ぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぐ

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情婦(1957年製作の映画)

4.5

最強の法廷サスペンス。
とにかく面白いから見るべし

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

4.5

オチのセリフが最高。
2時間があっという間の傑作コメディ。

マリリン・モンローの色気とキュートさ◎
大好きな作品にランクイン。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7

内容もテンポも良く、楽しめる。面白い。
ただあのラストは蛇足だった気が……

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

12歳だからこそ感じることや出来ることってあったなあと思いました。

ラストシーンからの
名曲「スタンド・バイ・ミー」
この流れが最高。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

んーーー、世界観は好きなんだけども……
面白みにかける気がします

そして、個人的に翔くんが好きになれない

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.8

たまーに見たくなる作品。
のんびりしたペースで見やすい。
大人になった今の方が楽しめる。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

内容も面白いし、社会性のあるメッセージも強くて好きな作品。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.8

気軽にさくさくっと楽しめる。
明るいストーリーが良い。
つじあやのの「風になる」がマッチしすぎ

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.5

高畑勲の最高傑作。
世代を超えまくって見られ続けて欲しい作品です。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.5

正直、原作殺しの残念な作品。
テルーの唄はすごく好きだけども。。

ギブリーズ episode2(2002年製作の映画)

3.5

カレーとドヴォルザークのユーモレスクが印象的な作品。

夏にカレー食べたくなります

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.8

個人的にけっこう好きな作品。
時代感と歌がいい。
掃除のシーンとか特に好き。

隠れた名作だと思ってます。
エスケープ!

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

ファンタジー色全開の作品。
色々と謎は多くて、正直良く分からない。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

ジブリ史上、最高にかっこよくて渋い作品。完全に大人向け。

イタリアの世界観も◎
ロマンあふれる名作。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

純愛ストーリーの名作。
中学生らしさが全開でめっちゃいい。
これぞ青春。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

これも傑作。

子供の時に見るのと、大人になってからで見るのとでは全くイメージが変わる。

王蟲や巨神兵とかのジブリらしいワクワク感は損なわず、それでいて考えさせられるストーリー内容やメッセージ性もし
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

ジブリ感は少ない作品。
色々な人間の味が出てる暗めのお話。
盛り上がりもあまりなく、けっこう淡々と展開していく。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

どこにも無駄がない文句なしの傑作。
この作品も何回も見てます。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

楽しんで見られる。良作。
なぜジブリのご飯ってあんなに美味しそうに見えるのか……

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

何回見たことか……名作です。
ジブリ作品では間違いなくトップ5にランクイン

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

山犬に跨ってみたくてしょうがなかった。
今も跨ってみたい。
他作品に比べてシリアスな雰囲気が強いところが良い。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

子供の頃、ビデオが擦り切れるまで見ました。
何度も見たくなる大好きな作品。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

誰が何と言おうと、
ジブリの、宮崎駿の最高傑作だと思ってます。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

まさに「最強のふたり」。
ストーリー内容良し、テンポ良し、役者陣も良し……文句なしの良作。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

想像以上にファンタジー要素が濃い。
けっこう淡々とお話は進んでいきます。

突っ込みどころは多々あるけれども"ファンタジー"なので、そこは深く考えてはいけないのかなと。

かなり色々な解釈できる映画な
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

新参者シリーズを通らず、初見。
それでも楽しめた。(もちろんシリーズを通して知ってる方が絶対楽しめる)

緊張感あり涙ありのストーリー展開が良い。

そして松嶋菜々子、美しい。。。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

とにかく歌が良い!!
ストーリーも、テンポ良し!
だからワクワク感は損なわず飽きない。
(ちょっと展開早すぎて雑なとこはあるけど)

ストーリー<<ライブ という感じの映画。

P.T.バーナムについ
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青空エール(2016年製作の映画)

3.7

青春。真っ直ぐでキラキラ。
こんな学生時代を歩みたかった……笑

志田未来いい味だしてました

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

なかなかに不思議な映画。
でも理解不能じゃなくしっかり意味があるような感じもして、もう一回観てみようかとおもった作品。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

うーん、期待しすぎて観てしまったが故にそんなに。。
予告編でワクワクしたけど個人的に実際はそこまででした。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

むかーし、子供の頃に観たのが懐かしくなって鑑賞。
大人になった今でもワクワクして楽しめました!ジュマンジ!

スティング(1973年製作の映画)

4.0

テンポが良い爽快なストーリー、
軽快でお洒落な音楽、
渋くてお洒落でかっこいい登場人物たち。

おもしろくて秀逸な作品◎

怒り(2016年製作の映画)

4.0

久々にズシンとくる重たーい映画。こういうの嫌いじゃないです、良かったです。

まぁとにかくキャストが豪華すぎる。
その中でも特に佐久本宝くんの演技が素晴らしかった!

PK(2014年製作の映画)

4.5

「宗教」を大きな切り口にラブストーリーもドラマもSFも詰め込んでいて、文句なしに面白い!!

「きっとうまくいく」の時もそうだけど、長いのに長く感じない。飽きない。

さすがって感じです。おすすめ。