FATMAX夜食のデブロードさんの映画レビュー・感想・評価

FATMAX夜食のデブロード

FATMAX夜食のデブロード

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

ガルパンの"ガル"が要らないワシからしてみたらコース料理でも小鉢がイッパイな小洒落た定食でもない 大好きな肉入り野菜炒め定食オカズ超大盛りご飯おかわり自由 あとは漬物と味噌汁のみという《一点集中攻撃》>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

いかにもリー・ワネルだなぁ、とw

リアルじゃない物にリアリティを肉付けするという方向では【アップグレード】の方が面白いが、トータルではコチラの方が好き。

オーソドックスなホラー/スリラー題材をサイ
>>続きを読む

VETERAN ヴェテラン(2019年製作の映画)

3.9

エクスペンダブルズ風味ながらも『クセが凄いぃ!』メンツの集まる飲み屋にいきなりドギツいケンカ売ったらゴアな展開待ったナシになるのは必然だぜジャンキーども!!



《青い異星人なんざ駆逐1択なドントブ
>>続きを読む

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

4.1

信仰・正義・信念
それぞれに色々な意見があって当然であり、それ故にこの映画を観てどう思うかは場合によっては激論となる事も大いに有り得るだろう。
角度を変えて観れば観るほど難しい話だ。ソレは間違いない。
>>続きを読む

デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.5

Netflixオリジナル作品である。
本国の人が聴いても「アイツは何言ってるのか分からない」で有名なケニー・ロギンスがギター掻き鳴らしながら叫ぶロックナンバーに合わせてトム・クルーズがF-14で飛んだ
>>続きを読む

ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.4

使い捨てされた軍人達のリベンジアクションだがノリは基本軽めでコメディ色が強い。
元々はDCのコミック原作だそうでアクション演出も漫画/アニメ的でケレン味強め。

プロデューサーにジョエル・シルバーとい
>>続きを読む

スノーシャーク 悪魔のフカヒレ(2011年製作の映画)

2.3

圧倒的 90年代USポルノ風演技!
圧倒的 90年代USポルノ風カメラワーク!
圧倒的 90年代USポルノ書類先行落ちなヌード!

そして圧倒的家庭用ビデオ画質と合成でお送りするX'masサメ映画!!
>>続きを読む

コルト45 孤高の天才スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

〈ガンアクションに振った気楽に観るフレンチノワール〉

として観ると決してダメな映画じゃない!
…と、あえて言いたい。

確かにツッコミ言い出したら大量に出て来るし、ノワールだからスッキリするタイプの
>>続きを読む

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.1

正直 言うと、

「 長い。」

楽しく長い部分と ただ長い部分と 思わせぶりに長い の〈長いトリプルコンボ〉で長い。

ただ、楽しく長い部分はすこぶる楽しく観れたので嫌いってワケじゃない。

そもそ
>>続きを読む

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.4

クトゥルフ神話やラヴクラフトを知る/知らないでかなり受け方が違うらしいのだが、ワシは知らないという事で、更にホラーと聞き若干躊躇したもののワシが特に苦手なのはスプラッタ/スラッシャー系なので

「コレ
>>続きを読む

バトル・ハザード(2013年製作の映画)

2.8

人間核弾頭ドルフ・ラングレン主演のウィルス系"今日も元気に猪突猛進"ゾンビ映画。

ええ、弩Bマイナス級作品ですよ。

穴だらけな脚本、雑な展開、再現フィルムクラスでも下に来そうなCGまで、すべからく
>>続きを読む

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.7

孤立無援な状況をひたすらに耐え、隙あらばあらがい、時に苦悩しながら時には無心に極寒の地を前に進むマッツ。

コレをひたすら観続ける映画なのだが、

「まぁ〜こりゃシャレならん。」


とにかく説明的な
>>続きを読む

アクセレーション(2019年製作の映画)

2.4

こりゃどう考えてもフォロワー界隈で観てる人はほぼ居ないだろ!とw
ナンならホメたところで観るか?っつうたらまぁー観ねぇだろうと!w

『でも、エエんや!』

だからこそ行ったる。
いや、そうで無くとも
>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.8

民主化闘争に発展する あまりに重い"キッカケ"からその先を描く《実話》ってんだから凄い話だ。

しかもワシがもう生まれてる時の事。

『…マジか。』なりますよ、そりゃ。

とはいえ完全に史実を元にして
>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

伝記映画としては飛び抜けて何かインパクトがある作りではない印象を受けたが、とにかくレネー・ゼルウィガーが凄過ぎて逆に気を衒(てら)わずレネー含む演者の力でしっかり入り込める良い映画なのではないだろうか>>続きを読む

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.3

「一方、その頃。」

…って言うパターンの続編。
(ソレに1作目の前後が付く感じ)

わりと間を空けての続編は3Dが売りらしく確かに画面の絵は似て非なるモノ。

ただ、どうしてもストーリーとしては展開
>>続きを読む

ホワイト・ストーム(2019年製作の映画)

3.4

NOカンフーな三つ巴ノワールアクション。

黒社会の義兄弟、ボスに忠実な方は足を洗い金融王に。掟を守らずクスリを扱った方は制裁を喰らい破門から麻薬でのし上がり一角を支配。
とある件から金融王は麻薬撲滅
>>続きを読む

シャーク・ショック(2017年製作の映画)

2.5

電気ウナギが居るんだから電気ザメが居ても良いじゃないか!

