MNさんの映画レビュー・感想・評価

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典子は、今(1981年製作の映画)

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小学生のとき、体育館で観た。
両足を使って器用に針に一発で糸を通す場面が子供心に凄いと思って友達に話したら、「私のお母さんもできるよ」と返されて、(そうじゃないんだよ)って心の中で思った記憶が鮮明に残
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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あれっ?ジョディ・フォスター?これいつの話?って思ってしまった。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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これを観てる自分もこの中の誰かだと、気付く人もまたいないんだろうな。

福田村事件(2023年製作の映画)

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なかったことには絶対にしてはならない。
現代の特に若い人達に観て、考えてほしい。
今のSNSの世界にも通じるところがあるのではないか。
無責任に、あることないこと広めることが、誰かの命を奪うことになる
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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映画作りを少しでも齧ったことのある人なら、この作品がどれだけとんでもないことをやってくれたか分かるはず。
表面をサラッと撫でただけなら、B級映画だと切り捨てることもできるけれど。
よくよく考えたら、人
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

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カーアクションでめっちゃ笑えるの滅多にない笑

田中圭ナレーションで、一気におっさんずラブみ増し

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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アンコンの演奏シーンが無かったことに物足りなさを感じつつ(せめて久美子のチームの演奏は観たかった)、来春への期待が高まった。

とんび(2022年製作の映画)

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細かい事言うと、備後でカバチタレは使わん。そこが惜しかった。
もっと言うと備後の方言とは全然違う。

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

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同じ物を見ているのに、人によって何を見てるかは、全然違う。
同じ現象でも、人によって受け止め方も全然違う。
同じ地球に住んでて、同じように人生送ってても、人によってその人生の意味は全然違う。
ケインと
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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さかなクンのパラレルワールド。
のんしかできない役。

オールド(2021年製作の映画)

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タイトルが私の記憶と違うのは置いといて、さすがシャマラン、そういうことなのね。
でもあれはカメオ出演というより、完全にキャストの1人です。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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思ったよりホラーだった。
土壇場でその選択するんだって感じ。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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この世界は全て一個人の思い込みでできてるんだなぁと改めて思う作品。

星の子(2020年製作の映画)

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なんかすごくリアルだった。
価値観も正義も宗教観も人それぞれ。
ちひろを取り巻く人々が温かくてよかった。

ファーザー(2020年製作の映画)

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アンソニー・ホプキンス、タップダンスするとこ可愛い。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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これ、ドラマでじっくり、7人の生活観たい。
役者さんは大変だろうけど。
アイデンティティってなんだろって思う。

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