ukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.5

ただただ涙が溢れ出てきた
目の見えないのに大切な人に出会えて、顔が見えないのに人をこんなに愛せるんだ

個人的に、横浜流星演じる"るい"が「思ってるよりブサイクだからごめんね?」的なこと言うところが好
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

自分の弱さを知りつつそれと向き合うこと
夢の中にいたい、楽をしていたいと思うのではなく今をしっかり見据えること

キャラの1人1人に魅力が詰まっていて、人生における大切なことを訴えかけてくる
老若男女
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

序盤からの急な展開!

全員にさまざまな思いがある中で、他人を思いやれる人が本当に美しく見えた
死に直面した時ほどその人の真価が現れるよね、余裕がない時こそ冷静になりたい

子を守りたい親、妻を守りた
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

私にとって初めてみるジャンル
すごく新鮮、社会の新たな一面を見た
生々しさに少しハードルが高かったが、新たな価値観を与えてくれた作品

成田凌が本当にすごい。セリフがない時でも、どんな思いを持っている
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.5

何度も殺されてループしてしまう、生きるって残酷...。という映画ではない!
がむしゃらに、自分に正直に生きることの大切さを感じる

「毎日成長できる 今日がその最初の日」
相変わらずの主人公のガッツと
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(2020年製作の映画)

4.0

人との繋がりの糸すべてが大切で運命
自分の人生の中で出会えた人たち全員を大切にしたい思った

「人間には出会うべき時に出会う人がいる」
それもそう、でも出会うべき時に出会えなくても見えない糸で繋がって
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

どんな人にもカオナシにも、きちんとお辞儀をする千尋。お礼は言ったの?って千尋に聞くリン。礼儀正しいって素敵だな〜なんて思ったり

自分の意志を貫き正しいことをやり遂げようとする千尋、なんでこんなに強い
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

強いからこそ成し遂げられる事もあるけど、それ以上に内面の持つ重要性って大きい
仲間のために力を出せる、本気になれる人たち。尊いコミュニティ!

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.0

主人公自身も何かに囚われていながらも、自分の身も周りの身も救っていく所
神父と最初は対立しつつも、最後にはお互いを信じ合う関係になる所

グロかったり怖いシーンもあったけど、それは物語を紡ぐ上の大切な
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.0

人知を超えたパワーを手にして身の破滅を招くよりも、自分がすでに持っている物こそ才能であり自信を持つべき
かなりド派手な超能力ものに繊細なメッセージが込められてるように感じた

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.5

「ミッドナイト・ランナー」
夜中も誰かのために駆け巡る未来の警察

社会において体裁やルールが重要なのはそう、でもそれを飛び越え、何かを為さねばならない時もある
自分の意志を大切にする2人がかっこいい
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

成功は誰かの血の滲む努力と我慢の上に成り立っているかもしれない

「時として誰も想像しないような人物が偉業を成し遂げる」と女性を正当に評価し、同じチームとして扱った彼なのに同性愛で罰を受けるのが心苦し
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

ナウシカの1人1人を大切にする美しい心に浄化された気分

生き物の種類が違う、国が違う。そんなことは関係ない。同じ地球に住むものとして、みんなを偏見のない目で捉えているような。
その心が透き通っている
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EXIT(2019年製作の映画)

3.5

あっ!という間にエンドロール迎えているほどの緊迫感と爽快感

家族の中で弱い立場だったのに、圧倒的な身体能力と心の強さ優しさで自分も周りの人も全員救っていくのが見ていて気持ちいい

人間らしさを持った
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

ベタだけど「生きろ そなたは美しい」鳥肌!
人間の発展の代償の大きさ、生態系への悪影響。自分のすべきことを見つめさせられる。

立場が両極化してしまっている中でアシタカは最後まで両方に寄り添い、共生の
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

「今日は残りの人生の最初の日」
明日が来ることの有り難さを知る物語
ホラーとラブコメの比率が私にピッタリ!
その中でミステリー要素もあるので完璧

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.5

ファミリーの絆の深さを再確認
最後のシーン、泣かずにいられない。。

一番好きなシーンはショウの意外な一面
子供と強面のコラボは可愛い、笑笑笑
昨日の敵は今日の友、出会いって無限!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

