ベロ痛さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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自分語りないのすっごい好き。原作気になってんだよなぁくらいで見たから監督脚本タナダユキをエンドロールで知ってめっちゃ合点いったわ。ほんと人間、けっこう死ねない。あとedがピーズなの正しくて合掌。

(2007年製作の映画)

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やっと見た、何の事前説明がないのがいいし短くてアタフタした感覚も久しぶり

エゴイスト(2023年製作の映画)

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幻見たいな青年とどこかちゃんと間違い、ズレを感じる優しさの正統派人間ドラマだった

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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最高としか言いようがねぇものだから。お姉さんとの関わりも流れる音楽全て。たま爆烈ゴリゴリファンなのであそこで「海にうつる月」じゃなくて「星を食べる」なのが爆裂だよな。水族館の時まる子がお姉さんが泡にな>>続きを読む

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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おそ松さんもスノーマンも名前と特徴程々に知った上で見た勢だからめっちゃ楽しかったぜ!!っぜ!何も考えない方がいいぜ!!

恋い焦れ歌え(2022年製作の映画)

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ゆぅいなぁばが犯される妄想ずっとしてたから淫夢かと思った。

マルチプル・マニアックス(1970年製作の映画)

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教会の中に導かれあくまで慎ましく淑やかなディヴィアンが見た「イエスが5個のパンと2匹の魚を大量のオイルサーディンと大量の食パンに変えてそれに群衆が群がり貪り喰う。それを見てヘラっと笑うイエス」象で最高>>続きを読む

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

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ed曲はクソだったけど内容は変に憂い醸し出したりしないであっけらかんと、ただ普通の幸せな愛のある家族の人生のラスト前を見せてて好きだった。家族もんで「産んでくれてありがとう」て言葉マジで使わない方がい>>続きを読む

エデン、その後(1970年製作の映画)

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一枚写真の様な映像が地続きでもなくたまに地続きだったりしてる。工場のシーンあれだけで5時間見れるくらい綺麗だった….

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ものっすごいセクシー。まず阿部サダヲと岡田健史の演技の顔と声がそもそもいいから目をつぶって居てもセクシー。演出過多すぎるシーンが時々あってもったいないというか気になったけど総じてエロエロだったので気に>>続きを読む

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

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なぜこれは母の検閲を抜けて見れてたのか分かんないけど数十年ぶりに見て最高に楽しかった。好き〜

ビッグバグ(2022年製作の映画)

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チャーーーミングで優しくて可愛いお話だった!相変わらず色味がポップ。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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テンポ良くてかっこよくて程よく厨二心刺してきて演出のセンスが好み

太陽の帝国(1987年製作の映画)

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ここまで魅力感じず終始イライラする少年主人公なかなかない気がする。ストーリーもリアルの上澄みのみ適当に掬い取って仕上げた感じで何も感じない。

霧の中の風景(1988年製作の映画)

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ずっと見たかったやつ。たった120分で全部の人生で、全部の終わりと始まりと終わりと始まりと終わりと始まりと。すごい。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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分かりやすくも最後までちゃんとサスペンスしてた。しゃれこわかぶれみたいな設定だけど目が見えない設定好きだから好き。犬は死なない!!

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

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ヨーロッパ企画の嘘臭さをコメディに昇華する感じとオタクが胸熱になる演出でテンション上がった

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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どんな一つの命にも暴力性があること、のみに焦点置いてる映画。もっとエモくしてもよかったじゃーん

Daughters(2020年製作の映画)

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ずるいただの理想だ。勝手な喪失感は身に覚えがある。ed曲割と好き

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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舞台裏の映像集のラスト「残るのは痛みと愛」って言ってるのが正しすぎるのと監督がクランクアップの時「とても優美な作品」と言っていて「優美どころじゃねぇよ!!この色気は優美どころじゃねぇよ!ありがとな!!>>続きを読む

トゥルーノース(2020年製作の映画)

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最後の衛生写真の「本物」でより精神殴られる。見たくない、見ないといけない気がした映画。知らせる厳しさ重さをかいくぐった聡明さに脱帽。

ホ・ギ・ラ・ラ Hogi-Lala(2001年製作の映画)

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チープだけどそれと自然が相まってちょうど気持ち悪い生存欲かもしだしてた。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

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わたしも顔ブンッ!ブンッ!ってやってやな奴の内側から爆発させてみたい。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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出て来る俳優好きな人しかいない。BL星に行く時教えてねって関係尊いね

リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

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なーんにも強い感情抱きたくない時に見るといいと思います。