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2019年20本目
新作公開とのことで今更ながらハロウィンを視聴。さすがいまだに語り継がれることのある作品だった。当時CGなどない時代に趣向を凝らして見せてくる演出は素晴らしい。ホラーにありがちな登>>続きを読む
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2019年19本目
アメリカ副大統領ディック・チェイニーの活躍(？)を描いた作品。当時の時代背景は詳しくは把握してないけど、作中で独特のシーンを織り混ぜながらコミカルに描かれている。メイクも似ていて>>続きを読む
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2019年18本目
バンブルビーが可愛いだけの作品じゃなく、ストーリーも良くトランスフォーマーの一作目にバトンタッチ出来る終わり方良かったです。一人の少女の成長を描いているので、トランスフォーマー特>>続きを読む
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2019年17本目
B級サメ映画と思ってみたら…。蓋を開けるとサメ要素があまりなくただただ海底の恐ろしさを見せてくれる映画。海底に落ちてからあらゆる手段を用いるが、助かる要素が全くない絶望の状態。そ>>続きを読む
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2019年16本目
10年ぶりの監督兼主演のクリント・イーストウッド作品。90歳と思えないくらい現役バリバリだった。イーストウッドらしい作品で、終始安心して見れる作品だし、麻薬カルテルという題材なが>>続きを読む
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2019年15 本目
観よう観ようと思って早数年、大好きなデンゼル・ワシントンが出演の本作を視聴。
トニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンのタッグだったけど、これじゃない感しかない。シーンの取り>>続きを読む
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2019年14本目
前人未到の月面着陸したニール・アームストロングにスポットをあてた作品。
音響の使い方、出演者の息づかい、演出どれを取っても緊迫感が伝わってきた。愛娘を失った悲しみ、最後になるかも>>続きを読む
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2019年13本目
黒人差別が強く根付く時代に黒人ピアニストと白人の用心棒の二人が紆余曲折ありながらも心を通わすお話。
最所は黒人なんてって思うトニーだがドクターと共にすることで黒人差別という壁を>>続きを読む
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2019年12本目
ルルーシュがただただカッコいい映画。
ルルーシュを助けるシーンがちと長いんじゃないかなーと思いつつも戦闘シーンや頭脳戦、時折のギャグシーンがあり楽しめた。序盤大丈夫！？ってなりつ>>続きを読む
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2019年11本目
設定はすごく良くて最初のパニック感は見物だったのに、そこから失速して謎のまま終わる。最後の爆発シーン要らないと思いました。
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2019年10本目
88年の大統領選挙の最有力候補となったゲイリー・ハート。とあるスキャンダルから大統領選挙を辞退するまでを描いた映画。
ゲイリー・ハート本人、それらを支える陣営、マスコミそれぞれの>>続きを読む
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2019年9本目
新しいボーンシリーズ再始動。相変わらずの無敵っぷりは健在、ハラハラするシーンもあるけど、前作までと似たような感じもあるので新しさはない。それでも見せるとこは見せるので見ていて面白い>>続きを読む
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2019年8本目
オリジナルは未視聴。いつもは見返したりするけど今回はあえて観ないで劇場へ。描写と音楽は良いのにどうしてこうなった感しかない。雰囲気はRAWに近い感じ。気になる本編は、150分という>>続きを読む
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2018年7本目
設定とキャラクターデザインは良かったけど、脚本が残念で勿体ない。90分という枠の中で纏めきれてなくドタバタしていた。最後も無理矢理なハッピーエンドで感動というものを途中で置いてきて>>続きを読む
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2019年6本目
監督、キャスト変えてのTAXi最新作。中学生が書いたような脚本でギャグも笑わせようと言うのが見え見えでつまらなかった。主人公もヴィン・ディーゼルを意識したかのような感じだけど、キャ>>続きを読む
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2019年5本目
黒人初の南アフリカ大統領となったマンデラ氏が差別を無くすためにラグビーを立て直す。どのようにして人を動かすのか含めてすごいと思った。
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2019年4本目
ドラゴン・タトゥーの女の続編。終始ハラハラしながら進む物語は前作から変わらず楽しめた。リズベットとカミラ服の色が黒と赤とというのも良い。
