映画というより漫画っぽい、と感じるほどまっすぐな青春。
台湾と日本の文化的な近さから来る(?)パラレルワールド感がなんとなく心地いい。
授業の課題で鑑賞。2001年宇宙の旅っぽいなと感じたので、次はスクリーンで見てみたい。
他の映画と比べてどこが優れているのかまだよくわからないが、サスペンス要素の緊迫感と、ゆったりとした構成が合わさ>>続きを読む
オープニングのナレーションが好みで、その勢いのまま(と岸井ゆきのの可愛さで)見続けてしまった感のある映画。
正直内容はよくわからなかったけど、人間模様がくるくるしている感じが見ていて楽しかった。
誰>>続きを読む
めっちゃ長くて観るの大変だったけど、作った人の愛が溢れてるいい映画だった。
衣装、音楽、ラスト、スポットライトが絞られていく所…
好きなところを挙げればキリがないです。
最後のあれはどっち視点なのか気になった。
おっしゃれーなアクションとファッション+王道ストーリーでした。
ちょっと悪趣味なところもあったりで、あんまりハマらなかったかも。
キャプテンマーベルって名前負けしてそうって、あまり期待せず観に行ったけれど…
覚醒シーンがかっこよすぎる。
自分はこういう映画が好きなんだなあと気づかせてくれた作品。
コントラストの度合いというか画面の作り方だったり、音楽の使い方だったり。トムハンクスの演技しかり。
これは、偉大すぎる功績を残した人物の、1人の男性としての等身大の姿を追体験できる映画だと思う。
映像、音響の面でも、自分が月に降りたてた気がした。なんとなく。
言葉の海を渡る、まさに大航海に繰り出した人々の話。音楽が小気味良かった。
本で読んで、自分の頭の中の想像に任せた方がいい話なのかなと思った。
人生を楽しむ秘訣が詰まっている気がした。
ズーイー・デシャネルって名前からして可愛い。
大学一年の英語の授業で観た思い出の映画。
オープニングとエンディングシーンが好き。
外国の街ってなんでこんなにロマンチックなのだろうか。
スクリーンでWonderwallが聴けて最高でした。いやあ、劇中歌全部良かった〜
DieとSteveの間に確かに漂うモノが瑞々しく描かれていました。
親子愛モノという事で、最近観たアイ・アム・サムが>>続きを読む