クロワッサンさんの映画レビュー・感想・評価

クロワッサン

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

タイムトラベルもの好きにはたまらない、ストーリーも満足させてくれる映画。

オールド(2021年製作の映画)

3.8

一生を終える時を迎えるまで、一日一日を積み重ねていくのが人生だとすると、この物語はあまりに悲しいなと思ったのと同時に恐怖も感じた。観て良かったと思う。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.6

主人公たちが通うのは校内でタバコを吸う生徒がいたり、暴力ありの荒れた女子校。そういうのは当たり前の時代だったのかわかりませんが、ちょっと怖かったです。

おどおどした性格だったのに、高校生活でいろいろ
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恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

男同士でお互いの恋愛に口を出したり、仲間意識で正直に本心を打ち明けられなかったり、、、

ジタバタする姿を始めは冷めた目で見ていたけど、後々可愛らしくも思えたりしました。

マンハッタン殺人ミステリー(1993年製作の映画)

3.8

初めてのウディ・アレンの作品。
ダイアン・キートン、ニューヨーク、と好みの要素満載で観賞決定。

感想は、、、

観て良かった!
コメディタッチなので、シリアスな場面も冗談なのか本気なのかわからず、結
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

自己中心的な主人公がいろんな人との出会いによって、いろんなことを感じ取って成長していく、シンプルにいうとそんな映画。

当たり前だが、一人ひとりの人生があって、世の中は動いている。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

ドラマは見ていなくて、シリーズ初見だったが、予想を裏切る展開でした。
ドラマ版も見たくなったし、映画も観に行こうかな。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

時系列に進まない、おもしろい組み立ての映画です。主人公どちらもそんなに魅力的な人物な訳ではないけど、なんか好きな映画です。

こんなことあるよね、と妙に納得した結末でした。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

主人公が変わっていくところ(見た目)と、変わらないところ(中身)、最後の結末まで観てやっとおもしろかったと思えた(笑)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

この2人が共演するとどんな感じになるのか、観る前は想像できなかったけれど、すごく合っていると感じた。
信頼できて、支えになってくれる人に出会えるということは、とても恵まれているし、年齢や性別は関係ない
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

遺伝子が全ての世界、
入れ替わりによって顔が違っても、遺伝子でしか判断しない人々には同一人物に映るという。
何が人を決めるのか、人間の本質について考えてしまう物語。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.3

ヴァンパイアものが好きなので、冒頭から期待できる予感を感じてワクワクしていましたが、意外とこれということはない物語だったなという印象…

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

多部未華子、倍賞美津子、小林聡美、好きだから、冒頭からワクワクした!

明るく楽しい!みたいな映画かと思いきや、切なくなるシーンも多々ある、でも観終わる後は爽快!みたいな。

ラストシーンもそうきたか
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

悲しい物語かと思ってなかなか観れずにいたけれど、観てみると暗い雰囲気で話が進む訳ではなくて、終始あたたかい気持ちでいられた。

登場人物それぞれの置かれている状況がわかりやすく表現されていて、一つ一つ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

主人公が何か闇を抱えているという描写が続く。
その闇が何だったのか、終盤で判明するが、重たいテーマである。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

自信に溢れている時の主人公、旧友達に嫌な態度をとる以外は見ているこっちをハッピーな気分にさせてくれる。
楽しく観れる映画。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.9

想像もしていなかった展開…。
家族とは…。
兄弟とは…。

このストーリーは印象に残る。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

お互いに真剣な関係は避けたいと行動していても、何か惹かれるものがあり、時間を共にしていき…。

一緒にいたいと思える相手がいるというのは、力になるな〜としみじみ思いました。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

観た後にどんな気分になるのか、鬱々とした気分なのか、それとも共感する部分があるのか、いろいろ想像していたけれど、期待が大きかったからか、そんなに心が動かなかった…
こんな感想、意外だ。

ハッピー・シェフ! 恋するライバル(2018年製作の映画)

4.0

家族・友達・好きな人。
生まれ育った街で、心許せる明るい人たちに囲まれて過ごせるなんて、観てる方も明るい気分になりました。
この映画好きです。

エンドロールで流れる撮影シーンもスタッフの笑い声がたく
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

シャロンテート事件を知っている上で観たので、後半までの彼女の幸せな時間がただただ残酷に感じてしまった。

でも、予想と違うラストが描かれていて、ハリウッドで仕事をする人たちの彼女に対する同志という想い
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

ニコールキッドマンとシャーリーズセロン、似ていてどっちがどっちか分からなくなりそうでした。

映画自体は期待しすぎたのか、物足りなさを感じましたが、内容は考えさせられるものでした。
女性への日常的なセ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

お金持ち一家に半地下家族がパラサイトしていく映画、くらいの前情報しか友達に聞いていなかったので、ブラックコメディかな、と軽い気持ちで観に行ったら…。

前半の笑いが起こるシーンから、後半へと進む中、笑
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恋と愛の測り方(2011年製作の映画)

2.8

魅力的な男性と魅力的な女性が結婚したら。こういうことはありそうだなと、映画ならではの展開ではありますが。

東京オアシス(2011年製作の映画)

2.5

終始暗くて、あんまり救いがなかった気がする。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.0

うーん。
ナタリーポートマンの映画は好きなのが多いけど、これは、、、

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

コミカルに描かれた忠臣蔵⁈
冒頭関西色強く、関西ローカルオールスターが次々に登場して、あの人もこの人も出るんだ〜と。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.8

はじまりは福山雅治と石田ゆり子が演技しているな〜と思って観てしまっていたけど、気づくと引き込まれていました。日本、パリ、ニューヨークと映像と音楽で十分楽しめました。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.3

スターと一般人の恋、よくあるストーリー。だけど、ジュリアロバーツとヒューグラントが演じている。納得感。

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