Marieさんの映画レビュー・感想・評価

Marie

Marie

映画(199)
ドラマ(1)

コマンドー(1985年製作の映画)

3.9

もう、いろいろと、むちゃくちゃな映画。
なんてたって“筋肉モリモリマッチョマンの変態”シュワちゃんが、始終暴れまわるのだ。そんでもって、セリフがいちいち素晴らしいのだ。(普段私は字幕派だけど、この映画
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

5.0

絵本作家でガーデナーであるターシャ・テューダーのドキュメンタリー映画。
NHKのドキュメンタリー番組で観たことがある場面が結構入っているが、今まで見たことがないターシャの写真や居心地が良さそうな書斎や
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.8

とにかく張り切りすぎの新郎が、私のツボにハマってしまって、彼が登場するだけでクスクス笑いが止まらない。彼の唯一の美点は、あの新婦を結婚相手に選んだことだよなぁと思って観ていた。あー面白い。

とは言え
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

クールなおじいさんたちが、なんとかクールに銀行強盗をしようと奮闘する話。
この名優3人がおじいちゃん役なのか…と時の流れに驚きつつ、安定の演技で安心して楽しめる。

アメリカの年金システムが、会社に頼
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.5

納得の完全版。
通常版より話がキチンとまとまっている。
なんでこのシーンをカットしたんだー!ってくらい、無駄な物を感じなかった。

どの登場人物も通常版よりパワーアップしている。
強くて綺麗なだけじゃ
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フジコ・ヘミングの時間(2017年製作の映画)

4.5

フジコ・ヘミングさんの日常を、ちょっと覗かせてもらえるドキュメンタリー。
少女時代の日記は、可憐で可愛らしい。
世界各国にあるご自宅は、どのお家も居心地が良さそうで、そして必ず猫がいる。(エンドクレジ
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.1

恋をするとバカになる。
でもそれは必要なバカだ。
そこには論理も幾何学も科学も哲学もいらない。
一緒にいるだけで、楽しい。
笑顔を見るだけで、心がおどる。
そんな感情は、信じて良いのかも。
そんな風に
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アンコール!!(2012年製作の映画)

4.5

最初から最後まで泣きっぱなしで、翌日、目が腫れ上がってしまった(笑)。
涙活にぴったりの良作。長さもちょうど良い。

なによりもすごいと思ったのが、この夫婦が本当の夫婦に思えたこと。
夫が妻に薬を飲ま
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

私が小学生の頃大好きだったパキケファロサウルス(石頭の恐竜)が、大活躍してくれてめちゃくちゃ嬉しい(たぶんこれが高評価の理由)。前作で活躍したブルーは、愛くるしい姿を見せてくれる。
クレアとオーウェン
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは、抜群に面白い。役者も粒ぞろい。
中小企業の頼れる兄貴分的な社長がTOKIOの長瀬さん。
財閥系自動車会社に勤める出来る男がディーン・フジオカさん。
この二人を軸に、映画として綺麗にまとま
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

どうしよう。
バーフバリパパがかっこよすぎて…。
私の極小の脳は完全に麻痺してしまった。レビューがちっともまとまらない。
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!

それって効果あるの?っていう変な仮病使
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.1

いろいろありすぎて(笑)。
何をどうまとめていいかも分からない。
脳の思考回路がストップして、ただただ、この世界を感じるだけしか出来なくなる。
バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!

バーフバリJr.
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

もう少しコメディ要素の強い映画だと思っていたので、ちょっと肩すかし。
コンビニ店員のさえない彼が覚醒して、彼女を守るストーリーだと思っていたら、これもまたちょっと違った。いい形で裏切られた。
先が見え
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.0

戦争中にナチスに奪われ、その後オーストリアの物となったクリムトの名画「黄金のアデーレ」を取り戻そうと、アデーレの姪マリアが、若手弁護士ランディと共に画策するというストーリー。

でも、二人が本当に取り
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。それは間違いない。
前作でお気に入りの博士コンビが登場する。テンション上がる!そして…えー!ってなる。マコも登場する。キレイ!
新世代「ジプシー」にもテンションがあがる。小さなイェーガーも
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劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日(2012年製作の映画)

2.9

映画というより、2時間ドラマだとしたら最高に面白い作品。
テレビ版は歴史教養という面を大事にしていたが、映画はタイムスクープ社や護身銃といったSFの面が、歴史教養の面とうまく融合出来ず、どちらの面もボ
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.2

万里の長城で、60年に一度現れるバケモノとの戦いに出くわした弓の名手ウィリアムが、中国の戦士たちの「信任 シンレン」(信頼)の精神に看過され、共に闘う。という鉄板のストーリー。世のウケは悪かったみたい>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.1

【冒頭】
カッコいいコリン・ファースに騙される。アラン・リックマンにびっくりする。
【中盤】
コリン・ファースの冴えない感じになぜかときめき、アラン・リックマンの嫌味な上司役の安定感に安心する。キャメ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

