jeanoakさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

パパの奮闘。家族の絆。ヒーローのあり方と色々とメッセージ色が強かった。
嫌味なくサラリと現代社会の問題を取り入れているところが良かった。

色んなものを凍らせるフロゾンがカッコいい。吹替で観たが、字幕
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

曲と映画全体の雰囲気がやさしい感じで落ち着く映画。
ジェームスコーデンの演技を初めて観た、、、どうもコメディーよりのイメージが出てしまって気になる(笑)

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

トムクルーズはこの手のSFアクションものにハマる役だなと改めて感じる。
エミリーブラントもいい味を出していた。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

最近公開されたバイスといい、クリスチャンベールの役作りには感服するばかり。
癖のあるいった役を演じる時の演技が天下一品。目の表現力が何か心の奥底から感じるものを醸し出している。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

会計士にして殺し屋という設定が面白い。キャラ設定も唐突な感じでなくちゃんと丁寧に裏付けされたところで、テープさを感じない作品に仕上がっていた。

レイヤー・ケーキ(2004年製作の映画)

3.0

ダニエルクレイグがスタイリッシュでカッコいい。キャラが多く、人間関係も複雑で段々と誰と誰が繋がって、裏切られたのか、分からなくなってくる…

挿入される音楽の使い方が特徴的で、いい音楽だなと思っていた
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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.0

至極当然なことだが、歴史物に興味、知識がないと楽しめないな…

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.5

安定のかわいさに面白さ。悪党をテーマにしているのに平和な世界観がいい。

初めて吹き替えで見たが、どうしても鶴瓶さんに引っ張られるので、字幕の方がいいかな。鶴瓶さんもなかなかいいけれど。。。

抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

2.5

うーん。。いまいち感情移入できなかった。物語の設定なのか、キャラなのか、キャストなのか、まぁ全部がイマイチだった。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

スーパーはちゃめちゃな設定にストーリー。。
主人公を義足にした設定はあったのか…?ただでさえありえないアクションに義足でそこまでできるか、、と思ってしまう🤔

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

何たる執念…これだけの執念がないと何事も為せないのかと改めて思う。
マクドナルド成功の秘訣、「マクドナルド」という言葉の響き。バーガービジネスでなく、不動産業。印象的なフレーズであった。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.5

同じボストンマラソンのテロを題材にした「ボストン・ストロング」が被害者に焦点を当てた映画なら、こちらは犯人に焦点を当てた映画。両方観ると事件の様々な側面を見ることができる。
爆破シーンやその後の犯人捜
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

純愛映画の王道。
カセットとか懐かしい。

テキストメッセージに溢れる現代から見ると、カセットでのボイスメッセージはなんか新鮮。デジタル社会の今でもボイスメッセージはあるけど、やっぱり人間の声はいいな
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

タイトルが気になって鑑賞。結局理由が分かったような分からなかったような。
夫婦なのに敬語?という設定に色々と疑問がありつつも、夫婦って他人同士なのね、という分かりきっているが、なかなか意識されないこと
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

4.0

原題にある通りstrongerがこの映画にあっている。ジェフの成長、エリンの成長、母親の成長、そしてジェフの周りの人を支える人の成長と。
たまたま見に行ったボストンマラソンでテロに遭遇し、そんな運命を
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

衝撃的な結末。事実を知らなかったのでこんな結末になるとは思わなかった…
山火事を専門にする消防士というのがいるのか。彼らの誇りに感動する。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

顔が「普通」と違うことで学校でいじめられ、友達を作って徐々に溶け込んでいくというありがちなストーリーを超えて感情移入でき深みがある映画であった。
主人公のオギーだけに焦点があわず、そのまわりにいる人そ
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.0

うーん、どうみても設定に無理があったかなぁという感じが否めない。歴代のロッキー感は出ていたけれど。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

2.0

アレっという感じ…
4までは展開が面白かったが、5はイマイチ。ロッキーシリーズは途中から?と聞いていたので、4までが境目か?🧐

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

アベンジャーズシリーズをあまり観てないけれど、ヒーロー集合ということで楽しめる。観てないながらにも前作のインフィニティウォーを観ていると面白い。
映像、展開、ヒーロー感が普通の映画に比べて際立ってるの
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

もっとゆるい内容かと思ったが、戦争当時の日常がこんな風だったのかと、アニメーション故になぜかよく伝わってきた。
むしろ逆に変なリアリティがあってゾッとした😯

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

ザ・アメンカンドリーム
負けそうで負けない。逆境からのリカバリー。結果は何となく分かっていても引き込まれる😉

ロッキー3(1982年製作の映画)

3.5

ロッキーの再起😉
奮い立たせるエイドリアンが👍

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

子育て世代とそれ以外で捉え方が二分されそう…子育てあるある映画なのか??🤔
おかあさんの声、麻生久美子の顔が浮かぶ(笑)

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.5

再戦までの道のりが長い…がそれで盛り上がりが増す感じがする。
映画の試合だけど、がんばれーと応援したくなる(笑)
最終ラウンドまで戦法を温存したのはなぜなんだろう?🤔

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

いじめ、ひきこもり、恋人、友達と深いテーマがありそうだけど、イマイチ何が言いたいか理解できなかった

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

アメリカン・ドリーム王道の映画。スポーツ系の映画はスポーツ描写に得てして乏しいが、この年代でこのクオリティは正直びっくりした。
不思議と臨場感が伝わってくる。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

WOWOWのドラマ鑑賞後に観たので、ドラマ版と比較するとどうしても内容が薄く感じられる。特に前半は場面場面が次から次からへと飛んだ感が否めない。
笹野高史さんの常務がいい味を出していた😊

バイス(2018年製作の映画)

4.0

クリスチャンベールの演技がスゴい。チェイニー副大統領に似て、よく特徴を表現していた。ほんと変幻自在な演技力。
それにしてもチェイニーさんがこんなに陰で権力を持っていたとは知らなかった…
政治家として大
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

サイコロの目の予測のくだりが納得。理論上は可能な予測。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

ミニオン大集合😊
言葉は何を言っているか分からないけど、表情、雰囲気で伝わってるくる。スゴい🤗

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.5

1時間超の中に家族、友達、愛、いろいろな要素が詰まった作品。
ストップモーションならではのほのぼの感が内容をより引き立たせているのかな🤔