エリザベートの人生の一部を切り取ったけど、切り取り方は死ぬまでではないから、、
エリザベートの一生を知らない人が見たら、実際最後のシーンで死んだのだと思いそう。
酒井麻衣監督が描く世界が綺麗で好き過ぎる。
出演者も言葉も全て美しい、、。
製作費用がそんなにかかってない感じが、逆に好感。
どう考えても平成にできた雰囲気だけど、令和の映画なのね、、。
このレビューはネタバレを含みます
私の問題なのか、何を言いたいんだか、どうしてそこを切り取ったのか、そのシーンになったのか、
上映前の舞台挨拶を聞いてもすっと入ってこなかった。
自然の音は心地よくて、やはり青木柚さんの存在感は好きで、>>続きを読む
風化させないために社会的意義はあるのかな、、。
松村北斗は松村北斗だった、、。笑
萩原利久さんの演技、やっぱり良いなあ、、。
作品自体は映画というよりドラマでありそうなカット&内容。
小野莉奈さんを除いて、周りの社員とかの演技とか、最後のカツラとかどつにかならんかったのかしら、、。