サッカーアニメは作画で失敗しがちだけどこの作品はかなり頑張ってた。
やっぱライバルリーバトル編が1番面白いな。
潔凪馬狼千切のクインテットはみんなそれぞれキャラが立ってて掛け合いを見てるだけで楽しい。>>続きを読む
ダイヨチャが梶裕貴はまじで笑った、キャスティングセンスえぐい。
ただこの作風とクオリティではアニメからの新規ファンは望めないだろうなぁ。ただ原作のシュールさは割と感じられてなんだかんだ毎週楽しんで観さ>>続きを読む
大御所アニメをようやく鑑賞。
序盤4話はシンジがエヴァに乗るまでの動機づけを描くパートで心理描写が丁寧だと感じた。
そこから中盤くらいまでは1話完結型の構成に変わり綾波やアスカが物語に絡んできたのは>>続きを読む
七つの大罪4期5期の作画の件があったので恐る恐る観たが流石に同じ過ちを2度繰り返すことはなかったようで良かった。決して素晴らしいと賞賛するような作画ではないが全然観ていられた。
物語は原作でもそうだ>>続きを読む
物語の設定から展開までかなり好みの作風でびっくりした。テンポ感がよく観やすいのにしっかり見応えもある稀有な作品。
登場人物も一人ひとりキャラが立っていて魅力がある。個人的には征陸と槙島が特に好きなキャ>>続きを読む
ハロウィンの花嫁観る前に履修。
一気見してしまうくらいには面白かったけど起きる出来事がちょっと突拍子もなさすぎて笑ってしまった。あんな事が人生で何回も続くなら、そりゃ安室以外の4人が数年後にこの世を>>続きを読む
宝島編は原作でもめっちゃ面白かったからアニメもやっぱり良かった。
銀狼が腹貫かれてコハクもろとも石化されるシーンは原作全編通してもかなりのお気に入り。
そこからの石化王国との全面戦争は最高の盛り上がり>>続きを読む
相変わらずのテンポの良さでかなり観やすい。
ただvs司軍編から宝島編の繋ぎの話なので少々盛り上がりに欠ける。
それでもホワイマンとのファーストコンタクトシーンや宝島到着直後の全船員石化スタートは原作で>>続きを読む
物語本編だけでなくOP、じゅじゅよこくなどあらゆる面で"青い春"を演出してからの「第27話」。最高に悪趣味で笑った。
高専時代の五条の声にところどころフェアリーテイルのグレイ味を感じて懐かしくなった。>>続きを読む
旧作が良いのは周知なのでなかなか厳しい目で見られる新作だが個人的にはぜんぜん良かったと思う。特に刃衛戦は作画、声、演出すべて満足できた。
ただ斎藤一戦は旧作の方が圧倒的に良かったと感じた。やはり旧作B>>続きを読む
最高でした。
正直観た直後なので感動と余韻で言葉が出ないです。
捧げた心臓の結末のシーンは進撃全編を通しても1番感動出来る名シーン。リヴァイが涙を流した時本当に泣きそうになった。
ライナーやアニと格>>続きを読む
この漫画を読むと他の漫画に物足りなさを感じてしまうほどの圧倒的神作。
設定から物語の展開まであらゆる面で面白い。
個人的序列は
キメラアント編>ヨークシンシティ編>グリードアイランド編>暗黒大陸編>会>>続きを読む
イーグルは恐らく連載進行中の現在でも鷹村が1番苦戦した相手で見応えのある試合だった。
ただ何よりこのシーズンで面白いのは戦後編。
拳闘の試合そのものも激アツだが、拳闘を通じた拳闘家たちの熱い友情に、回>>続きを読む
個人的に鷹村vsブライアンホーク戦は数あるスポーツ漫画やバトル漫画の中でも五指に入るほどのベストバウト。鷹村と会長の関係性が堪らん。
その他の一歩vsハンマーナオや伊達vsリカルドも良試合。
「国に>>続きを読む
ご長寿ボクシング漫画だけあって初期の面白さは鉄板。個人的に好きな試合はヴォルグ戦と千堂とのタイトルマッチ。
この時期のアニメにしてはところどころ作画エグくてびびる。
「勝たせてもらうで」
原作が神なのでやっぱりアニメも神。
進撃はずっと面白いけど特にこの辺の面白さは異常。
ちょいちょい窓を延々と映す描写があったりして作画班の息切れも感じたけど物語を楽しむには支障なかったので良き。>>続きを読む
原作が神なのでアニメも神。物語については言うこと無しです。
ただ個人的にライナー達が開拓地で木を掘り返しながら今後の作戦を立てるシーンが好きだったがカットされていたので残念。
