youさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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未来の想い出 Last Christmas(1992年製作の映画)

3.3

ワム!のラストクリスマスと90年代、良い 
キラキラの街並みと占い師 
売れない漫画家 丸眼鏡が可愛かったな〜

若い女(2017年製作の映画)

4.1

なんだこれ、最高 ポーラのことすごい好き。 パリの街でこんなに奔放に生きてみたい 

月は上りぬ(1955年製作の映画)

3.9

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人のことは言えるのに自分のことは言えないのってなんでだろ

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

4.3

政治や科学、経済やファッションは
全て絡み合ってるらしい。
ホットなイベント!大学の授業、面白そうなことばかり 
今の彼女もそうだけど未来ももっと最高だって分かる。ずっと更新してる
美人じゃなくて結構
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ダンサー そして私たちは踊った(2019年製作の映画)

3.8

おばあちゃんが名前はなんて?って何回も何回も聞いてきたり、笑顔の朝食のワンシーンが記憶に残った 

ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド(2021年製作の映画)

3.5

なんでもあるのに、なんにもない時代に生まれてしまったな
一つのバンドで生き方が変わってしまったり、神みたいに崇めたりする。殺伐とした掃き溜めみたいな日々に希望をもたらす歌は決して明るい曲ばかりではない
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

二郎さんとこのおまかせコースはコンチェルトになってる!?!
次々と出てくるお寿司を無心で食べ続けたい。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

4.3

建物そのものの魅力はもちろんそこで働く人々は、ニューヨークを支えていく柱
デジタル化してきている時代に弱者とされる人々のギャップを埋めようと話し合いが行われていた。
そういった弱者が(例えばシニア世代
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最終頁(2021年製作の映画)

4.0

こういう宝物みたいなお店は時代を越えても残り続けてくれないと 居場所が無くなった気持ちになる人はたくさんいるよね
店主の方の挨拶が素敵で無くなってしまうなんて本当に悲しかった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

一より格段に面白い!
2022の今でも車は空飛んでないし、靴も自分で履いてるよ〜 

ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

3.9

シャンデリアのミュージックビデオをいとこに教えてもらって食い入るように観たこと、思い出してた。
あの少女がこんなにも美しくパワフルに成長していたのか。。
ミュージックの頭の中はユニークで、繊細で、時に
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シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

4.0

あの子もこの子も俺もすっからかんやね
全員最悪なのに最高 最低で最高
白黒だからこそ良い

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

3.9

深かった。やっぱりみんな言いたいこと面と向かって言ってるわ〜 そこまで言っちゃうかとも思うけどスッキリする!
とらや訪ねたいし、釧路行きたい

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

色んなところからストレンジャーシングス甦る!逆に!!
ドクが生きててよかった〜! 

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.4

゛世の中が危険な時は、歌に託せ ゛
幼き日に彼に宿ったもの 叫びもリズムも抑えきれぬ衝動も凄まじい
彼が死んだ今でも永遠に生き続けると信じている
耳鳴りと眩暈が止まらなくなった

クラム(1994年製作の映画)

3.9

希望溢れるサクセスストーリーとは打って変わって、 ダークな内容で結構疲れた。
チャールズが弟のことを心から喜べない様子が伝わってくる
自分の境遇を昇華できるなにかに出会えて成功した人が身近にいるという
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.9

マルゴの幼い姿、、、真っ直ぐすぎるし、本当に綺麗 
めんどくせぇなぁと思わせといて最後の言葉はずるいなぁ。そうやって嘘でも言いたいね

冬物語(1992年製作の映画)

4.0

本人たち以外からしたらイライラする恋愛かもしれないけど、そんなもん
答えが出ない曖昧さはリアルだし、それが本気でないとも決めつけられない
それにしても携帯のない時代に交わす約束って賭け事だなあ ロマン
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夏物語(1996年製作の映画)

3.9

こんなひと夏の恋は生まれ変わったらしてみたい
ビーチの人混みが全然嫌じゃないし 海辺や森を歩いたり話したりしてるだけで格好付くからすごい
めんどくせーーって言いながら憎めない男の子

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.9

過去は刻み込まれ拭えないし、その時に裁かれるべきだった
死を持って貫き通す強い意志と覚悟、、、
それでも被害者のことを考えると悲しくて悔しくてあたまを掻きむしりたくなる

子猫をお願い(2001年製作の映画)

4.0

あなたはいつも 去る人と残る人に分けるのね

どの場所が正解なんてないけど、それぞれに苦しみはあるけど、全てを分かりあうことなんて出来ないけど、それでもいいのかもな
ペドゥナ最高だな

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.7

結構パンチがあった
ザジのすきっ歯がいい
エッフェル塔とかたくさんのかわいい車 ごちゃついた街が◎

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

見たくないものに蓋をしてしまう 強くない自分を受け入れるのは大変だ
細部にまで、こだわり抜いているように感じた 
役者さんの声とか、混じり合う言語が美しい。
ため息が出るほど良かった。脱帽。。

ディーバ(1981年製作の映画)

3.8

黄色いバイク 部屋のペイントがグッド!!
交わらなそうな二人だけど、そこがいい。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

善悪とは... 頭になんかくらった

最初の方、誰にも相手にされてないような気して、覚えのある孤独を感じさせる

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

音楽も、ロンドンも、ファッションもアニャテイラーもすげー
部屋の中で巻き起こる現象に、最初はワクワクして見ていたけどだんだん目を伏せたくなった。キツかった。
現代でも続いているであろう問題に切り込んで
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カラミティ(2020年製作の映画)

4.3

話してるのは何語?言葉の響きが好き
へなちょこだけど、人一倍逞しいカラミティジェーンがかっこいい 

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.7

昔はあんなに大嫌いだったピンクが、こんなかっこいいなんて