という事で《サメ映画》である。

もちろん弩級のBタイプだ!

S/A級からZ級までよりどりみどりとなったこのジャンルにおいてコイツは間違
>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.1

スゲェ簡単に言えば【エイリアン】のファンから文句喰らうぐらい『上等じゃワレェ!』と腹を括(くく)ってたと思うのよ、【エイリアン2】を作ってる時のキャメロンって。

まぁソレぐらいに方向性ギューン!…い
>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

根本は結構王道なゾンビ映画だと思うわけですよ。ヒューマンドラマの重要性とかしっかりしてるし。

ソレに本国ならではの企業体質等へのアンチテーゼみたいなモノも入れ込んでて。

ゴア描写は、あるにはあるけ
>>続きを読む

WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

3.5

コレはもうケレン味爆発エンタメアクションの類(たぐ)いなのでリアリティがうんぬん言うタイプではなく、二枚看板の役者が

『ド派手にカッコ良く決める』

パターンのヤーツなので、ソレであれば多少のトンデ
>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.1

絵本未見。
本当は観終わってから見ようと思ったが、そのテンションは観賞後に速攻消えた。
内容自体が悪いとは言わない。子供向けでありながら大人も楽しめる作品として作りたかった意図は分かる。

ワシはもう
>>続きを読む

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

4.0

アメリカ発信にしては随分とフラットな描き方をしているし、何よりラストのメッセージがその意思表示であると思う。
昨今イマイチ評価が宜しくなかったエメリッヒだが、個人的には久々ヒット。
それもかなりのドン
>>続きを読む

ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.4

正直に言えば主軸のスリラーとしてはツッコミ所がそれなりに多く、良質な物語を求めるならば この作品はその位置には来ない。

ただし!
コレは重きがソコにある作品ではない!

ズバリ、

《ブッ飛びボルタ
>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.5

福田雄一のダメな部分が凝縮された正に

《勘違いのオンパレード》

の長時間垂れ流し遊戯会。

個人的にミュージカルが苦手とはいえ もうソレ以前の問題である。

ビジュアルは原作に忠実と言う話だが原作
>>続きを読む

CURED キュアード(2017年製作の映画)

3.6

現在の世界状況において確実にタイムリーなテーマ性。
差別や分断等 現実社会とオーバーラップする怖さである。
ジャンル的にはヒューマンドラマが首軸の異色作だろう。

ゾンビ映画はゾンビ自体の設定も大事だ
>>続きを読む

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

アイデアが秀逸だったスリラーとしての1作目に続編登場。

続編という物は繋がりの有無とは別に、更に上を行く面白い同ジャンルのテイストを追求するか、しがらみに囚われず振り切って攻めるかという選択が訪れる
>>続きを読む

海底47m(2017年製作の映画)

2.8

いわゆるブッ飛び系でもマニアでもそれなりに身構えるZ級でもない、それなりに

〈しっかり映画なタイプのサメムービー〉

…と言いたいが、チョイと違う。

コレは深海+ケージ(檻)の中というワンシチュエ
>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

2.2

好きな人には申し訳ない。



良い事は書かない。





















ジャンル 《意味不明》


結局サッパリ分からないのに作り手のドヤ感だけがプンプン臭っ
>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

「配信 即観たのに、まだ書いてなかったのか!?」

と言われれば

『ええ!書いてませんでしたよ!!』

と逆ギレで返します。

とりあえずジャンル自体が大好物な上に何度観てもオモロ過ぎて"最高"以外
>>続きを読む

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.3

ストーリー的ネタバレじゃないけど、法廷モノとしての〈勝敗〉だけには触れるので、ソレも知りたくない人は読まないで下さいな。















↓↓
↓↓↓
↓↓↓↓
↓↓
>>続きを読む

ネバー・ダイ(2018年製作の映画)

2.5

ルックから かなり湿度高めで臭いすら漂いそうな画のシンプルプロットなフィリピン製バイオレンスアクション。

序盤の展開が少しダルいが事が始まればとにかくアクションで走り切れる〈勢い押し〉上等なパターン
>>続きを読む

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

3.4

で、結局 日本版表記は"バックリー"なんですか?"バックレイ"なんですか?

とかまぁどうでも良いっちゃ良いんですがw

作品として良くまとまってるという事は分かったんだけど、だからこそストーリーに飛
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

もう色々な人が書いているであろう案件を劇場で2回観たにも関わらず書かなかったのは、どう書けば良いのか考えに考えた挙げ句

「ナンかメンドい!!」

なっちゃったからでw

もうソフト販売/レンタル開始
>>続きを読む

ディア・スナイパー(2020年製作の映画)

2.7

【山猫は眠らない】シリーズを知ってる人ならトム・ベレンジャーがライフル持ってるだけでハイパースキルスナイプ父ちゃん〈トーマス・ベケット〉が脳内に出て来るのは当然というかアクション映画やミリタリー系映画>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

コレは技法がてんこ盛りで、ストーリーや仕掛けは わりとシンプルって事ですかね?
観てて物語自体に「おおぉぉぉっ!」となるよりも、映像作品としての技や仕掛けで「ほほ〜っ!」って感じになったんですわ。
>>続きを読む

>|