agさんの映画レビュー・感想・評価

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マイ・ガール(1991年製作の映画)

5.0

子供の頃観て切なくて
綺麗で
やるせなかった映画

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

1.0

難しい
落ちる
悲しくてやるせない
人間の醜さが辛い
観ていて辛すぎた

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

すごい。
こんなに深くて心にドシンってくる映画あるんだ。
悲しくて切ないのに温かい。
号泣過ぎるんだけど、前向きな気持ちになる。
沢山考えさせられる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.5

面白いけど、疑問が沢山残る映画。
テンポいいし、発想とか、時代感とか、凄くいい。
けど、
あんなに器用なら、違う生き方あるんじゃ無いの?とか、とにかく、なんでその行動?って感じ。
ハッピーが好きな私は
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

5.0

ゆるくてクスッと出来て感動もして、いい。
オダギリジョーさんの安定の空気感がまたいい。

清須会議(2013年製作の映画)

5.0

面白かった。
いい意味でいつもと違う感じ。(時代劇だからか?)
でもコミカル感は安定。

笑の大学(2004年製作の映画)

5.0

安定の面白さと、役所広司さんの役者感が混ざって、いつもの展開と少し違って良い。
やっぱり演技力なのかなー。
引き込まれる感じすごい。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
深津絵里さんが好きすぎりし、衣装も可愛いし、笑えて感動して最高。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

5.0

笑えるしちょっと感動で好き。
何にも考えなくて、笑いながら観れるのが本当にありがたい。
観終わって幸せになれるってすごい。
岡田将生さんのちょい感がすごいし、笑える。
最高

記憶にございません!(2019年製作の映画)

5.0

最初から笑える。
展開がなんとなく想像できて安心して笑ってみれる映画。
こういうのが好き。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

5.0

最高でした。ありがとう。
ジェシーは永遠にジェシーだよ。ありがとうございました。
次回作も観たい!!!!!

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

神木隆之介さん大好きなのだけど、キャストも最高なのだけど、ゾンビの非現実がちょっと個人的についていけなかった。。
ミステリーとコミカルな感じは良かったから、余計にゾンビかー...となってしまった。。

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

すごく良かった
しっとりしてて
綺麗で、愛があって
人間の繊細さが感じられて。
毎朝繰り返す目覚めが愛おしい。

バクマン。(2015年製作の映画)

5.0

最高
神木隆之介の演技が好きなのもあるけど
キャストも凄いし
友情、努力、勝利
みんないい奴で安心してみれる
ジャンプ最高

続編も見たくなる

本当にラッコさんの漫画みたい🦦

キャロル(2015年製作の映画)

5.0

衣装と建物と風景が美しい
若さ、大人の女性、母、女性の心情が描かれていて胸が熱くなる

所作の美
間の美
言葉のない美しさ
そういうのを感じる
うっとり

ストーリーはあっさりしてて
静かで騒がしく
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

5.0

建物や洋服など美しい
女性の力強さに勇気づけられ
切ない映画

作り手の情熱が感じられる映画

最後は「えーなんでー」ってなったけど
ヨーロッパっぽいのかと納得してみた

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

4.0

インドの暮らしが興味深い
少し独特なテンポでついていけなくなるが、異文化を楽しめる

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

いやもうだって、ダー子様だよ
リチャード
ぼくちゃん
全てが最高です
ありがとう

ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ(2015年製作の映画)

5.0

憧れ
お洒落
美しい

コルビュジエが凄すぎて苦笑
ちょっとーって思う
だからこそ、独り言なのかな
(ま、実際そうだったのかもしれないけど)
違う角度での映画も観たい

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

5.0

のんびり観れる
微笑んでいられる
冷静に考えると、この時代って人殺したりして凄いな

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

5.0

最高
何にも考えなくて笑える
最後にほーんの少しだけホロっと涙

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

5.0

とても良かった
大好きな小説なので内容は知っていたが、大好きだからこそシビアな目線だったかもしれない。
個人的に原作の内容は忠実に再現してほしいタイプなので、アレンジとかは入れないでほしい派
役者の方
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

5.0

展開も早くて面白かった
ピアノの音も心地良くて、今のパリな感じもよくて面白かった
お洒落なのがとにかく観ていて心地よかった
ハッピーに展開も想像通りで、何も考えずに観れるというのが最高

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

ジョーカー
観た
面白かった
怖くなかった
落ちなかった
なるほどーってなった
最後わーー
そっかーーーって
つながった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

ゆるくて笑えてよかった
とにかくブラピがかっこいい
時代感とファッションと車とラスベガス感が最高
ちょっとだけ期待しちゃったから、最後があれ?って感じたけど、ゆるい終わりなんだな。と納得した。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

5.0

若い女の子の青春が良い。
ダンスと音楽が最高に良い。
ファッションもオシャレ。

長いお別れ(2019年製作の映画)

5.0

主題歌がとにかく良い。
切ないのに暖かい映画。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

昔観た時は子供で、変な人が多いし、会話がチンプンカンプンだったから、よくわからない大人の映画と思ってた。
30代になって改めて観たら、めちゃくちゃ良かった。
時折りあるシュールな笑いどころも良かったし
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