グスコーミドリさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.3

黒人だって大統領になれる、従順にしていればね
イェール大のワイス教授、典型的

キプリング「白人の責任」を検索したら、出てきたブログで“日本はこの精神を受け継ぎ正しく実践した”というアジア植民地支配を
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キリング・フィールド(1984年製作の映画)

2.6

内戦の酷さはもとより、軍事介入とピュリッツァー賞のマッチポンプというアメリカが他国を余すことなく食い物にしてる感も見えていいね

にしてもイマジンはくさすぎる…全然救われない難民を映してるから、あえて
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

1.4

社交界だっっっっっっる

「生身の人間でお人形遊びなんて」
「花売りは身は売らない でもレディーは身売り」

なんであんないいママからクソ野郎が育つのだ
ブチギレオードリーいいな
しかしどこまでも男に
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笑の大学(2004年製作の映画)

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今この時代に流すとかNHKBSプレミアムの映画選ぶ人やってんなこれ

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.1

「私の才能は歌よ それを失いたくないわ」
クソ男が寄ってくるぞ!
ブラッドリー・クーパーてこんな役おおくない?

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.0

ドリスのギャグセンス高いな(障害者ナチス)出身階層のわりに一般教養あるかんじがよくわからん
フィリップの人柄か、まわりにいい人ばかりなのが奇跡的

怪獣大戦争(1965年製作の映画)

3.0

怪獣あんまり出てこないけど最後のたたかいは顔も動きもみんなかわいすぎる

ストーリー難しいな。迷惑な奴らだけど異星人滅しちゃうのひどくない?

ターミネーターってこれのオマージュ?

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.1

原作未読、アニメ未視聴

ノブレス・オブリージュな煉獄さんママ
煉獄さん自身も炭治郎たちのお手本となる人で、そういうちゃんとした大人像が提示されている話なのがとてもよい

炭治郎の伊之助への接し方もい
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

中盤あたりや模擬裁判でルースが感情的とかヒステリーとか思った?
それは女だからと言って差別し話を聞かない、女を怒らせる奴らがいるからだよ
(最後は場が彼女の話をきちんと聞くようになったので、「女は感情
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.0

ベタだけどおもろい、しかし人物のバックグラウンドは描写がシリアス

韓国では1歳の誕生日パーティーあんなかんじなのねw

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.0

じいさん調子乗んなよって話
それにしても周囲の人たち演技上手すぎでは

モンスター(2003年製作の映画)

3.2

journeyがよい

wikiの実話?ではセルビーが裏切ったように書いてあるけど、この映画ではあまりそうは見えないようになってたかな

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

持つべきものは友
この着想と結論がホラーに成りうるのがまた怖い
イヤ~な感じの描写が上手すぎて気持ち悪い
差別って、こんなあからさまではなくとも、子どもの頃から日常のこういう事の積み重ねなんだろうな

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

1.4

ネジ外れたヒーローのように見えるけどその実、ただの私怨に走る爆弾に取り憑かれたいち兵士ということなの?
やっぱ戦争だめじゃん
今見るとちょっと古くさいですね

自国に米軍基地ある民としては、ズケズケ踏
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.3

最後にひと悶着あるのがいい
昭和の公衆電話がたくさん登場
画面に似合わず?曲がカッコイイ

妊婦を殴るな
「女医の秋山です」って不自然な自己紹介だと感じた、いくらあの時代でも女医って自称する言葉なのか
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伊賀忍法帖(1982年製作の映画)

1.0

首すげ替えたあたりからもうわからん
違う顔の涙でいいんか?

あとお前らさぁ生娘を強姦したいからそれ惚れ薬のレシピにしたんだろクソ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィリアムズの曲を聴く映画
目がかわいい鮫
アッハッハ(死

教誨師(2018年製作の映画)

3.5

名優大杉漣と二人芝居なんて贅沢!!!!

みんな自分勝手だなーと思うけどそうじゃなきゃ他人の命奪わないよね

正論も共感もいらん
空いてしまった穴を傍でじっと見つめるだけ、それがいちばん難しくて苦しい
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臨場 劇場版(2012年製作の映画)

1.5

ドラマみてないからわからないけど倉石は脳に異常あるの?
死亡推定時刻を偽装する人がなんで指紋を残す?
妻に相談なしで墓参り許可した挙げ句に前向き強要してくる夫クズすぎない?

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

射撃の才能ありすぎるママ
当時の撮影技術がすごい!

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.0

オーランド・ブルーム汚い役どころすぎて勿体なw

そこ切れば地味に大量出血するのはわかった

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.0

タクシー運転手が典型的な政治が我が事でない労働者なのが良い
今、日本にはこういう人いっぱいだもんね
そんな人でも、目の前で人が死ぬのを見たら……
今、日本国民は意志をもって声をあげられますかね

覚悟
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.1

日本、医学部の入試で得点操作してる場合じゃねーぞ

黒人で女性で、それだけで何重もの差別。実際はこの描写以上に酷かったんだろうな。
今も昔も存在する、女性の努力にフリーライドしてる男性、むかつく!
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

2.5

アメリカ南部でのツアーでは人種隔離に反対
若いのに皆しっかりしてるなあ

たった数年間の記録なのに、映像がどんどん綺麗になってく機器の発達具合

そして彼らに向けられる悪意や攻撃もフィルムに残されてい
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