憂羊さんの映画レビュー・感想・評価

憂羊

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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

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オープニング映像から超カッコよかった。ヒーローが倒れて積み重なってるシーンとか、トニースタークの悪夢っぽくて、いろんなところにアメコミを感じた。あと吉沢亮さんが上手すぎる。プロ声優かと思うレベルで、ロ>>続きを読む

モータルコンバット(2021年製作の映画)

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真田さんファンの母を連れて、久々の映画館。なにも考えずアクションを楽しむ感じで、元ネタ全然知らないケド面白かった。ツッコミどころの多さも、B級的できらいじゃない。日本人俳優の扱いがいい映画は嬉しい。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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さすがに登場キャラクターが多すぎる気がするケド、お祭りだと思えば楽しい。敵役バレットにいまいち魅力がないのと、山里さんの吹き替えが気になった。声に特徴がありすぎて、顔が浮かんで邪魔くさい。ラストのサボ>>続きを読む

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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ちょっと前に話題になってたのを今更鑑賞。覚醒してからがスカッとする面白さ。二回くらいに分けてみようと思ってたのに、一気に観てしまった。続き作るならぜひ観たい。あんな女友達がほしいな。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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シャオヘイがもう可愛くて可愛くて…。それだけでも十分元が取れるほどなのに、ストーリーや作画、キャラデザ、音楽まで含めてクオリティが高い。吹き替えキャストも豪華。気になるキャラがたくさんいて、色々設定と>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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初日のレイトショー、人が多くて心配だったケド、マナーの悪い人が一人もいなかった。迫力ある作画に、音楽もぴったりハマって、映画館で観る楽しさを思い知らせてくれる。もう何度か観に行きたい。原作読んだ時以上>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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ことごとく予想があたらない感じで、面白かった。エリックに分からないように、いろんな言語で相談するシーンとかワクワクする。ただ、キャラクターの魅せ方がイマイチな気がした。9人は多すぎる。特に悪役の小物感>>続きを読む

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

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仕事で嫌なことがあって、スカッとできそうかと思って鑑賞。思ったよりアクションは少ないケド、かなり癒されたからいいチョイスだったと思う。笑えるシーンも多くて、予想通りの展開になるのが逆に面白い。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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時間ないし無理かとあきらめてたケド、ほんと劇場で観れてよかった。何度も観たことある作品なのに、こんなにワクワクできるってすごい。ペジテの船からメーヴェで飛び出すシーンの音楽大好き。芳忠さん探しも楽しめ>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

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前作より断然好き。初っ端、エンデヴァーさんのシーンがあるのも嬉しかったし、全体通してアクションシーンカッコよすぎ。作画も綺麗だった。強いて言えば、悪役の設定をもう少し掘り下げてくれてもよかった気がする>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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長いし、気分的にも一気に観るのはきつくて二日に分けて鑑賞。エンドロール急に明るくて、テンションがちょっと回復した。一人目の女の人とか、殺されようとしてるようにしか見えなくて、ちょっと面白かった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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驚くことに、今年初の映画館。エンドロールの藤原啓治さんのお名前に涙が出そうになった。ご冥福をお祈りいたします。吹き替えメンバーの豪華さがすごくて、新しく誰かがしゃべるたびに「おっ」ってなる。児童書を読>>続きを読む

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

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見応えのある空中戦と、豪華すぎる配役。渋い声の声優さんだらけで、耳が幸せ。戦争映画としても面白かった。

ドクター・エクソシスト(2016年製作の映画)

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やつれた感じのアーロン・エッカートがとてもセクシー。子役も可愛かった。ただ、マギーに執拗に狙われる理由がよく分からなくて、他にも気になる点がチラホラ。後味の悪い、定番のラストは嫌いじゃない。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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井浦さん目当てで、事前情報ゼロで鑑賞。役者さんたちの熱意は凄かったし、井浦さんも雰囲気あってカッコよかった。ただ、叫んでるシーンが多すぎて疲れてしまった感はある。時系列が前後しても、分かりにくいとかは>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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カルリートスが、中村明日美子先生のキャラクターみたい。もうずっと綺麗なんだケド、煙草吸って気だるげな感じが特にセクシー。あの両親と家庭環境で、なぜこうなるのか。70年代の衣装や家具とかが可愛かった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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つい最近、資格試験を受けたばかりだから、なんとなく身近に感じながら鑑賞。カンニングで合格したら、そのあと苦労するのが目に見えてるのにって思ってしまう。テンポもいいし、ハラハラ感を楽しめた。リンとバンク>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

