも読める部分はあったけど、読めない部分もあって楽しめました。
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はちどり(2018年製作の映画)

4.0

静かで、寂しくて、温かくて、綺麗な映画だった。
主人公がチヂミをムシャムシャ食べるシーンが頭に残った。なんでや。笑

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.5

陪審員コンサルタントなんて職業が!笑

ジーン・ハックマンの切れ者感、ジョン・キューザックの曲者感が渋かったです。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

女子同士が楽しそうにキャッキャウフフしてるとこみると、それだけで幸せになれますね。
そしてそれに年の差なんて関係ないんですね。新たな発見でした。

派手さは無いけど、暖かい気持ちになれる良い映画でした
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恋は光(2022年製作の映画)

5.0

西野七瀬の魅力がエクスプロージョンしてた。
キャラ、服装、表情、すべてが刺さりました。ファンになりそうや…。

他の人もとっても魅力的なのだけど、何気に馬場ふみかも凄かった。
初っ端のシーンの破壊力。
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

電話のとこで「なるほどー!」って声でちゃった。
良いSF映画。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.0

何気ない瞬間も、切り取ってポスターにしたいくらい色彩鮮やかで素敵だった。
ライ麦畑でつかまえてをめちゃ読んでみたくなる映画。

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.0

結構な頻度で???ってシーンがあって、それが気持ちの良い不明感じゃないからしんどかった。
ちゃんと最後は「なるほど」って思えたから良かったけど、きっと人には勧めない。笑

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

4.0

こんな時代もあったのね~って話かと思いきや、めちゃくちゃ自分が生きてる時代の話だったでござる。こわ。

ちょいと地味感は否めないが、夢中になって観れました。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

キアヌの主張が1mmも間違ってなくて草でした。

アナちゃん堪能できたので良しとします。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

とってもおもしろかった。
出てくる人みーんなクソでびっくり。笑
めちゃイライラしたけど、それは俳優陣の上手さからくるんだろうなぁとも思いました。

いろいろ生々しくて良いなって思ってただけに、ラストだ
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RRR(2022年製作の映画)

3.5

ナートゥ!!死ぬほど格好良かった!!

ただ、世間の評判ほどは刺さりませんでした。
長いのよ。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.5

なんでマーク・ウォールバーグってこんな軍人が似合うんだろ。個人的に全米一だよ。
とか考えながら観てた。

王道アクション楽しいです。

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