自分が今までに見た菅田将暉の中では、最高の菅田将暉だった。
ありがとう菅田将暉。
彼がいなかったらたぶん辛気臭すぎて最後まで観れなかったかもしれないね。
函館ってこんな辛気臭い街なのかな?
みんなや>>続きを読む
大学出たけど実家でニートライフを満喫してる娘とその父親の日常風景を見てるだけの映画。
もうそれ以上でもそれ以下でもない内容。
日常系ライクのゆるい空気感が心地良い。
尺も丁度良いよね。
ワードセンス>>続きを読む
自分にとっては、少なくとも観てて楽しい映画ではなかった。
その本質はきっと同族嫌悪なんだろうな。
貫多はもう何処からどうみてもどうしようもないクズなんだけど、彼を完全に否定することは自分には出来ない>>続きを読む
個人的にはなかなか楽しめたけど、確かにツッコミ所には困らない仕様になってるね。
あくまでやってることはファンタジーなので、リアリティを前提に観る人とかにはハマらないだろうなぁとは思う。
根本が中二設>>続きを読む
11分のショートフィルム。
正論を振り翳す説教くせぇオヤジみたいな作品だった。
メッセージ性が強い、というかメッセージ性しかない。
言いたい事は大体わかったが、普通につまらん。
意識高い系CMとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だから今〜1分ごとに〜せかいーせんーをこーえてぇ〜〜♪
すいません、完全に脳内で「Hacking to the Gate」がかかってましたわw
たった6分で世界線移動の真髄を説くとは全く以て>>続きを読む
TV版放送から16年、エウレカ最後の旅。
長いシリーズに終止符を打つ完結作ということで、やはり当時リアルタイムで観てた世代としては感慨深さも一入ってもんです。
冒頭、KLFでカットバックドロップター>>続きを読む
主人公のキリトではなく、ヒロインのアスナ視点で再構築された新たな始まりの物語。
本作ではアインクラッド第1層攻略までが描かれている。
女性監督らしい繊細で色鮮やかな作品だった。
伊藤智彦(TV版)の>>続きを読む
このゴリゴリにやる気の無いタイトルとジャケットよ。
ここら辺もうちょい何とかならなかったもんかねぇ。
思考を放棄しちゃならんよ。
死後の世界というか、異世界転移というか、地獄の描かれ方としてはかなり>>続きを読む
TV版の総集編。
姫の母親のエピソード等の新規カットや新たな結末の追加がされている。
基本優しい世界だが、ブラックな風刺やギャグを絶妙に織り交ぜながら随所にシリアスな空気を醸し出す安定の久米田節。>>続きを読む
破滅と再生の物語だった。
グロエロギャグありエンタメ性満載のサスペンス。
終始テンポの良いストーリーの運びで最後までどっぷり惹き込まれた。
構成や演出のセンスがとってもイイね。
基本皆イカれてるん>>続きを読む
チープなスメルがプンプン漂ってるものの、なかなか良作だった。
冷静に考えればツッコミ所だらけな気はするが、この手のジャンルに理詰めで臨むだけ野暮って話だろう。
ゴリゴリのパワープレーでも、面白けれ>>続きを読む
ほんとにピタゴラスイッチだよ。w
みんな丁寧にフラグ立てて死んでくれるからとっても親切設計なんだよね。
また随分と几帳面な死神さんっすね。
車乗ってる時とか一網打尽にすればいいのに。
どう足掻いても、蛇足。
公開当時劇場観賞したが、本当にがっかりした記憶は残ってる。
TV版のその後のお話ってことで映画までわざわざ引っ張ったんだから、さぞ感動的な結末を用意してるものだと、そう思った>>続きを読む
あぁコイツが主人公かぁ…→瞬殺
ん?じゃあコイツかぁ…→瞬殺ww
どーせコイツらも死ぬんでしょ?→案の定
コイツ…できるな。。→いいぞ、もっとやれ
これ、本質的にはやってる事ほぼジョン・ウィ>>続きを読む
《たまったら出せ、中で!》
※原作未消化エピソードの話
98%のド下ネタと2%の豆知識。
言うまでもないが、わざわざ映画にするような内容じゃない。
だがそれでいい。本作の場合、空虚な内容にこそ価値が>>続きを読む
タイミングを逸して劇場で観れなかったやーつ。
そして新作アニメ制作決定の特報を聞き、思い出したかの様に今頃になって初観賞。
やっぱ最高だな、このすばは。
映画でも真剣にバカやってくれてる。
何よりメ>>続きを読む
《劇場版くっころはつらいよ》
ゴブリンスレイヤーさん、オーバーワーク気味ですね。w
もし映画館で金払って観ていたなら確実に拍子抜けしていただろうが、配信やレンタルだったら特に不満はない。そんな内容>>続きを読む
