guitarraKENZIEさんの映画レビュー・感想・評価

guitarraKENZIE

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レッド・ライト(2012年製作の映画)

2.5

You Tubeで偶然見れました、ナウ。以前に一度見たのですが、全く忘れてました。「形見の狭い思い 」のサスペンスエンタメ具現化ぽい気がするんですけど、、。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

5.0

シンシリーズ今までのはアマプラで全部見ました。私は仮面ライダーを詳しくは知りませんが、愛のある制作ってのはこういうことだろうなと。レトロと現代の技術がこんなに混ぜられてうまくいくなんて。長澤まさみさん>>続きを読む

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

2.5

もろもろの動機の表現が弱いからか感情移入がしにくかったので、エンタメサスペンスもりこみドラマという印象でした。

悪夢探偵(2006年製作の映画)

1.3

Hitomiの演技はやばすぎる。松田さんも心の中でこれ どうなってしまうんだろうと思ってたんじゃないだろうか。エンタメ業界の馴れ合いを勘ぐる勉強にはなるとおもいます。グロいところは結構良かったです。

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

1.6

ファンの方申し訳ないのですが、山さんのブルガリCMで(歌を聞いて)とても印象悪かったので、この炎天下でホラーよりもヒヤヒヤにさせてくれるかなと思って見てみました。ずーっと過剰な仕込みだらけだなぁって思>>続きを読む

デモンズ2(1986年製作の映画)

2.5

マッチョメンだらけで楽しい撮影だったのかなーと、途中観点が変わって鑑賞しました。ハードロックの曲が1よりパンチ弱い気がする。TVショーの見せ方・クリーチャーの感じは怖くてよかったと思います。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

前半、前作コピーでわかりやすくなぞって、そっから、あたらしい展開(私は賛成)でクズファミリー成敗感があるので、偶然ではなく因果だなぁーと思いながら鑑賞できました。いろんな意味で罪悪感とか感じません。ホ>>続きを読む

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

5.0

漫画サイバーブルーにこの松田優作さんそっくりの敵キャラいたと思います。リドリー・スコット監督だと知らずに見ました。流し見感覚が途中から目が離せませんでした。高倉健さん松田さん、一流ってこういうことかな>>続きを読む

38days(2016年製作の映画)

1.0

アマプラでおすすめに出てきました。演技、実は下手に見せておいて、、、、で最初キャッチして何か展開があるのかなと思ったら、ずーーーーとドイヒー演技でした。ながらでしたでので、内容よくわかりませんが、多分>>続きを読む

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.0

なんでもかんでもポリコレ系でうんざり気味の世の中ですが、こういうのは意味があるエンタメなんだろうなと思いました。流し見したので、すんません、改めて見ます。

X エックス(2022年製作の映画)

4.0

チャンジ‐チャンバーのエックスはいちばんホラーでした。キツイ。これだけでゾクゾクするので見てよかったと思います。

デモンズ(1985年製作の映画)

4.0

幼少期にTVでみてすごく恐怖を覚えました。年をとって気づいたのがモトリー・クルーやアクセプトが使われてたことで、ヘビーメタルとホラーの親和性を確認できました。ジョジョっぽくもあるし、いろいろなルーツに>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

4.5

誘導の仕方がうまくて、真相がわからなく楽しめました。アートがすごくおしゃれでした。蛍光塗料・蓄光塗料?みたいなのを使ってサイコキッズ風に描くのと、エンドロールかっこよかったです。あとは完全に個人的意見>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

タイトルも暗喩もほぼほぼわからなくて、あとから解説見て勉強しました。この方によるとエイリアンもおしゃれだなで終わってはいけませんね、もう一回見ます。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.1

わからなくて2周しました。結局解説読んでもわかりませんでした。吹き替えは全体的に下手に聞こえます^^;アマプラVer限定でしょうか、、。日記のサイコな落書きがギーガーの下書きぽくて良かったです。音楽も>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

1.7

日本のやんちゃな方へファッションとゲス会話、これ系のドラマを普及させるのに一役かったのかもしれません。現代の表現の悪影響が言及されますが、この映画のほうがよっぽど良くないのではないかと感じました。

罪の声(2020年製作の映画)

