ビールめちゃ飲みたくなる笑
ただ内容は中盤のトイレ~異変に気づいた後の街を5人で歩くシーンがピーク
音楽や演出は相変わらず好きですが、笑えるシーンは少かったのが残念
サイモン・ペッグとニック・フ>>続きを読む
2回目の鑑賞
演出がしっかりしてました
裸足、色ランプ、花火、滝とか新鮮だし視覚的にも綺麗でした
会話はほぼゼロなのにキャラがたってましたし、有能なのもポイント高し
音をたててはいけない緊張感は>>続きを読む
観賞後明るい気持ちになり、寝つきが良かったですね
この感覚は『カメラを止めるな!』に近い気がします
カメ止めの弱点は前半がつまらないことですが、こちらは序中盤のふりも効かしつつ面白い
ラストの展開>>続きを読む
史実ベースなだけあり、丁寧な展開で好感が持てます。
少なくとも『バーティカル・リミット』よりはリアリティーがあり、ヒューマンドラマより。
(娯楽要素としては『バーティカル・リミット』の方が好きかも)>>続きを読む
おうち見学のはずが子育てすることになる話
あらすじ段階で話が膨らまないだろうとは思ってましたが退屈はあまりしなかったです
それも子役の子が本当に不気味で良かったのもあるかも(後半はより不気味笑)>>続きを読む
久々地上波にて鑑賞
最後ガーネット流してほしいです!
絵がスッキリしており落ち着きます
登場人物が全員魅力的です
ただ「未来で待ってる」のはよく分からんです
ロックフェス映画とは知らずに鑑賞
前半の不気味さと絵の質感は好み
琵琶の音色もよく、犬王のビジュアルも良し
橋での義経と弁慶ばりの出会いと琵琶と舞までがピーク
中盤からの物語に期待してからのロック>>続きを読む
眈々とした映画ですがほのぼので和みます
オダギリジョーはどんな髪型でも男前
吉高由里子は天真爛漫さが良かったです
偽の家族ですが、4人での食卓がほっこり
最近のホラー映画の中では抜群でした!
やっぱホラー映画は雰囲気が大事ですね
この映画は終始薄気味悪い雰囲気が出ていて素敵でした。映像のトーンや音楽も不気味で良かったです。
そしてなにより、アニャで>>続きを読む
あらすじ知らずパッケージだけで鑑賞
リーアム・ニーソン×復讐
『96時間』的なアクションかと勘違いしました笑
冒頭からあれ?って思い、数珠繋ぎに皆殺しにしてくのかと思いきや…
アクションというより>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
黒人差別を扱った『ヴィレッジ』です
その印象が強くて、現代版プランテーションというオチが2番煎じに感じ、肩透かし感が凄いですね
パラドックススリラー?
太っちょ黒人は存在がおもしろく、エレベーター>>続きを読む
日本版CUBE
喜びよりもなんで?な作品
なんで作ることになったのかがホント気になります
とはいえチャレンジ精神はグッド
斎藤工、岡田将生、吉田鋼太郎はまぁ好きでした
ラストの改編は嫌いじゃないです>>続きを読む
やるせなさの残るエンディング
流石イーストウッド監督
『ミリオンダラー・ベイビー』といい、『グラントリノ』といい、陰鬱で悲哀をはらみながらなんか後味良いです
キャラクターが一面的でなく、葛藤があるの>>続きを読む
キレたリーマンが武器わらしべしつつ、別れた妻と子供の家を目指す映画
あらすじ見た時はコメディかと思ってました笑
コメディに全振りしても面白そうですが、シリアスな雰囲気にしたことで独特のテイストに仕上>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハイテンションとは緊張感的な意味合いらしいですね
殺人鬼と主人公が血みどろのバトルするのかと想像してたので、かくれんぼ映画でびっくりしました笑
シャワーカーテンやトイレなど、いいなと思った演出もあり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し映画の帝王
ケヴィン・スペイシーのラスト歩調が変わっていく様はずっとありあり覚えています。
キートン=ソゼ説を何故刑事が確信しているのか、理論的にはまぁですが感情的にはしっくりきづらい>>続きを読む
ちょっと前に観たのであまり覚えていないです…
グロ描写は際立っていた印象…くらい
観た時付けてる点数なので、また再度観てみたい、と思ってはいます
おじさんによるストレス発散バイオレンスアクション
超強いセガール映画かと思わせて、割と殴られるギャップが新鮮