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2019年3本目
マーティの楽しみが家族の秘密を見ること。そんな彼が兄の部屋のクローゼットには生首が隠してあるというトンデモ発言から物語が始まる。正直お兄さんサイコパスすぎませんかね…。そんなお兄さ>>続きを読む
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2019年2本目
アメリカで実際に起きた虐待事件を映画化。内容が重すぎてこんなことが起きたことに震える。このような事件は風化させてはいけないと思う。
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2019年1本目
サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビで繰り広げられるコメディ映画。この二人の掛け合いホント面白い。
何も考えずに見られて笑えるそんな映画。
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2018年200本目
遺伝子操作が当たり前となり適正者と不適正者が振り分けられ差別される時代。そんな時代に自然妊娠で生まれたヴィンセントが心臓疾患を持って生まれる。そんな彼が宇宙飛行士を目指すがやは>>続きを読む
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2018年199本目
ヴィン・ディーゼル復帰の第3作目。見慣れているせいもあるけど、やっぱりヴィン・ディーゼルのアクションはかっこいい。1作目、2作目よりアクションが増えて、テンポよく進み見ていて面>>続きを読む
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2018年198本目
前情報無しで観たけどまさかのヴィン・ディーゼル出ないという。アクションもそれなりに楽しめたけど、トリプルXとてみるとうーんって感じ。番外編と思えばいいのかな。
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2018年197本目
ヴィン・ディーゼル主演のスパイアクション映画。とりあえずヴィン・ディーゼルが若い。スパイものとして観ると他のスパイものに負けてる感が否めないけど、アクションとして楽しめた。序盤>>続きを読む
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2018年196本目
音楽が作品にマッチしていて観ている人をノリノリにしながらテンポよく進む。カーアクションも見どころだしなんと言ってもカマロがカッコいい。
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2018年195本目
謎の惑星から脱出して5年が経過しリディックが賞金首となったお話。前作に出てきた謎の生命体は無視して、戦闘民族と闘うだけ。アクションシーンはそれなりに面白いけど、脚本が雑なのか撮>>続きを読む
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2018年194本目
過去にリディックギャラクシーバトルを観てしまい続編だったことに気がついたときには遅かった悲しみから数年ようやく1作目を視聴。
ヴィン・ディーゼルのゴーグルが絶望的にダサいのは置>>続きを読む
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2018年193本目
ジョージ・A・ロメロのゾンビ3部作映画第3弾。これぞゾンビ映画だと思う。いろんなゾンビがいて、地下という密閉された空間で進められるストーリー。敬礼するゾンビほんとかっこいい。
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2018年192本目
ゾンビ映画の原点的なの作品。白黒だしCGもないので怖さは全くない。内容はそこら辺のB級映画並みだけど、ゾンビ映画の始まりと考えると感慨深いものがある。
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2018年191本目
のほほんとした雰囲気ながらもテンポよく進むゾンビコメディ。サイモン・ペッグの演技も冴え渡り見ていて面白い。曲のチョイスも良くQueenの曲が流れる中戦うシーンは見物。
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2018年190本目
ゾンビ映画の金字塔と言われている本作品。今みたいにCGもなく特殊メイクだけのゾンビたち。登場人物みんな頭悪く終始盛り上がりもなく淡々と進んでいくけどゾンビって感じの映画。
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2018年189本目
朝起きたら身の回りのものが無くなって、とりあえず車に戻ろうとしているとこに人狩りのターゲットにされる一行。どこかで見たことあるような映画だけどタイトルを思い出せない…。内容もハ>>続きを読む
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2018年188本目
ゾンビものかと思ってみたらゾンビほとんど出て来ずただの人間同士の争いだった。始まりから突然の4ヶ月後に飛ぶし謎の監禁されてた女性は謎のままだし。何を目指して作ったのかわからない>>続きを読む
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2018年187本目
レディ・ガガがスターに駆け上がるまでを描いた作品。レディ・ガガの歌唱力は言わずもがな。バーで出会ったジャクソンとのやり取りはふふってなりつつも、ジャクソンがアル中なので酒に溺れ>>続きを読む
