52ヘルツのクジラの様に感じる人は、この世にどのくらいいるのだろうか…。
ひとりだけでも、誰か心の拠り所になる人がいれば、どれだけ生きやすいか。
わたしにはそういう人がいることを感謝しないといけない>>続きを読む
待望!!原作漫画を読んでいても楽しめる作品だった。
「気持ち悪い裏声」ってどんなのだろうと思ってたけど、実写版で「これか」と納得した。漫画では音がないからイメージをするけれど、それを裏切らない役者さん>>続きを読む
藤沢さんと山添くんの職場みたいに優しい社会があったら、さまざまな人が自分の持っているものと向き合いながら生きていける。周りの環境ってものすごく大事だなと改めて感じた。
何か特別なことが起きるわけでは>>続きを読む
役所広司という俳優は本当に魅力的だなと改めて感じる作品だった。
いつもと変わらない日常に見えても主人公にとっては、同じではない。その一日1日の中の少しの変化(出来事)で嬉しくなったり、悲しくなったり>>続きを読む
整くんが同級生にいたら、どうにかして友達になろうとすると思う。
受け入れてもらうの難しそうだけど笑
事実はただひとつしかないのに、その人のタイミングや見たもので、それぞれの解釈が生まれて、みんな誰かのためを思ってやっていることなのに…
子供の責任は大人の責任。子供の言動でこんなにも大人たちを混乱に陥>>続きを読む
ジブリの世界観!!!!
声優さん豪華だな〜
劇中に出てくる、原作の「君たちはどう生きるか」を読んでみたくなった。
繋がりと時の流れ、
「百万年君を愛す(アイス)」
MVのような映画、不思議な空間だった。
そして、松本まりかがかわいい。
世間の勝手な偏見で二人を苦しめていいわけなくて…
みんなに温かい心があれば、自分らしく生きることができるのに…
グリンデルバルドがジョニーデップじゃないのを受け入れるのに時間かかった…
面白いけどね〜