作画に関しては個人的には>>続きを読む
王政編の物語の順序が原作とは大きく違い少々困惑した。カットされた描写も多くアニメ勢は理解できるのかと余計な心配をしながら観ていた。
リヴァイとディモ・リーブス2人の年長者の壁上でトロスト区を眺めながら>>続きを読む
進撃は減速することなくずっと面白いけど特にこの辺の面白さはえぐい。
鎧と超大型が正体を現してからエレンが叫びを発動させるまでノンストップで全盛期的に面白い。敵との戦闘・会話、巨人や世界の謎に迫りながら>>続きを読む
神漫画あっての神アニメ
1期では、アルミンがエレンとミカサからの信頼を知り覚悟を決めるシーンが1番好き。
第57回壁外調査の終盤での死体の持ち帰りについてのアニオリも時間調整が目的にしては質が高くて>>続きを読む
マスターズエイト編はアランの扱いなど少し賛否分かれる部分もあったがダンデとのファイナルにてピカチュウを鼓舞するために今までの手持ちが出てくる演出はマジでファンの気持ち理解し過ぎで感謝しかない。バタフリ>>続きを読む
相変わらず作画が残念。
この辺は漫画で読んだ方が圧倒的に良き。
「てめえの命を自分1人のモンだと思うな
それを簡単に死にてえだの生きる価値がねえだのと、、、おこがましいぜ。」
有名な話だが観る気失せるレベルの作画崩壊。
アサルトモードメリオダスvsエスカノールという七つの大罪屈指のベストバウトをあの作画にした罪は重過ぎる。
原作は最高に面白いので本当に残念。
「それでいい>>続きを読む
新たに登場した敵〈十戒〉の魅せ方が上手く絶望感がヒシヒシと伝わってきた。
それに対しメリオダスが強くなり無双する展開は激アツだった。
作画もここまでは文句なし。
七つの大罪をこれから読む・観る人には漫>>続きを読む
基本的にアニオリなので物語の出来はぼちぼちといった感じ。ただ本編に関わる事も描かれたので見応えはあった。
キャラが全員魅力的なのが凄い。
物語は基本的に王道ながら要所要所で予想外な展開を放り込んで来るので目が離せなくなる。
ただバイロンの街でのメリオダスvsグリアモールをカットされてたのは悲しかった。>>続きを読む
最終章は正直しっかり死に切った方が感動出来たキャラが何人もいてちょっとウンザリしたけどまぁ続編の100年クエストがあることを考えると妥当でもある。
最終回は1番最初のOP「snow fairly」が挿>>続きを読む
大魔闘演武最終日の戦闘や未来から来たのが2人だったと判明するシーンが物語全編を通して1番の盛り上がりを見せていて面白い。なによりこの編の最も面白い要素は真島先生の、読者・視聴者を常に惹きつける"巧みな>>続きを読む
幽鬼の支配者編、楽園の塔編、BOF編までノンストップで面白い!
ニルヴァーナ編もエルザとジェラールの別れのシーンなど見どころ多々あり。
エドラス編で個人的に失速した気がしたがエクシード絡みが今までとは>>続きを読む
個人的には1期の方が好みだったが2期もかなり楽しめた。
序盤は一期で作った携帯電話を駆使した攻防が見応えある。地味に千空&ゲンvsニッキーのリリアンを巡った戦いが好き。
クロムの脱獄も少し無理矢理感>>続きを読む
作画については言い尽くされてるのであえて述べません。
カリナのゲススマイルが漫画より分かりやすくゲスレベル上がっててすごい良かった。
ハンジとリヴァイの会話は原作でも神だったので言わずもがな。
文句な>>続きを読む
唐突なヤムチャがツボだった。
脳死系アニメたまらん。
「夢を叶えていくプロセスを
楽しんでくのが大事だからな」
GP編をめちゃくちゃ楽しみにしていたのでかなり衝撃を受けた。人にオススメする時は一期だけ見るように忠告している。
一期はかなりの良作。謎だらけの世界を個性的な主要キャラ3人で解き明かしていく物語にめちゃくちゃ引き込まれた。
「ここじゃなくてもまだ死ねる
イイもの見せてやるから黙って来い」
就活期に観て全人類石化すればいいのにって思った記憶。
物語の構成が上手くてどんどん続きが気になって一気見してしまう。
1期で1番好きなシーンはゲンが千空の誕生日を祝うシーン。不意に来た感動展開だった>>続きを読む