ごてふさんの映画レビュー・感想・評価

ごてふ

ごてふ

年齢性別門地氏素性不詳。
映画を楽しむのに老若男女貧富貴賎の区分なし。
固定観念と偏見は大敵。
常に明鏡止水の心境で銀幕を見上げていたい。
ここ数年は年間300本超えの劇場鑑賞達成。
洋・邦、ジャンルを問わず。
映画は極上の娯楽にして最高の暇つぶしなり。

映画(799)
ドラマ(0)

リズと青い鳥(2017年製作の映画)

3.9

池袋シネマサンシャインにて。平日夜の部。3割に満たない客入りだが、ほぼ100%が若年の男子(二人連れやグループも散見)であることには驚いた。正/続ある≪響け!ユーフォニアム≫のスピンオフ番外編。バック>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

ユナイテッドとしまえんにて。日曜昼の部にも拘わらずには中・高生と思しきグループ中心に2割強と興行は苦戦か。原作コミック未読、TVアニメも未見。平凡な高校生と冴えない中年男が異星人に改造され特殊能力を与>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

ユナイテッドとしまえんにて。土曜の朝一と云っても10:00開始のIMAX3D上映には若年層やや優勢で6割越えの入りは流石聖林大作。先週鑑賞のパシフィックリム同様異次元世界のアトラクション映画。良いも悪>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

4.0

新宿シネマカリテにて。ベルリン(金熊)受賞作でも小さな劇場には若年層過半で観客20名程度と閑散。あぁ、選ばれし者の恍惚!このような作品に接すると本当に劇場通いをして良かったと思ふ。ハンガリー映画と云え>>続きを読む

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.7

新宿・武蔵野館にて。場内は単身者中心に30名内外と毎度の空き具合。序盤は背景説明と事件勃発、中盤まではハードな法廷劇、後半はストレートな復讐譚という3部構成。獄中での結婚シーンから、麻薬や刺青など、ヒ>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

新宿ピカデリーにて。英国発のゲームは未経験。アンジーの出世作となった2001年と2003年製作の正・続編はいづれも鑑賞済み。但しストーリーはすっかり忘却の彼方。トレジャーハンターもののテンプレートをな>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

ユナイテッドとしまえんにて。IMAX3Dを奮発。日曜昼の部で若年層中心に4割程度と入りはまずまず。監督の降板や製作会社の買収と作品リリースの遅延などなど色々あったようだが、5年の歳月を経た続編。これは>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.5

TOHOシネマズ日比谷にて。主要キャスト/監督、関根勤とももクロも加わり賑やかな舞台挨拶付で鑑賞。場内は親子連れなどで満席。初日マニアの知人に便乗したのだが、むかし親族の子供を連れて偶然観た«オトナ帝>>続きを読む

グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

3.5

新宿シネマートにて。平日夜の部。単身の中高年層過半で2割以下の客入りと閑散。予告編からコメディタッチのバックステージものを想像していたのだが、意外やシリアスな家族(血縁)の問題が描かれていてシンミリ致>>続きを読む

ありえなさ過ぎる女 ~被告人よしえ~(2017年製作の映画)

2.5

池袋シネリーブル にて。平日夜の部、場内は単身の中/高年齢層ばかり10数名と閑散。全く予備知識なく情報は入り口に張り出されたポスターのみ。少し前にワイドショウを賑わせた保険金殺人事件があったような・・>>続きを読む

ニッポン国 vs 泉南石綿村(2017年製作の映画)

4.2

渋谷ユーロスペースにて。公開からひと月以上経過して昼一回の興行。単身の高齢者ばかり12名で上映開始。 そういえばインパクトと云う点では生涯ベストの一本≪ゆきゆきて神軍≫を30年以上前に鑑賞したのも当館>>続きを読む

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.5

新宿シネマカリテにて。順次全国公開らしいが現在は本館のみでの上映。単身の高齢者中心に20名弱と閑散。この監督の出世作≪魔女と呼ばれた少女≫は5年ほど前に観ている。アフリカを舞台にした少年少女兵士の陰惨>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.6

日比谷シャンテ・シネにて。先週末から公開のインド映画には若年層やや優勢で5割程度の入り。本国で大ヒットしたそうだが、邦家では50館程度の興行規模。140分の尺は、かの国の大作にしては実にコンパクト。モ>>続きを読む

ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.6

新宿ピカデリーにて。公開初日のソワレ。弱年層やや優勢で3割程度の入り。時間軸を超えて孤独な魂が引き寄せられた親族たちの旅行譚、として観たのだが、語り口が少々混み入っておりました。対比・交錯させたふたつ>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.2

イオンシネマ板橋にて。公開二日目の初回に鑑賞。キャパ300近い中規模劇場に観客2割未満と出足は悪い。旧スマップのメンバーに興味なし。この手のオムニバスがトータルとして面白かった記憶はあまりないのだが、>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.8

イオンシネマ板橋にて。公開二日目の初回に鑑賞。キャパ98の小さな小屋に意外や中高年層婦女子優勢で5割越えの入りはご立派。夫婦らしきアベックや単身のお若い女子などR-18とは思えぬ客層。原作小説は発表時>>続きを読む

honey(2018年製作の映画)

3.0

池袋HUMAXシネマにて。広い場内に10名のうら若き女性たち、他には単身の殿方のみと超閑散。コミックスの原作あるそうだが未読。本作も凡百ある学園ラブコメと類似の骨格をもつが、もう少しシナリオ(構成と云>>続きを読む