序中盤までのハードボイルドな雰囲気は○
ただ締めのラストの工場のノリが合わなかった
ク>>続きを読む
ぶっちゃけかなり退屈でした…
前半は同じアングルで長回しな映像が多く独特だな、と最初は思ってましたがうーん、飽きてしまいました。
個人的には久々にかなり嫌いな映画でした…
1961年版は冒頭とCOOLのシーンが印象的でそこはありありと覚えています。
がストーリーはほぼ忘れました。
元々ミュージカルは好きではないんですがこの『ウエストサイドストーリー』は2作とも好きです>>続きを読む
暗闇の中から襲ってくるゴーストの話
暗がりの怖さは感じましたし、インパクトは少なかったですが、コンパクトにまとまっており楽しめました
ストーリー展開はわりとしっかりしていたかと
キャラは絞ってるわ>>続きを読む
アクションシーンは『インセプション』を彷彿とさせる映像体験
エンシェント・ワンのぐるぐる魔方陣での戦闘シーンが好き
レイチェル・マクアダムスは恋愛演じると一級ですね
主人公との間に絆を感じます
ス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
恋に落ち➡️自白させ ➡️殺害を決意させ➡️死体盗み➡️自白させる
至難の技すぎる笑
この二人の頑張りが全て計画通りに運んだのは結果論
娘は意味不明なほど体はって、パパのイタズラも超人的な動きをしてい>>続きを読む
快感ではなかったですが、まぁまぁ飽きない展開ではありました。
演出・撮影共によく、序盤のホラーテイストが不気味で凄くよかった
後半テイスト変わって尻すぼみ感があり、若干説明不足で消化不良気味ですが>>続きを読む
走る!ゾンビ
ゾンビの活力がえぐい
一般的なゾンビものではなく、かなり“動”が強い映画
冒頭シーンと進撃の巨人を彷彿とさせる壁のシーンは見物
『シングストリート』『はじまりのうた』に次いで鑑賞
規模感はだいぶこじんまり
曲は全体的に好みですが、個人的には『シング・ストリート』のが好き
ラストの爽やかさはよき
パージ法設立までの前日譚
全体的にキャラクターが微妙
だった気がします笑
少し前に見たので忘れました!
軽く見れて消化する映画です
ジョン・カーペンター監督版
怖い話を語る怖いジジイからの深夜のしっとりラジオへ繋がる始まりはよし、その流れでスローなテンポでのポルターガイストも不気味でよかったが、最後まで見てあれはなんだったのでし>>続きを読む
雰囲気『CUBE』×『華麗なる晩餐』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の)
テンポがよく短めで飽きなかったが
めちゃ理不尽運ゲー、階層が決まる要素とかあった方が…
食人族に囚われる学生たちの話
ゾンビが人食ってるのは全然へっちゃら。なんなら笑っちゃうこともあるのに、人が人食ってるのはめっちゃエグい
鶏食いなよ
青春もの~音楽とダンス~サイコホラー
と序中終盤でテイストが変わっていく
序盤は若干退屈さもある
アニャ登場以降は楽しく、終盤は視覚的にではなく精神が揺さぶられるタイプのホラーで結構はらはらさせられ>>続きを読む
まだまだラストサマーを根に持つ
嵐の孤島クローズドサークルでフィーシャーマン大暴れの話
『スクリーム2』や『ファイナルデッド』(日焼けマシンが笑)を思い出すシーンが多かったです
前作好きなら楽しめ>>続きを読む
海中から聞き耳たてるほど頭いい鮫が海中施設を襲う話、
でほぼ1の劣化版焼き直し
前提として1は神作です
一番好きなサメ映画です
こちらは最初の密漁船の映像からまるっとお見通せるチープさ
アホな点>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トム・ホランド版スパイダーマンはホッコリしつつアクションも見応えあり!
取り分けキャラクターが秀逸
ネッドやピーターもさることながら、一際ゼンデイヤ演じるMJが良すぎ
ユーモラスだし、キュートだしい>>続きを読む
元祖スパイダーマン
『ノー・ウェイ・ホーム』を見る前に久方ぶりに
何も覚えてなかったわりに、グリーンゴブリンは覚えている部分もあり、印象的なヴィラン
トビー・マグワイアは好青年感と知的さが爽やかだ>>続きを読む
エイリアンに統治された地球の話
エイリアンはちょい役
メインはテロリストたちの話
テロリストの集合のしかたはちょっとワクワクしたし、最後のメンバー紹介みたいなのは少し面白かった
ジョン・グッドマンの>>続きを読む