4.7

小栗旬さんは至宝というのがよくわかりました。エンドロールは余韻に影響を与えるから歌はあんまり入れてほしくないと思います。

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

1.8

素人縁起で注意をひいてからのギャグ展開が狙いでした。スプラッター表現は結構良かったです。

テリファー(2016年製作の映画)

1.5

全部イライラしてお約束やってくれます。吹き替えで鑑賞ですが、緊張感のない気持ちのこもってないセリフが続くので途中からこれ笑かせにきてるんだろうなと思いました。それはそれで見るしかないっすね。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.3

2回めの鑑賞ですが、全部の要素がちょうど良いと思いました。ミステリー、クリーチャーデザイン、コメディ、環境問題、親子とか家族メッセージ。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

4.4

説明しなきゃならんことと、バトルとかのバランスは良い方だと思います。「パパ アッパーカットよ」のセリフと、ジャックスとサブゼロご対面でサブゼロがライトでコウメ太夫に見えるのが笑えました。あと真田さんが>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0

状況に見合わない緊張感のない演技、物言いが続くので、違う意味ですごく面白かったです。これほんとに、役者さんやばい仕上がりになるんじゃないかと思いながら作ってたんじゃないでしょうか。こういうとき、みうら>>続きを読む

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

2.0

テクノみたいなユーロビートみたいな曲が流れるのがたまりません。思わず一緒にモータールコンバー-と歌ってしまうではありませんか。映像は時代のものなのでシーキビですけど、歴史の勉強と思って鑑賞しましょう。>>続きを読む

モータルコンバット2(1997年製作の映画)

2.5

TVTレコーズ ラウド系が音楽を添えてました。時代は感じますがゲームファンのサービスも感じられて見方を変えればおもろいかも。↓パンチでアッパーシーンとか序盤にごちそうさまです。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.3

とにかく、テンポ良くないし、狙ってるのに滑ってて、さむかったです。タイトルとかはおしゃれなのになぁ。。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

1.6

主人公の日本語吹き替えが雰囲気全くあってない。字幕版だと楽しめる映画かもしれませんが、それを見る気になりませんでした。そのくらい配役は大事だと思います。

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.5

ドキュメントものかと思ったら、ホラーでした。普段ホラー好きなのですが、傷入れるシーンとかグロ度が高く予想以上にショック受けてそれ故高得点。ぼかしも入るほどでした^^;。ブレインウォッシュ ヒポクリー >>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

唐突感とか最後のシーン意味不でした。しかしネットの丁寧な解説、神話と聖書の流れがわかって納得できました。検索トップで出てきた方に感謝していますw

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

長澤まさみさん目当てでみたら想像以上に良かったです。眼福。

ハイテンション(2003年製作の映画)

3.0

ヤフー知恵袋の説明でやっと、見せ方の意図がわかりました。^^;精神的な病のビジョン化のひとつとして参考にさせていただきました。

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

4.7

イライラするのが少なめで、スプラッター表現もわかりやすさも良かったです。テンポ・追って行き方も良いから見入ってしまいました。クライブ・バーカー原作というのも、冥界系で納得。途中から、マッチョメンの人は>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

こういったお金でコロコロ系アメリカ文化が好きではないので、下衆だな‐とゲームしながら流し見してました。しかしさすがデカプーさんよ、破天荒演技も最高。苦手な題材にもかかわらず惹き付けてくれて途中からしっ>>続きを読む

マーシュランド(2014年製作の映画)

4.2

最後の睨みつけが意味深ですが、わたし的には身内は犯人じゃないと思います。てかそうあって欲しい^^;。映像もきれいで、食べ物描写にも興味が出ました。ここの川のボラっておいしんかなとか、サワガニもたべるん>>続きを読む

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

2.2

なぜ、わざとらしい喋りだったり嘘くさい演技なんだろうとのっけから違和感あって逆に気になったら、作りての思う壺系かも^^;。演技が下手なわけじゃなくて、誘導するためとかキャラ設定のためだったんだろうと思>>続きを読む

エクストロ(1983年製作の映画)

4.0

繁殖系特撮エイリアン。ほどよく気持ち悪くて、ギーガー好きの私には楽しめました。若いチャンネーのボディが美しいと思います。

草原の実験(2014年製作の映画)

5.0

エレーナアンさんしらべたら、日本のビーイング所属でびっくりしました、、。チカチカライト照らしてってメンズが夜に起こしに来たのもつなげてるんですかねー。見入ってしまいました。ショックでした。

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