楽しい映画久しぶり。見るとバリに行きたくなるね。ただし、大半の撮影はオーストラリアだけど。楽園リゾートに今すぐ行きたい!
人生は残酷よ。の言葉が忘れられない。
老い、孤独。これから進む道に重ねて、心が締めつけられました。
見終わった時に、邦題をようやく理解。
君の名前で僕を呼んで。
なるほど、そうなのか、と。
青春、友情、懐かしい思い出。
主人公達の学生時代を観ながら、自身の過去も思い出す。ノスタルジーを感じさせる、これも一つの手法かな。
愛していたのに一緒にならなかったのは?
「リリィは、離婚する事は全く考えに無かったよ。」
とクロード
「臆病なのね。」
とリリィ。
お互い諦めてしまったから。
イタリアの素朴な村の景色はとても美しい。
この映画はそれに尽きる。
題材は良いのに、もう少し人々を丁寧に仕上げて欲しかった。あげくミュージカル風に締めて強制終了。もったいない。
続編で、面白いと思えた数少ない一品。
30年以上経てもマーヴェリック、いやトム・クルーズが格好よい事に驚嘆。
物語は、過去である前作を踏襲しつつ、最新のアクションシーンが満載。
リアルすぎる映像に酔い>>続きを読む
21世紀のインドの実話というから、驚き。
今では、NoBagForMeや生理の貧困とオープンに語られようになったが、悲しいかな世界的にも女性の生理、月経は不浄なものとみなされていた。
主人公は、穢れと>>続きを読む
危険を回避する手段はあったはずなのに、、、
真実を信じない人々。自己の利益に走る人々。
苛立ちと虚しさを感じ、あさましく、えげつない人間を見せられました。
華やかなファッション、重厚な世界。
今のGUCCIにグッチ家の人間がいない理由。
そして、パトリツィア。
彼女はただ、愛する人を愛しただけ。
理不尽さをふつふつと感じる。弱者を救う制度は平等ではない。嘘や偽りをいかに上手く扱い、心を失くせるか。