デリケートな問題を扱っているこの映画を、どんな気持ちで観ていいか分からなかった。映画が始まっても、いつもより心が開けない。チャーミングでスタイリッシュで魅惑的なバーナム氏とこの映画に騙されてはいけない>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.3

最近、なかなか時間が取れなくて、映画を観られなかった。久しぶりの映画。やっぱり映画って楽しい。

『モンスターズインク』を見たときは、その設定に感心していたけど、ユニバーシティはモンスター社会というよ
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マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.2

女優になりたいけどコールガールをしているイジー。
演出家のアーノルド。
アーノルドの妻で女優のデルタ。
デルタに気がある俳優。
真面目な脚本家。
脚本家のクセの強い彼女。
などなど…
登場人物全員、利
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

スタイリッシュスパイのお話し。
始終かっこいい。
サンドイッチをムシャムシャ食べてても、薬を飲まされ意識を失う時も、後方でおじさんが燃えてても、山の中を泥だらけになり車やバイクで走り回っていても。
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

長い映画なのに、時間を感じない。
いきなり始まるインディアンとの戦いに、ハラハラが大ピークでやって来る。ぼんやりしていると、私まで弓で撃ち抜かれそうだ。臨場感が半端ない。
そして、寒い。
我が家も一歩
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.6

何かに魅せられてしまったら、もう止まることはできない。主人公のフィリップ・プティは綱渡りに魅せられた。だから、綱渡りは生きること=人生っていう事になる。
彼が夏の朝日を浴びてタワーの間を歩いている時、
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コロニア(2015年製作の映画)

3.3

チリにある実在のカルト的施設コロニア・ディグニダで、実際に行われていた事実を元に描かれた映画。この施設は名前を変えて今も存在している。その事に驚く。(でも日本にも犯罪を犯したコロニーを作るカルト宗教は>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

現代にタイムスリップしたヒトラーが、リストラされたテレビ業界人に発掘され、ドイツ中を遊説する。実状を嘆き、人々に語りかける様が、モノマネ芸人だと勘違いされて、テレビに出演する事になり…というストーリー>>続きを読む

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

4.0

戦争は何も産み出さない。
この映画は派手な戦闘シーンはないけれど、圧倒的な反戦映画だ。

一見、非人道的にしか見えないが、実は上層からの命令に従い武士道を貫く日本兵・斎藤大佐。
法や自分の信じた正義に
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ルーム(2015年製作の映画)

3.7

子どもは柔軟ですぐに環境に順応しやすいけど、大人はなかなか元に戻りにくい。クルクルキュッキュッと丸めた紙のようだ。
でも、日々は続いていく。
そうすると、また形を変えて、収まりの良いところに流れていく
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Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.8

ホームズが解決できなかった事件の真相を、事件から30年を経てホームズ自身が回顧するというストーリー。バリバリの推理映画ではない。
93歳のホームズは身体も記憶力も衰えヨボヨボ。なんとか忘れてしまった事
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.5

前作と同じく、家のテレビで家族みんなで楽しみたい映画(血しぶきが飛ぶので小さい子は注意)。地上波にて鑑賞。
今回は参勤交代の「交代」を中心に描かれていると思っていたけど、前作より走っている感じがしない
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.2

最初から最後まで音楽が楽しい。
アカペラで、あんなに歌えたら気持ちいいだろうな。

思ってた以上に下ネタのオンパレードだったり、発声のための基礎作りやダンスの練習風景はあるものの歌の練習風景がなかった
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.3

地上波にて初鑑賞。
こんな話だったのか!
新キャラがみんな魅力的で(やっぱりBB-8がお気に入り)、新シリーズの最初として大満足。これからどうなるんだろう、レイはいったい何者なんだろうとか、早く知りた
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.4

エピソードⅤに続いて地上波にて鑑賞。
時間の関係か、いろんな場面がカットしてあり、なんだか消化不良。
それでも久しぶりに観たら、イウォークがかわいくて癒される。初めて観たときは子どもだったので「あの星
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

地上波で鑑賞。
ちょっとウトウトしてしまったけれど、エピソードⅤは「お気に入り」がいっぱいあってスター・ウォーズ中、一番好きだ。
・氷の惑星のトーントーンとワンパ。
・一所懸命話している(ように見える
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氷菓(2017年製作の映画)

3.0

原作を読んだのはもう15、6年前のことだと思う。出版されてすぐのことだ。
だからすっかり細かい内容は忘れていたのだけれど、映画を観始めて、まるで原作を読み返すような感覚を覚えた。それもそのはず。観賞後
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.1

幼い時家族を殺されたリビーが「殺人クラブ(すごい名前)」のライルと出会ったことで、過去の事件と対峙するというストーリー。
ドラマチックな流れでなく、現在と過去が静かに行ったり来たりする流れなので、最初
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