Ryopanさんの映画レビュー・感想・評価

Ryopan

Ryopan

映画(311)
ドラマ(4)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画はあんまり好きじゃないんだ。もはやストーリーとして成り立ってないじゃんって思っちゃうんだ。でもね、グレイテストショーマンは良すぎた。

ラ・ラ・ランドで「やっぱりミュージカル映画は..
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

邦画で珍しくずっと観たかった作品。

結論から言ってしまえばめちゃくちゃ良かった。ただ好みが結構分かれそうな映画でもある。テルコやマモルに共感できない人だと観てて厳しそうとも感じたけど、自分はテルコも
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

サム・メンデス監督の祖父アルフレッド・H・メンデスの体験談を基に作られた全編ワンカット風の映画。

まず何より全編ワンカット風に強いインパクトを受けた。普通に見ていれば本当のワンカットのように見えるし
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

観る前までは気になってはいるけど過大評価されてんじゃね?って思ってたけど、過大評価どころかもっと評価されてもいいぐらい面白かった。韓国映画すげぇわ。

非英語作品として初のアカデミー作品賞受賞、アカデ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.5

“今”のハリウッドが作ったフェミニズム映画

本作の悪役を演じたユアン・マクレガーがインタビューで本作を「フェミニスト映画」と形容したことが全てだと思う。詳細はインタビュー読んで貰えばいいけど、ただた
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

ずっと観たかった作品。

結構チープな描写が多かったり、ストーリーもご都合主義的で突っ込んだりしたけど、子供向けのようなファンタジー作品で嫌いじゃない。ただ、原作を読んでいないから何とも言えないけどス
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

1.5

ちょうどシティーハンターにハマってた時に日本公開が決まり、「フランスで大ヒット」「原作に忠実」とかアゲ記事ばっかだったから気になってた。

安っぽいし忠実もクソもないけど、監督の原作愛は感じられた。
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

2.0

少女漫画実写化全盛期の時の1作

コメディ要素って実写化すると薄ら寒いし、内容も良くも悪くもワンパターンだけどキャストって大事だなって痛感させてくれる作品。

山崎賢人と坂口健太郎とか神すぎひん(?)
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プレステージ(2006年製作の映画)

2.5

プレッジ、ターン、プレステージ

どんでん返し系映画は展開が読めてしまうと楽しさが一気に減っちゃうよね

どちらにも感情移入しづらいしマジックに人生すべてを賭けてるのも理解しづらかったりするけど、他に
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

オチ自体は観る前から予想できるんだけど、オチになってからの展開が好き。オチになってからはまぁ感涙モノだよね、特に飛行機事故のシーンはねぇ..最近涙腺が弱いのかもしれない...

アン・ハサウェイはいろ
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BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

3.0

毎年10月11日は“カミングアウトデー”とのことで、この1本。

アオハルアオハルアオハル。青春。

15歳少年の恋のお話。もうアオハルすぎてアオハル(?) 誰しもが必ずや通るであろう恋愛のむず痒さ、
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

記念すべき300本目。

“ノスタルジーに惑わされるな”

今はいつでもどこでもネットやテレビで簡単に映画が観れる時代。劇中の時代の“映画”は今以上に価値があって、今以上に喜怒哀楽があったんだろうなぁ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

1時間半もの前振りでラスト30分が本題。
心に響き目頭が熱くなるラスト。

【It's a Wonderful Life】
人生というものは決して自分一人で出来ているものではない。誰かの存在が誰かに影
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.5

【Life Is Beautiful/La vita è bella】
例えどんなことがあっても、どんな状況でも、人生は素晴らしくかけがえなく美しい。今そう思うことが難しくとも、俯瞰してみた時、死ぬ時
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.0

ディカプリオがタイタニックの大ヒット後に1年半の休養を経て自身で出演を決めた作品。なぜディカプリオがこの作品に決めたのか、勘の良い人は分かるだろうね。近年も積極的に環境保護に取り組んでるけどずっと昔か>>続きを読む

THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

1.5

多くは語らないけど、人にオススメはしないって感じ。愛犬家含む動物愛護団体が怒りそう。だから冒頭に注意書きがあったのかね、世知辛いねぇ。

それにしても責任を持てないなら避妊しろって話だし、避妊しても1
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囚われた国家(2019年製作の映画)

3.5

あぁ好き。ありきたりな宇宙人侵略モノにならなかったのはとても良き。硬派なしっとり作品。

この手の映画でありがちな展開にならず、地味と言えば地味かもしれないけど、レジスタンス達を丹念に描いていて個人的
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僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

2.5

小学生ぐらいの頃かな、めちゃくちゃ号泣した記憶があって、しばらく自分の中で僕キミブームがあった。当時のノートとかにも僕キミ関連のこと書いてたもん、恥ずかしいけどね笑

そっから全然観てなかったけど、こ
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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

中学生の時にドラマが大好きだった。映画はドラマ以上に重暗くヘビーだけど、当時は「ドラマの方がおもろいな〜」ぐらいの印象しかなかったのが大人になってから観ると切なくて切なくて震える。