フィリップとドリス
人種も今までの生い立ちや生きてきた環境も違う2人、健常者と障害者である2人。

違うところはたくさんあるし、お互いが辛い思いも抱えている。でも2人でいると笑顔はじけるんだからびっく
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

すごくすごく見てよかったし、なにより学生の間に見れてよかった
ものすごく背中を押してもらえる作品

自分がなりたいものになれ。きっとうまくいくのだから!心はとても臆病だから麻痺させる、「うまーくいく!
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

力とか権力ではなく、忠誠心で統制されているメンバーが素敵

この作品は何と言ってもラストシーン
ブライアンとドミニクの別れ、ポールウォーカーとの別れ。
"see you again" がとても悲しく聞
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

時系列順に見ておいて良かった...と思う
日本が舞台という新鮮さ!急な制服!

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

レティを追って再集結
車の概念を超えたものとも対等に戦うのは見ていて本当に爽快!

仲間はファミリーだからと言って、自らの幸せよりも命を張ることを選ぶ姿、ジゼルとハンの衝撃のシーン。
何度見ても泣いて
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パディントン(2014年製作の映画)

4.5

パディントンが愛らしくて面白すぎて、映画館で必死に大爆笑を堪えたの思い出す!
そして何度も声を出して笑ってしまう!

出会ったばかりの、種族も違えば家族でもない、クマと人の間に絆が芽生え始める....
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

コロナ禍の今だからより心に響く
医療従事者の心境や、ワクチン適応の優先順位の差。ウイルス脅威の裏に隠れたものが見えてくる

ウイルスは生きていてどんどん拡大していくもの、それは知っておく必要があると思
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

壮大なスケールと豪華キャスト、爽快なアクションに全員がかっこいい!
信の純粋さと夢への貪欲さ、自分を突き通し仲間を増やし続ける姿。
ワンオクのイントロで心が震える、、、

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

「人を労われ みんなも戦ってる 相手を知りたかったらやることは1つ よく見ること」
1人でじっと何かと戦っている、そんな人がたくさんいることに気付けるか

私の人生、これからもたくさんの人に出会うはず
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

ほんとのほんとにメガMAX!!!
かつてないチーム戦にテンション爆上げ
力を合わせてという感じが見ていて爽快、最初は敵だった警察もブライアンとドミニクたちに魅せられて...!

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

やっぱりこの2人が好き。。
前にも増して派手でかっこよくて沸いた
トンネルの中を全速力で駆け抜けていく姿に目が釘付け、あっという間にフィナーレ。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

2人の役柄もセリフもシーンも全部エモいし、ずっと一緒にいることだけが恋とか愛とかではないんだなあって。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

5.0

ONE PIECE愛
劇場で2回、家で何回も見てます

物語を堪能するもよし、パンダマン探すのもよし、キャラを見つけて喜ぶもよし。楽しみ方がありすぎて何回でも見たい作品!

とにかくウソップが本当にG
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

親もいない新しい養家に来たばかりの男の子がスーパーヒーローになるという最高の逆境…!最初は自分の力には気づかないのに、どんどん強くなっていく。

ただのアクションでは終わらず!血の繋がらない家族が信じ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

昔の相棒と共に戦い抜く姿、時間が経っても信頼関係がある感じ。
かけがえのないって言葉がぴったり!

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.0

3月だけを繋いでいく映画を3月に観た
30年という長い年月の中での出会い、別れ。

相手が乗っているバスを追いかけたり、自分が乗っているバスを追いかけられたり。本棚越しに目が合って再開するとか、どのシ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

ハーレイが語りかけてる風が可愛い
女子vs男子的な構図、悪役が悪すぎる所、ハーレイの自由さと不器用さ、恐怖政治ではなく皆をまとめていく姿に惹かれた!

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

原作未履修!
豪華すぎるキャスト陣
ストーリーのテンポの良さが最高
結末の予想をさせてくれない、飽きない

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

この映画の公開日にわたしが生まれているという運命的な映画....!

警察という立場を保身するのではなく、自分の意思にまっすぐに生きる様、借りは返すんだという気持ち。ブライアンかっこよすぎ

本作から
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