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.5

新宿シネマートにて。都下単館、客席は3割しか埋まっていないが婦女子率9割越えと賑々しい。売り出し中の若手俳優ふたりを起用したバディームービー。ポリスものには類似多いが、警察学校在学中のルーキー未満と云>>続きを読む

ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

有楽町ヒューマントラストにて。キャパ60人程度の小さな小屋には若年層やや優勢で7割超えの入り。独居老人の淡々としたルーティンを描いた枯れた作品。少子高齢化時代、この手の老人ムービーは一つのジャンルにな>>続きを読む

人生フルーツ(2016年製作の映画)

3.9

池袋・新文芸坐にて。見逃していたドキュメンタリーをようやく鑑賞。中高年中心に場内2割未満と閑散。毎日コツコツ畑や果樹園を丹精して淡々と生活する老夫婦。それは巨大な人口造成地(ニュータウン)の片隅にあっ>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

ユナイテッドシネマとしまえんにて。日曜昼の部。定員100人に満たない小さな小屋は老若男女程好い比率でほぼ満席。元CICエージェントの書いた原作小説は読了。ちょいと旧職場と同僚賛歌が鼻につくが主要人物の>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

イオンシネマ板橋にて。8:50開演の初回。朝に強い高齢者中心に3割未満と閑散。偉人をモデルにした実に良く出来た近代史劇だが、この手の英雄譚には脚色が付き物で、分別あるオトナは過剰な美化シーンは少々割り>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

TOHOシネマズ日比谷にて。別館のNO12劇場って何処?と、案内されるまま地下へ降りて行くと・・・何だスカラ座じゃん。500席近い劇場の初日夕方の部には高年齢層中心に7割近い入りと出足まずまず。名優二>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

TOHOシネマズ日比谷にて。平日昼の部、中高年やや優勢で7割程度の入りは健闘か。監督・主演男優4作目のタッグとなるシチュエーションスリラー。この監督の諸作はリアルタイムで全て劇場鑑賞しているが、今作は>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

オープン翌日のTOHOシネマズ日比谷にて。9:30開始にも拘らず場内若年層中心に9割の入り。今週末公開作の先行上映。更には振動デバイスを組み込んだベスト着用。まぁ興行サイドも色々考えますな。地元のシネ>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

TOHO日比谷にて。オープン前日の特別興行。IMAX3Dゆえに3割方気分高揚。客席は6割程度の入りと空席も目立ち少々意外。著名な原作あるそうだが未読。137分の尺がまず長い。メインストーリーは実にシン>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

TOHO新宿にて。平日夜の部には若年層のカップル・グループで4割弱の入り。時間帯からか親子連れなどは皆無。字幕版。ドリームワークスのアニメはディズニーと対極のコンセプトにあると思ふ。ディズニーは親子そ>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.7

新宿シネカリテにて。上映機会の少ない南米ブラジル映画。場内若年層の単身・アベックなどで20名程度と閑散。どこの国にもいる平凡な高校生の日常。但し主人公には軽くないハンデキャップがあり、更にはマイノリテ>>続きを読む

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.7

T・ジョイSEIBU大泉にて。週末のレイトショウには10代と思しきカップルやグループなどで20名強と閑散。「あの花」と「ここさけ」で名を上げたシナリオライターの初監督作。両作は劇場鑑賞していたが、本作>>続きを読む

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.9

新宿・シネマカリテにて。平日夜の部。オスカー受賞作にも拘わらず試写室のような小さな小屋には凛とした単身女性中心に観客13名と閑散。南米チリには全く不案内だけれどサンティアゴって都会なのですな。トランス>>続きを読む

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.6

新宿・武蔵野館にて。都下単館、平日夜の部で観客10名と超閑散。過半は単身女性で主演男優のファンだろう。«不夜城»«リターナー»など、婦女子で満席の劇場で肩身の狭い思いで鑑賞したのも今は昔。主演女優もデ>>続きを読む

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.3

新宿ピカデリーにて。平日夜の部、場内若年層中心に2割程度の入りと興行は苦戦か。長崎が舞台で主役3人の魅力とノスタルジー満載の青春モノ。優等生と問題児と美少女ヒロインと、まぁ絵にかいたような設定と展開。>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.8

ユナイテッドとしまえんにて。日曜昼の部には観客3割程度。IMAX3Dでの鑑賞。故にアクションシーンは2割方気分高揚。米国マーベルコミックのキャラクターもの。次から次へとスーパーヒーローが出てくるもので>>続きを読む

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

新宿テアトルにて。先週末から公開のインディー系邦画には意外や若年層多く3割強の入り。実在する70年代エロ雑誌編集者本人の自伝的エッセーが原作。猥褻図書の製作裏面史であり、主人公と妻、愛人、多士済々な仲>>続きを読む

時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

3.5

新宿シネマートにて。単身者中心に3割程度と毎度の空き具合。原題そのまま«神隠しの館»。う~ん、タイムパラドックスを無視したSF的な展開には少々無理があり、材料を詰め込み過ぎた感あり。但し役者の熱演(特>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

新宿ピカデリーにて。初日夜の部には若年層やや優勢で3割強と微妙な入り。言わずもがなディズニー=ピクサー鉄板タッグのアニメ。特典『アナ雪』でお得感満載。本編は相変わらず練り込まれたストーリーと楽しいサブ>>続きを読む

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