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最初、なんて言ってるか分かりにくくて途中から字幕つけたケド、燃える展開に、絵柄も好みで楽しかった。Superflyさんの曲が最高にカッコいい。堺さんの存在感も凄かった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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前作の伏線をテンポよく回収しつつ、違うところを楽しめる構造はよく考えられててすごいと思う。トリーはますますたくましくなって、娘の成長をみてるよう。その死に方だけはヤだなっていう自殺のバリエーションも面>>続きを読む

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!(2019年製作の映画)

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前作が傑作すぎて、さすがに超えてくることはなかったケド十分面白かった。いろんなSF映画のオマージュがちりばめられてたり。ルーラあんまり可愛くないなと最初思ってたのに、途中からは可愛くてたまらない。グッ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラー苦手だから、ちょっとビビりながら観始めたケド、超爽快で面白かった。主人公がどんどん好きになってくる。2も近いうちに観たい。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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細かいところまでこだわられてて、ディズニーの気合の入りようが伝わってきた。パワーアップした魔法のエフェクトとか、新衣装も綺麗。前作よりも内容が大人向けになり、曲も全体的にカッコいい感じ。字幕で観たから>>続きを読む

サイバー・ミッション(2018年製作の映画)

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つまらなくて途中で観るのやめるってほどではないケド、かなり微妙なクオリティ。好きな感じの設定で、期待してただけに残念。山Pはカッコよかった。黒幕やるには貫禄が今一つかな。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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シリーズほぼ観たことない状態で鑑賞したケド、超楽しかった。トリプルXっぽい。ストーリーはシンプルで、アクションがカッコいい。冒頭の二人の対比シーンと、島での車の連結シーンが特によかった。あと、ショウさ>>続きを読む

クローズZERO II(2009年製作の映画)

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前作より無駄のない感じで、Ⅱの方が楽しかった。制服と髪型のおかげで、乱戦シーンが分かりやすかったし。芹沢さんが一番好き。綾野剛くんとのバトルもっとやってほしかった。

クローズZERO(2007年製作の映画)

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ヤンキーもの見慣れてなくて、ツッコミどころの多さに途中ちょっとだれてたケド、豪華メンバーがみんな若くて面白かった。ラストのエンケンさんが一番カッコよかった気がする。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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原作未読。笑いのツボが自分には合わなかった。アクションも期待してたほどではなかったし、無駄なシーンが多かったように思う。登場キャラクターが多すぎるのかも。ヤスケンさんが激渋でカッコよかったから、そこは>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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SNSとかだと絶賛の声が多い印象だケド、トニー・スタークが世界を守る為に作ったイーディスを悪用する展開は、自分的にどうしても納得いかなかった。トラブルメーカーみたいな扱いをまだ続けるんだっていう。でも>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

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最近のディズニー実写化の中では、一番楽しめたと思う。全編にわたって、歌とダンスが最高で、舞台観てるみたいだった。ナオミ・スコットの、スピーチレスって曲大好き。イアーゴがただの鳥になって、アニメの憎めな>>続きを読む

アラジン(1992年製作の映画)

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週末に実写版観に行くから、その予習として。子供の頃に観たはずだケド、内容はあんまり覚えてなくて、歌だけしっかり覚えてた。イアーゴが好き。絨毯で飛んでるシーンみると、3Dとかで観るのも楽しそう。

タグ(2018年製作の映画)

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「遊ぶことをやめたら老いる」という気持ちで、今後の人生過ごしていきたいと思うし、これを実際にやった大人がいるっていうのが面白すぎる。本人映像にほっこり。無料ドーナツで戦える男、ジェレミー・レナーは流石>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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観終わった後、ちょっと優しい気持ちになれるような良作だと思う。特に後半にかけてと、最後の締め方がよかった。衣装や部屋の作りとかも可愛かった。ベル・パウリーちゃんの大きな瞳がすっごく綺麗で、他の役も観て>>続きを読む

ドラミ&ドラえもんズ ロボット学校七不思議!?(1996年製作の映画)

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子供の頃に大好きだった作品で、ふと観たくなってレンタル。今みても面白い。セリフとか、まだ覚えてて自分でビックリした。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

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原作未読。ドラマ版も観てないケド、黒木華ちゃん目当てに鑑賞。話がすすむにつれて、どんどん内容に無理が生じてきて、前半は雰囲気とかよかっただけに残念だし、ガッカリ。華ちゃんの読み聞かせCDは欲しいと思う>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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理想の上司が多すぎて、転職したくなるレベル。潜水艦カッコいいし、陸での戦闘シーンも入って飽きさせない。前半、ちょっとキャラクターの把握に時間かかったから、もう一回観たらより楽しめそう。平成最後に観る映>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

アイアンマンから始まったMARVELシリーズの集大成を、ここまで作りあげたすべての人に、そしてそれをリアルタイムで楽しめた幸運に感謝したい。予想を大きく上回る熱い展開に、みんな集合してからのバトルシー>>続きを読む

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