家の前で三味線弾いてるロングショットバシッとキマっててすげー。そもそもメイド服姿で三味線弾いてる女の子が観れるだけで最高。そして労働が美しい。
アッポーペーン→アポーパーイ?
ハリポタドンピシャ世代なので無条件で最高。
この映画を完成させた製作陣の苦労を考えると、俺の日々の残業如きに文句言ってらんないな。と小学生の時、父と観に行ったサム・ライミ版スパイダーマン3を思い出しながら。
2021年ラスト映画。
階段での連続切り返しが本当に良かった。瀬田なつきの映画に出てくる女の子は100%かわいい。
12月9本
年間合計316本
ロメールとかホン・サンスより深田晃司の『東京人間喜劇』を想起した。カメラ目線ショットで被写体と目が合う。短編ということもあり、全体的に濱口作品らしくない軽さ。両隣のジジイの笑い声がうるさかった。
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