クリス・プラット主演のセカイ系、しかもタイムトラベルもの。何処ぞのライトノベルの実写化としか思えない内容で、だからこそオタク的には馴染みやすいし割と素直にガバを咀嚼して楽しめた。
本来あるべきな描写が>>続きを読む
デカイやつとデカイやつが殴り合う映画!これを見るために今週頑張ったまである。なんか勢いでちょっと遠出して、グランドシネマサンシャインとかいうお高いところになってしまった。
この映画と直接関係ないけど、>>続きを読む
いざ決戦の地へ!というところであと1時間半残っている衝撃。ポンポさんもスローモーションで殴ってくるレベル。
そもそも映画を見るとき周辺情報をほぼ摂取しないスタンスなので、ウラ話小ネタゴシップ政治なに>>続きを読む
シティハンターって徳弘正也先生の漫画だっけ?というレベルで汚い、くだらない下ネタしか出てこない。なんだこれ。
なんか公開当時、原作再現がすごいとかそういう感じで話題になってた気がしたんだけど、もうち>>続きを読む
モータルコンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーット!
シャンツンがすっごいタレ目。中盤の特訓シーンが虚無。それ以外は文句なしのモータルコンバット。浅いモーコン知識でも全然楽しめる原作リスペク>>続きを読む
あまりにも気持ちいい映画。先の展開がそんなに意外性があるわけでもないので予想できてしまう、のだけどそれは「次の展開はこうであってほしい」という期待に正しく応えてくれているということでもあるという。>>続きを読む
個人的にちょっと特別な映画なのでスコアリングが難しい1本。予告編を見た時から本当に公開が楽しみで、すごいテンションで劇場に向かってめちゃくちゃがっかりして帰ったのを覚えている。
何が特別かというと、>>続きを読む
FGO円卓好きの皆さん、この度は誠におめでとうございます。イケてるメンズのサラサラヘアが高級感のある作画で乱れ、お互いの信念をかけた戦いで城壁は崩れ、鎧は吹き飛び、メンズは血を流し、物語はクライマック>>続きを読む
コングがその辺の木を引っこ抜いてゴジラの口に突っ込んで、土食わされてキレて突進してくるゴジラを綺麗に背負い投げしたところが面白かった。他はあんまり。
常にドヤ顔でしょーもないことを言うだけのシゲサワ>>続きを読む
まずprime video、本作の関連タイトルにロボコップシリーズを並べないでほしい。映画勧めるの下手くそか。
ネッチョリした映像(インパクトの瞬間とかにスローになって、破片やら飛沫のディテールがめ>>続きを読む
噂通りワンカット的な作りが超すごかったんだけど、そればかりが気になって内容が疎かになってしまった。
あと墜落までのリアリティとそこから先の「そうはならんやろ」な差が極端すぎて、アタマがついていかなか>>続きを読む
多分今なら「朝霧さんは告白したい!」というタイトルになるはず。それぐらい、いのまたむつみ女子が今見てもめちゃくちゃ可愛いのが本当にすごい。そしてそれ以外特に何も無いのも本当にすごい。
当時で言うと「シ>>続きを読む
ガルパンはすごい。なんせちゃんと毎回面白いのだ。その点においては、スターウォーズやアベンジャーズよりもすごいということになる。
いやもう単純に驚愕。1時間にも満たない尺の中に、見たいものがこれでもか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり槍でやり直す話じゃねえか!!!
難しい話はわからないので、各ヒロインの感想を。
アスカはひたすらカッコ良かった。ヒロインていうか主人公。今作だけじゃなくて、新劇シリーズの主役は完全にアスカ>>続きを読む
9歳の少年の腕力では、ジャポニカ学習帳をその向きに破くのは多分無理なんだよな。という謎の安心感。
内容全然ないけどまあストーリーはTVシリーズでキチッとやったし、これはこれで正しい形だと思う。どれも>>続きを読む
60年代の人たちが作った80年代が舞台のSF映画。というだけでワクワクするし、実際チョー良かった。SF考証がかなりガチガチで、ずっとすげえ!すげえ!と思いながら見てた。
とにかくディザスタームービー>>続きを読む
マクロードとかいう悪党がカッコ良すぎる。主人公達が巻き起こすコメディ時空に最後まで抗い、ニヒルを徹底していて良かった。
この映画はとにかく西部劇の保安官詰所を満喫できる作りになっていて、役立たずの保>>続きを読む
槍があれば、全部やり直せる!
…ヤリだけに!!!
