このレビューはネタバレを含みます
死んだ後、新入社員に宛てた手紙に書かれている
「このこと自体は大きなことではないが、最初に志を達成した時の気持ちを忘れないでほしい」みたいなセリフが印象的だった。
これは自分も肝に銘じている。
ハマらなかったです
設定や状況を理解する間なく、軽快な映像でテンポよく進む
どこに行き着くのか想像もできないし腑にも落ちないのでワクワクしない
真面目に恋愛ものすぎなくて面白い
高嶋政伸とりゅうちぇるの安定感
ロマンポルノリブート以来のロマンポルノ
後半から、え！？あ、そういうこと！？
ってなって、ちょっと動機とか気持ちの動き方がわからん……となった
でも軽く見る分には十分
アメリカのティーンかっこよすぎ
余命宣告されて友達と一緒に元カノたちに会いに行く映画。
それぞれの人生があって、別々に過ごした時があって、秘密にしてた過去があって…
自分の過去も想起されて良かった
この最凶◯◯計画シリーズ学生の頃にTSUTAYAのコメディ棚によくあったなー
ボーッと見るのに最高
シリーズの中では意外とおもしろい方
めっちゃ好き
冒頭の長回しで引き込まれた
雰囲気がオシャレでかっこいい
映像としての見せ方がうまい
くっついたり離れたりのかんじが◯
洗車のシーンは構図とか割りとか、すげーってなったが、
全体的に万引き家族の方が上という印象
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試写会で
李相日監督だから超楽しみにしてた。
今回もホントにホントに面白い
役者がみんな別人に見える
特に松坂桃李と広瀬すず気迫がハンパない
1シーンしか出てない柄本明と内田也哉子が霞んで見えるほど>>続きを読む
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ラストシーン、涙止まらなくなっちゃった
ここが一番伝えたかったことなのでは？
結局は人としての大きな心と、何も起きない普通の日々と愛だよな、と
あんな映画部いやだなーと思いつつ地味で生粋の映像好きの主人公たちに共感
ラストはちょっとうーんかも
あれじゃ、演劇では？
すげーーー
10年かけてスパイやってると、そりゃ信用されるよね