ハチャメチャに劇場案件。
やっぱエグいっすわ、ポリピクさん。
亜人よりもBLAME!よりもGODZILLAよりも確実に進化した映像体験だった。
スピーディ且つダイナミックな戦闘シーンにエフェクトやS>>続きを読む
【キモオタのキモオタによるキモオタのためのトゥルーエンディング】
『合格・・・・だよ。』
遂に辿り着いた究極のメインヒロインルート
そして加藤恵が《みんなの嫁》になるまでの軌跡。
俺はここに一つの>>続きを読む
完璧な落とし前の着け方だった。
このモンスターコンテンツに最高のピリオドを打ちつけてくれた。
庵野監督を始め、本作に携わったすべてのクリエイターやスタッフに感謝を。
エヴァの呪縛から解き放ってくれ>>続きを読む
平たく言えば、捻りが利いたループ物のサスペンスってところ。
アイデア勝利系の作品ではある。
“8分間”という設定上の縛りを巧く映像に落とし込み、効果的に緊迫感のあるストーリーを演出している。
爆弾>>続きを読む
うーん…
この内容を素直に楽しむことが出来なかったのは、きっと自分がSWという作品に対してそこまでの愛着が無かったからなんだろうな。
この言い方は少し語弊があるかもだけど、今作に関してはナンバリング>>続きを読む
原作・実写映画版は共に未見。
小綺麗に纏まった美しく観やすい作品だった。
物語と尺のバランスも丁度いい。
物語だけを俯瞰で見たとき、これ別にアニメじゃなくてもよくね?とは思った。
ただ、そこをアニ>>続きを読む
コメディチックでゴキゲンなクライムムービー。
そして、なんて見心地の良い群像劇。
例えるなら、強烈なエンタメ性でずっと殴られてる感覚。
オープニングの人物紹介から終始ガイ・リッチーらしいオシャレ演出>>続きを読む
孤独な殺し屋と少女の純愛物語。
このパッケージのビジュアルといい、厨二的な要素といい、シンプル且つ古典的な魅力が詰まっている映画。
その為か、部分的に本作のオマージュを感じられるアニメやゲーム作品は>>続きを読む
全然スタイリッシュじゃねぇw
まあそうなるわな、学生ノリの強盗なんて。
どーでもいいが、あの筋肉ボンボンは何故強盗なんてやる気になったんでしょう?
ま、きっと動機なんて何でもいいんだろうな、そもそ>>続きを読む
遅ればせながら、乗り込みましたよ無限列車に。
劇場が凄い事になってますね。
ほんとに上映スケジュールが電車の時刻表みたいになっとるがなw
最終興収は一体どこまで伸びるのやら…。
原作を一応読んで>>続きを読む
劇場版二部作の後編
TV版のその後の物語
TV版最終話から1年後が舞台。
記憶を失い、呪われた血の宿命から解放された栗山未来。
そして未来の幸せを願い、彼女を避け続ける神原秋人。
せつない。
TV>>続きを読む
TVアニメ放送前に劇場で先行上映された作品(TV版1〜5話のダイジェスト)
今や説明不要のこの界隈屈指のドル箱コンテンツですからねぇ。
地上波のプライムタイムでわざわざ枠組まれるくらいだもんなぁ。>>続きを読む
これ単体で評価するのはかなり難しい。
とりあえず1クール(12.3話)分くらいは観てみたい。
キャラがBLEACHで、世界観はハリーポッターみたいな。
情報量は多めだけど、理解に苦しむって感じではな>>続きを読む
もう何書いていいのかよくわからん。
たぶん内容の半分も理解できてない自信がある。
感覚として、インセプションを観たときの状態に近い。
でも内容としてはインセプションより遥かに難解だったと思う。
本>>続きを読む
Time heals all sorrows
Get over, no worries
Because nothing is more precious than love
〈あいしてる>>続きを読む
二部作前編
TV版全12話を再構成した総集編
“妖夢”と呼ばれる人々に害を及ぼす存在と戦う少年少女を描いたバトルファンタジーアニメ。
ただ、バトルものと言っても、フォーマットはボーイミーツガール。>>続きを読む
まずは感謝を。
この時期に、これほど高品質な作品を提供してくれた制作陣には本当に頭が下がる。
“この世全ての悪”みたいなウイルスのおかげで3月の公開が延期になり、気付けばもう8月ですよ…
せっか>>続きを読む
エミリアたんかわいそう。
抱きしめてあげたいことこの上無き。
パックと出逢えたことが何よりの救いだったんだね。
そして勿論スバルとの出逢いも。
この後にまたTV版(1期)の最終話観たら余裕で泣い>>続きを読む