破であんなにカッコ良く成長したシンジくんが最悪の増長陰キャに戻ってしまうという、極めて残念すぎる続編。当時は「破の続き見るぞー!」というワクワク心境>>続きを読む
序本編の「これ知ってるやつだったわ」からの破の次回予告で「なんだこれ知らないやつなんだけど!?!?」をやられてから待つこと数年、完全に「期待したやつはこれ!」というのが出てきてしまった。
ヤシマ作戦>>続きを読む
「あ、今回は真面目にやり直すんだ」というのが公開当時の感想。
やり直すというのは文字通りで、お世辞にもクオリティが高かったとは言えないTVシリーズのビジュアルを、丁寧に作り直しただけという感じ。
ま>>続きを読む
昔から「原作や関連作品を知らなくても、単体で満足できるのが良い映画」と思っていて、その意味でこのローグワンはイマイチな映画だと思う。必要な知識の説明が全然ないし、結末も良かったんだか悪かったんだかさっ>>続きを読む
WW84があまりにも期待外れだったので、あれ?前作も実はそんなでもなかったっけ?と不安になって見直してみたけどめちゃめちゃ面白かった。安心した。
まず、映画自体の雰囲気があまりにも違う。今思い返して>>続きを読む
映画自体はわりと面白かったんだけど、この映画には2つほど大きな問題点があって、1つはアクションが全然ないこと、もう1つは主人公がワンダーウーマンではないこと。そんなわけあるかと思うけど、本当に。
じゃ>>続きを読む
俵藤太、なし!いやなんでだよ。さすがに。
ていうか別にufoクオリティじゃなくても良いし、前後編だからちゃんと終わらないのも仕方ないけど、とはいえこの盛り上がらなさは。
あと原作プレイ時に本当に憎か>>続きを読む
予告で見た火属性の人、主人公水属性だし敵だと思ってたのに味方だった。柱ということはTVシリーズのあのお白洲のシーンに居たのね。覚えてなかった。というかTVシリーズに続いて、劇場版も全くスッキリしない終>>続きを読む
007シリーズを完走したら、最後にこれを見ようと思ってたのだった。ショーン・コネリー出演作で一番好きな映画、そして一番最初に見た007シリーズ(ではないけど個人的にはそう)。彼が亡くなったから見るとい>>続きを読む
ついに登場するスペクター!ということでメチャメチャ期待してたし、ローマの会合は最高のかっこよさだったんだけど、そこから先の存在感が薄すぎてガッカリ。
ブロフェルド様も初期の絶対勝てなさそうなラスボス感>>続きを読む
すごい!すごい面白かった!この映画を見るために、007を最初から見てきたのかもしれないというぐらい。これはあれだね、ダークナイトやマン・オブ・スティールのような、古典の再構成ジャンルだね。好物なんよ。>>続きを読む
みじか。えっ短くない?見易くてありがたい。しかもちゃんと前回の続きだった、良かった〜!
まあ内容は全然良くなかったが。このボンド、確保すべき対象をすぐ諦めて殺しちゃうの何なんだ。前回のツミセンみたい>>続きを読む
なんということでしょう。あのキザでお茶目な英国紳士が、腕力にものを言わせる系の、無骨な武闘派エージェントになってしまった。
てかマニーペニーもQも居ないし、ボンドが特定の女性にめちゃめちゃ入れ込むし>>続きを読む
これはさすがに。いやさすがに。007ではなくキャプテン・アメリカあたりの案件。アッセンブルしてもらう方向で。
まあ嫌いではないけど展開がバカすぎるというか、バカ展開なのはまあ良いとしてシーンとシーン>>続きを読む
007とかいう映画、カジノ行かなきゃいけないし、面白スパイグッズ使わないといけないし、マニーペニーとボンドの雑談をMに遮らせないといけないし、敵が味方かわからない美女をあっさり殺さないといけないし、オ>>続きを読む
おもしろーい。そういえば、そもそもはこういう感じのアクション映画が見たくて007見始めたのを今更思い出した。シリーズの独特すぎる雰囲気も好きだけどね。
なんか全体的な作風、あとブロスナン自体の雰囲気>>続きを読む
ついに007にもインターネットとオタクが出てきてしまった。ちょっと前まで米ソデタントとか言ってた007がネットとか。今後ケータイが出てきたり、ケータイがスマホに進化したりするのが楽しみだ。
とはいえ>>続きを読む
ダルトンの笑顔が終始怖かった。まあ今回は復讐に燃える男だから仕方ないのかもだけど、うっすらと紳士の振る舞いを見せつつ、とにかく怖い男って感じで。
元凄腕エージェントがそのスキルで真の悪に復讐する映画、>>続きを読む
なるほどここでシリーズの雰囲気が一変するのか。ムーアの愉快なスパイ珍道中から物凄い遠ざかろうとしているのが見て取れる、けどQの研究所?だけは相変わらずアタマがおかしいのだった。
しかし刷新の結果か、>>続きを読む