megumiさんの映画レビュー・感想・評価

megumi

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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.5

痛快犯罪サスペンス活劇。みたいな。
ミッシェルドッカリーがとにかくかっこいい。そこまで出番は多くないがポイントを抑えてくる。
これまでもこのようなギャングものはいくらでもあったけれど、女性の描き方が断
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

4.0

家畜化した狼である犬が真に自由になるのは、野生となり狼に戻った時か。己の支配者が己であるのが自由ならば、犬は野生にならない限り真の自由を手に入れることはできないのか。では人間は…?

ひたすらゲスいD
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サイコ(1960年製作の映画)

2.0

BSにて。この時代に観ると怖くないですね🥲絶対この前日譚のドラマ・ベイツ・モーテルの方が怖い(怖くて見てないけど)

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

4.0

頭を空っぽにして観るならコレだ!!
女を蔑ろにすると痛い目を見るってね

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

5.0

Women can do anything.
ガールズ・パワーで悪い男どもをぶっ飛ばす。
私たちはなんだってできる、やってろうじゃないの、そう励ましてくれる爽快・痛快アクション映画。
当方、チャーリー
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.8

がんばってみるよ やれるだけ
がんばってみてよ 少しだけ
なんだかっていって つまりは 単純に
君のこと 好きなのさ
ミナリは韓国語でセリ、っていう話を聞いて、この映画を観て、この歌詞が思い浮かんだ。
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ターコイズの空の下で(2019年製作の映画)

4.0

どこまでも広がる青い、いやターコイズの空。
日本にはない、大陸の空。
遊牧民が見続けてきた空。
そんな空が印象的なロードムービー。
草原を渡り歩き、飲み、踊る。自然と調和する人間の姿、ノマドの姿。
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ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋(2011年製作の映画)

3.2

ウォリスとエドワードの話と、ウォリスに魅入った現代の女性の話が、交錯していく物語。ウォリスもウォーリーも黒髪で最初混乱した。
ウォリスは何を求めたのか?何がしたかったのか?王冠を賭けた恋の実情は永遠に
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

5.0

なんですか、この多幸感と喪失感溢れる号泣映画は。ただすみっこたちの日常を描いただけでもなく、ただの冒険映画でもない。とても素敵なファンタジー。けれど、ご都合主義なファンタジーでもない。現実のほろ苦さも>>続きを読む

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.2

最晩年のサッチャーが自らの過去を振り返る。いまだに評価の分かれる彼女が、いかにして自らの人生を切り開いてきたのか。死ぬ直前、その時に「幸せだった」と言える人生だったのか。
衰えた姿、野心に燃える姿、批
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

1.0

ウディアレンの映画は、いつもウディアレンが主人公。3作くらい観ると正直飽きる。音楽も衣装も俳優も良い。でもそれってこの映画じゃなくても良いのでは?
ストーリーがとにかくつまらない。現実のほろ苦さを描い
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

死体、それが象徴するのは死。そしてそれを探す旅とは、死への旅路すなわち成長すること。なんと暗喩に溢れた映画だろう。だがその全てを制作サイドが意図した訳ではない、そんな気がする。普遍的な人間の成長を丁寧>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

2.8

この映画を観ていてふと思った。カルヴァンは人が救われるか否かはあらかじめ神によって決まっていると言ったが、もしそうならば、それは愛を知ることができるか否かなのだと思う。
愛する対象が異性である必要もな
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

1.2

発想・映像・演出は良かったんだけど、スパイダーマンシリーズ定番のギリギリまで力をコントロール出来なくて誰かが死んで最後の最後にヒーローになるっていういつものストーリーで、目新しさがなくて個人的にはつま>>続きを読む

ウォッチメン(2009年製作の映画)

1.8

多数の幸福・平和のために少数の犠牲を許容すべきか。これは数々のヒーロー映画で描かれてきた問題だが、そもそも「平和」を築くために人類が常に目のあたりにしている問題であるともいえる。
数々のヒーロー映画で
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.2

期待値を上げすぎた感じで。
タイカ監督らしい軽快なタッチとBGM、ブラックユーモアで始まり、そこから徐々に重くなるのかと思ったら意外とあっさりしていた。
スカヨハ演じるジョジョの母は、暖かく厳しく見守
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.0

タロンくんがかっこよくてタロンくんがかわいい映画。それ以上でもそれ以下でもない映画です。
正直衣装や時代的なものがいい加減だと感じた。エンターテーメントだから!と自分に言い聞かせて観てました。
ジェイ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

5.0

これは報道の自由の物語。そして、1人の女性の物語。
夫の死で、期せずして新聞社の経営者になったキャサリン。映画序盤、夫の残したこの会社だけは守ろうと奮闘する彼女だが、その姿はお世辞にもかっこいい・有能
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.0

想像力が消えてなくなることは決してない。テレビやスマートフォンによって、子どもの想像力が衰えた、そう言う人もいるが、想像力が豊かな子は必ずいる。そして想像力の世界が消えてなくなろうとも、彼女/彼が、再>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.8

友達の誕生日プレゼントとして公開日に鑑賞。
サラ・コナー、めちゃめちゃかっこいい。
一作目から時が流れ、強く自立した女性が色濃く描かれていてとても良かった。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

ベン・ウィショーが最高にかわいい映画。
そうです、声だけでもベン・ウィショーはかわいいんです。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

元気をやる気を出したいときに観るべき映画。でもアメリカ映画がやりがちな、ゲロ吐く展開は好きじゃない…。

スティング(1973年製作の映画)

3.8

最高にかっこよくて、最高にスカッとする、最高な映画。巧妙な手口で相手を出し抜くストーリーは、とっても面白い。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れた名作。
不朽のラブストーリーでありながら、女性の自立の物語でもある本作。だからこそ最後にジャックは死ななければなかったのではないかと思う。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.0

かなりの鬱映画。
登場人物全員にムカつき、同情し、涙する。現実ほど辛いものはないということか…。
ティモシーは思春期の少年を、儚く美しく演じていた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

貧しい者たちが互いに助け合う時代は終わった。全ての感情を捨てて這い上がれば、裕福になれる時代には、貧しい者たちは互いに争い殺し合う。
そして富める者たちは、ギリギリまで自らに忍び寄る不幸の足音に気づか
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

まさに漢の友情。
期待以上の出来だった。
同じような状態で暮らし、同じような責任を負い、同じように海の底深くで過ごす彼らは同士だ。敵ではない。それを、テンポ良くスリリングに描いていた。
毎度毎度、ゲイ
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

キアヌの顔が綺麗すぎて、ひたすら感動。
アップのたびに溜息出る。
ストーリーは今となってはよくあるものだが、当時は衝撃的だったんだろうなぁと。
脚本、映像、アクション、演技等、映画のすべての構成要素を
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

2.9

シンガポール版シンデレラストーリー。
要約すればそんな映画だ。楽しくて元気になれるラブコメディ。
だがそれよりももっと深いものがある気がした。これは庶民でアメリカ人の女と、超絶金持ちなシンガポール人の
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