マグネッツ1号さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マグネッツ1号

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滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.4

幻の滝を観に行くバスツアーに参加したおばちゃん達が山で遭難する話

派手なシーンはなく、ひたすらおばちゃんの生態が映し出される

映像的にもおもしろいが、おばちゃんキャスト達全員が素人で構成されており
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.1

偏見や思い込みに屈せず自分の信じた道をまっすぐ突き進むウサギの姿に感銘を受けた

単純な内容ながら深いテーマで、大人も楽しめる作品になっている

個人的には、物語の冒頭にある動物達の出勤シーンが好きで
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

「かっこいいとはこういうことさ」
キャッチコピー通りの究極のダンディズム
こんなおじさんになるのも悪くない
そう思わせてくれる

音楽、映像共に素晴らしい
笑えるシーンも多く楽しみながら観れる

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

映像、音楽、構成、キャラクター
どれを取っても面白い

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

今まで手を出さなかったけどついに鑑賞

一つ一つの動作を丁寧に撮って表現していて、まるで自分がその世界の中にいるような不思議な感覚だった
やはりキューブリックの表現の力は秀逸
そしてこの作品の見所は圧
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.4

前作からの落差がすごい

期待しすぎたのが良くなかった

てかジョディフォスターどこいった…

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.2

このシリーズを観るのやめようと思った作品

ゲームファンとしてはガン萎え

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.8

一番好きな時代を最高の形で描いてくれた映画
内容は笑いも涙もあり退屈にならず個人的にどハマりした
こんな映画を待ってた

なお映画としては普通

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.8

経営ギリギリの靴工場がオカマ用のブーツを作ることにするが周囲の反応は温かいものではなかった
という内容

面白いだけじゃなく偏見をモノともしない強い人たちに好感が持てた

少年マイロの火星冒険記 3D(2011年製作の映画)

3.7

ママが宇宙人にさらわれたので 追いかけて火星まで来ちゃった話

単純なのに嫌いじゃないこの感じなんだろう

ザスーラ(2005年製作の映画)

3.5

ジュマンジの二番煎じ
それ以上それ以下でもない

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.7

活動家を志す学生達が森林伐採を中止させるためにジャングルへ赴くが そこには残虐な食人族の集落があった
という話

この手の映画の見所は 登場人物がどうやって死ぬか なのに 何人も序盤で雑に死にすぎてし
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幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

3.2

子供が活躍するキョンシー映画

さすがアクションはすごい
ホラーでアクションでコメディ
ストーリーはあってないようなもの

個人的に霊幻道士の方が好き

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

才能を評価されていた画家の夫と伸び悩んでいる画家の妻
円満な夫婦生活を営んでいた2人だが 夫が妻の絵のモデルをしたことをきっかけに徐々に歯車が狂い始める…
という内容

この映画は映像や背景がとても美
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マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

3.6

小さい頃から観ていて憧れていた
内容もわかりやすく楽しめる作品

タキシード(2002年製作の映画)

3.8

街のタクシードライバーが腕前を買われ専属の運転手として雇われるが 雇い主の着ているタキシードには凄い秘密があった
という内容

安定のジャッキー作品
アクションあり笑いありで観ていて単純に面白い
個人
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ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合(1996年製作の映画)

3.4

小さい頃に見たときはなぜか怖い印象を受けた

友達のお父さんに似てて笑えなかった思い出のある一本

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.7

原作共に好き
くだらなさすぎる

松山ケンイチもさることながらこの時の加藤諒も面白い

ダンジョン&ドラゴン(2000年製作の映画)

3.4

小さい頃見た王道RPGのような内容の映画

ゲーム原作だったらしい

魔法もドラゴンも出てくる

思い出補正のせいか嫌いじゃない

サラマンダー(2002年製作の映画)

3.2

ドラゴンカッコいい
って観てたけど内容はイマイチ

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.9

完全に日本向けの映画
ウルトラマンやエヴァなどを大迫力にした感じの映画
迫力は申し分ないけど設定はガバガバ
でも観ていて単純にカッコいい

予告編とか観て酷いかと思ってたけど それなりに楽しめた
男は
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神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.7

バリに行ったので鑑賞
借金まみれになり バリで死のうとしていた主人公は アニキと呼ばれる大富豪と出会う
そこでアニキの生き方やバリにこだわる理由を教えてもらい 生きることや人との繋がりの意味を見出して
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愛と誠(2012年製作の映画)

3.3

リメイク版ですね

全力でくだらない映画

武井咲の歌がすごく好き

聞いたことある歌がたくさん出てくる

カニング・キラー 殺戮の沼(2007年製作の映画)

2.6

B級ワニパニック映画

カメラワークがすごく見づらいけど ちゃちなCGをはっきり見せないための工夫なのかな