やさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

再見。初見時(おそらく高校生とか?)の衝撃はない。出所後1ヶ月ぐらい描かれてるって思い込んでたけど、1日の出来事で驚きでした。Wエドワードは言わずもがな最高です。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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ごめんねって連発する森山未來を見るのつらすぎる。森山未來が主人公になぜ惹かれたのが描かれていないので全くノレない。聞き分けの良いゲイの親友というステレオタイプをここにきてまで使う?

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.5

エンパワーメント映画としても最高なんだけど、負けじとメロドラマとしても良い。棺桶の中でデートしたいし、ニコ・ヒラガ好きすぎる。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

決してそうであってはほしくない、反復することの可逆性。

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.0

常に不協和音が鳴り続けているのに、この世界観に溺れてしまう。居心地の良さすら感じる。

街の上で(2019年製作の映画)

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たしかにクスクス笑えるんだけど、出てくる人がみなそろって薄っぺらくて虚しくなった。

ヒュートラ渋谷

新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争(1995年製作の映画)

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ヤクなしでイッたの初めてだから助けてあげるってのは萎えるぞ?

2020年観賞