NSさんの映画レビュー・感想・評価

NS

NS

映画(91)
ドラマ(0)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

ジョジョみたいな、あんな弟がいたらめっちゃかわいがるよ!
ウサギを逃すなんて、良い子すぎる。そのせいで、仲間から臆病者扱いされてジョジョ ラビットと言われてしまうけど、それもまた良い!

親友のヨーキ
>>続きを読む

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

4.0

画面が16:9になって制作された今作。
今回は舞台が日本の宇都宮。
大谷石など、名所もきちんと描かれている。

先輩レーサーのマルコの自殺により、同郷の後輩チョッチや、天才レーサーザンコーニの走ること
>>続きを読む

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.0

フォードvsフェラーリを見てから、無性にまた見たくなった。
久しぶりに見てもやっぱり手に汗握る自転車レースの疾走感を描いていて、胸が熱くなる。

主人公ぺぺはドイツのビールメーカーがスポンサーのパオパ
>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

タイガが歌が上手くて、エンドロールでの歌を期待してしまった。
良いタイミングで昔の好きな人ってでてくることが多い。
しかもだいたいダメ男。

広告スチールの雰囲気が好きだなぁと思ってたら川島小鳥さんだ
>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.9

タイトルから想像はできなかったけど、青春音楽ムービー。
パンピーではなく、バンドエイドと言い張るペニーレインを中心に、その魅力に動かされていくメンズたち。
完璧に見えるペニーも、やっぱり傷つきながら生
>>続きを読む

東京家族(2012年製作の映画)

3.8

小津安二郎の東京物語にセリフなどもオマージュして作られており、見ていて嬉しくなった。
スカイバスや3.11の話題も触れるなど、きちんと現代版にアレンジしており、死んだはずのしょうじが現代版だと生きてい
>>続きを読む

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.7

高倉健のいぶし銀な感じがかっこよかったし、ヤクザの組長の人事や人情、盃を交わすことの固執などもそっちの世界ならではの筋の通し方で男の世界という感じがした。

四月物語(1998年製作の映画)

3.8

口数は少ないけど、桜の匂いや雨の激しさを感じ、大学入学の頃の不安やわくわくを呼び起こしてくれた。
良い!

岩井監督といえば癖の強い不思議な人が出てくるけど、今回も鈴木蘭々ばりの友達が出てくる。
ずっ
>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

爆音上映以来。
やっぱりおもしろい。
ただギター弾くだけのソルジャーを見た時は、半笑いしながらすごい興奮した。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.0

安定の映画。
ゆっくりとした日常を描いていくこの雰囲気はやっぱり落ち着く。

そんなにも嫁に行かないといけないものか、と感じたけど、あの時代はそれが普通だったんだなぁ。
ただ、秋刀魚の味に出てくる女性
>>続きを読む

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

しょっぱなで、片平なぎさと安藤政信に似てるなぁと思いながら見ていた。

誰も信じるなという言葉は、ラストのところでここにつながるのかとなんだかやるせない気持ちになった。
太ももに打った針で悪いものは流
>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

薬に溺れていく演出や、幻覚を見るシーンの作り方がかっこよかった。
あと、ユアンマクレガーもかっこよかった。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

怪物のぬめぬめ感がリアルで気持ち悪かったけど、CGすごい!
「タクシー運転手」や「パラサイト」といい、ソン・ガンホはこういう役がしっくりくる。

麦秋(1951年製作の映画)

4.0

見終わった後、ほっとした!
心の安定をもたらしてくれる。
「東京物語」や「晩春」を先に見たから、その中で味わい深い父親を演じていた笠智衆さんが「麦秋」では父親役ではないのに驚いたし、話し方とか見え感が
>>続きを読む

花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

4.1

うっとりする映画。
カメラ割りとドキドキする音楽、曲線美が一線を超えているかのような大人の雰囲気を醸し出す。
スローなパンが美しい。

美術、衣装、カメラ割り、そして俳優の演技でここまで描けるのは素敵
>>続きを読む

晩春(1949年製作の映画)

4.1

母を亡くし、父と娘2人で楽しく生活をしていたが、年頃の紀子の嫁ぎ先を心配する父と、自分が出ていった後の父のことを想い嫁ぐことを拒む娘。
父と娘どちらの心情も痛いほど伝わってきて、どちらの立場にもなって
>>続きを読む

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.3

松田優作の映画ははじめてみた。怪演。

拾え。その魔性の銃を拾え。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

ミッドナイト イン パリのような作り込まれた世界が素敵だった。
ジャズとロウソクと夕焼けなど、洒落た世界観にひたれる。

個人的なメモとして隣の芝は青く見えるし、過ぎ去った過去は美化されやすいと肝に銘
>>続きを読む

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

小説に出てきた映画だったから気になり見てみた。
農業をしていたレイが「それを作れば彼がやってくる」というお告げを聞いて、自作で球場を作るところから話は始まる。
そして、彼は新たに託されたお告げを解読し
>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

このストーリーを考えた人の頭の中をのぞいてみたい。
凡人の私にはすごいってこと以外はわからなかったけど、この話を作る過程はすごく気になる。
どうやって企画にして、どうやって進んでいったんだろう。
すご
>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

映画館で見ればよかった。
フォードとフェラーリのエンジン音の違いや加速音は映画館だともっと面白かっただろうに。
勿体無いことをした。

久しぶりに手に汗握りながら見ていて、フォード社のレーシングカー参
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.7

見たのは昔すぎて、大人になってから初めて見た。
この時代にこんな表現できるんだ!むしろ、どうやって撮ったのかわからないシーンもあって興奮!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

ただただ幸せな映画。
あと飯テロ。

まず、料理がめっちゃおいしそう。ソースかけるだけでよだれでそうだし、サンド作るところはバター塗って鉄板で焼くだけなのにもうすでに心惹かれる。
息子のパーシーも可愛
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

やっぱり何度見ても元気になれる!ロバートデニーロがかわいいおじいちゃんで、なんだか祖父を思い出さずにはいられない。

歳をとると偏屈になったり、柔軟になれず「今時の若者は」なんて表現をしだしたりする気
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

映画館で見て、もう一度見たくなってamazonで鑑賞。
2回目もやっぱり楽しめて、銃撃とシンクする音楽の重なりは見ててわくわくした。
銃撃戦なのに!
BABYは悪いことに加担しているのに最後まで悪役に
>>続きを読む

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.4

アメリカの田舎のオタクの男の子が独特な考え方とセンスで自分らしく生きていく姿は元気がもらえた。

日本で流行ったのは電車男だったけど、ナポレオンのあだ名はバス男だったっけ。常に口が半開きだけど、ところ
>>続きを読む

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.4

素敵な映画だと教えてもらい鑑賞。これが噂のモッズvsロッカーの戦いか。
若気の至りが過ぎて、カッコ良いけど今の時代だとできない度を超えた羽目の外し方だった。
日本でいう族の攻防戦。
ただ、この映画はタ
>>続きを読む

お早よう(1959年製作の映画)

4.1

みのるといさむちゃんのやりとりと、いさむちゃんの愛くるしい行動に思わず、「かわいい」と声が漏れてしまった。
あんな弟ほしいな。

おならのやりとりや、誰もが子供の時にやった絶対に喋らない戦い。なんでも
>>続きを読む

東京物語(1953年製作の映画)

4.0

構図がとてもデザイン的で、みんながまねするのもわかる画づくり。
並ぶ横顔、それぞれの角度で佇む居間の空間は本当に素敵だった。

もっとはやく観ておけばよかったと後悔するぐらい良い作品で、モノクロの良さ
>>続きを読む

>|