中学生の頃と比べ
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

1.5

チープな演技が気になって仕方ないけど吉高由里子は可愛い。

パチスロでほぼ2時間って考えるとある意味すごいとは思うけど、1作目に比べてスケールが小さすぎる感は否めない。でも、そのパチスロの攻略とかは面
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.0

小さい頃から何故か大好きな作品。

フジテレビが総力を挙げて宮部みゆき原作をアニメ映画化した訳だけど、クオリティの低さは否めない。10億円も掛けてこれかよ感は凄まじいけど、声優さんをほぼ全員芸能人で賄
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

端的に言えば、往年の名作を若者向けにライトなB級映画にしたって感じ(いい意味でね)、日曜洋画劇場とかで流れてそうだし流れてたら流し見しちゃう奴。

特に冒頭十数分が好きなんだよね。何故か繰り返したまに
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サンクタム(2010年製作の映画)

2.5

人類未踏の地ってだけで胸躍っちゃうよね...個人的には宇宙とかよりも深海だったり地球の地下の方がロマン溢れてると思う。深海探査とかってすげぇワクワクするよね、マジで宇宙探査とかよりそっちに人類は力入れ>>続きを読む

サイン(2002年製作の映画)

2.0

えっと、B級コメディかな(())

ヒッチコックの「鳥」に影響を受けた演出法は好きなんだけども、それ以外がてんでイマイチ。海外映画あるあるの“信仰”がテーマになってるのはまだ分かるとして、その“信仰”
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モンスター・イン・ザ・クローゼット/暗闇の悪魔(1987年製作の映画)

1.5

酒飲みながら突っ込みつつ笑って観るようなB級コメディ

設定からして突っ込みどころしかないけど、逆にある意味おもしろい笑

モンスターが顎外れた人みたいですごく口を閉じてあげたくなっちゃう衝動に駆られ
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

一人暮らしの人が観終わったら周りを確認しちゃう映画

自分も一人暮らしだからホラーと違った別種の怖さを抱く。韓国って暗証番号の電子錠が主流だから日本とは違うとはいえ、冷静に怖いよな...鍵閉めずにコン
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ブラッディ・スクール(2011年製作の映画)

1.0

ディズニーチャンネルもビックリのクソ映画

誰が一体何のために誰のために作ったのか、そして誰が一体何のために誰のためにGOサインを出したのか、そんなことを考えずにはいられない映画。

英語とかエンタメ
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それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫(2019年製作の映画)

3.5

コキンちゃんの株爆上げ作。コキンちゃんの水着に関しては突っ込まずにいられないけど全体的にコキンちゃんが裏主人公。

成人した男子学生が何観てんだって話だけど、めちゃ元気出るよ...むしろ大人になってか
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.0

思った以上にありきたりな構成だったけど、嫌いではない。

美女と野獣の王子役で知られるダン・スティーヴンスがカッコ良すぎるし上半身裸が絶妙な塩梅すぎてベストプロポーション賞があったら間違いなく受賞して
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

1.5

感動するって聞いて観たけど、全く。多分これで感動できる人は何にでも感動できちゃう人なんだろうなぁ(いい意味で)

ひろしっていい奴みたいに描かれること多いけど、普通にクズみたいな奴だし、みさえの方がう
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.0

予想してたよりも淡々と描かれていたけど、ティモシーの瑞々しさとあるあるで成り立ってる作品。

誰しも先生という存在に恋したり恋に近い感情を抱くことはあると思うんだよね。本作はそれを丹念に描いた儚い青春
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卒業(1967年製作の映画)

4.0

とんでもない傑作だった。フランス映画的なちょっと官能シーン多めの映画だろって思って観てなかった自分を恥じたい。

病的な主人公を筆頭に登場人物みんなとち狂ってるのが面白いし、何よりも演出・構成が面白す
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

コテコテな展開とは言え、めっちゃ胸熱だし意外と斬新っちゃ斬新で面白い

よく見たら色んな小ネタがあるからその辺も見ながらだとめっちゃアガる。何より一番アガったのはメカゴジラvsガンダム笑

仮想空間上
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アイ・アム・キューブリック!(2005年製作の映画)

3.0

ちょっと物足りない感もあるけど面白い(interesting)

キューブリックの名を語り多くの人を騙した実在の人物を描いた作品。

人を騙すのって一番と言っても過言じゃないほど残酷な罪だよね。まして
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ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

2.0

1997年公開のディザスター映画。

火山災害として観ると「おいおいどないやねん」ってところがあるのは否めないけど、安心恒例のこの時代の映画って感じ

火山被害を描いてるよりも噴火による地震被害の方が
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.5

興収もコケ、評価も散々だったのに日本では異例のヒットを記録した異色作。日本が本国に次ぐ世界2位の興収を記録することはちょこちょこあるけど、コケた作品では過去に例が無いのでは?って感じ。

なんで日本人
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