U-Nextで鑑賞。私の好きな作品トップ5に入る作品です。DVDで持っているのですが、U-Nextの見放題から9月に外れるとの表示がされたので見てしまいました。何度目だろう。
始めてみたのは45年くら>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。facebookの映画グループでどなたが本作を紹介していたのがきっかけ。
「潜水艦ものに駄作なし。」といいますが、本作は舞台を海からそらに置き換えた潜水艦ものという感じ。乗組員の人>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。見放題から外れるとの表示がでたので鑑賞。スタンリー・キューブリックの作品はとっつきにくい、小難しいという先入観で敬遠してきたのですが、見放題の動画配信サイトのおかげで「冒険」できる>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。見放題からまもなく外れると案内があったので鑑賞。
観て良かったです。
これは皮肉。ちっとも面白くありませんが、名作は観ないことには語れませんから。そう意味で観て良かった。
全編を通>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。見放題作品からもうすぐ外れると案内があり、未見だったので鑑賞しました。
ロシア革命前後医師であり詩人である主人公が、政治に翻弄されながら二人の女性を愛し抜く物語です。(どちらかとい>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。月末にU-Nextの見放題から外れると表示されたので慌てて鑑賞。観たのは初めて。
スタッフ、俳優みなスリラー、サスペンスの専門ではないので、「どうせ..」と敬遠してきたのですが間違>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。月末にU-Nextの見放題から外れると表示されたので慌てて鑑賞。未見だったので。
公開年のナンバーワンヒットの作品だそうですが、今から観ると「?」です。
怪奇映画はカラーより白黒の>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作の原作が文庫化していて、友達の間で評判になったのを覚えています。扉のところにカトリーヌ・ドヌーヴがベッドにうつ伏せになってこちらを気だるそうに観ている、本作の1シーンが載ってい>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「ゴッドファーザー」のバックステージ物TVドラマ「ジ・オファー」を一気観し、復習の意味で1、2作目に続けて、本作も数十年ぶりに再見しました。本作は再編集されたものでⅢと少し違うよう>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「ゴッドファーザー」のバックステージ物TVドラマ「ジ・オファー」を一気観し、復習の意味でⅠ作目に続けて、本作も数十年ぶりに再見しました。
3部作の中でPartⅡが一番好き、だったは>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作のバックステージ物TVドラマ「ジ・オファー」を一気観し、復習の意味で数十年ぶりに再見しました。
「ジ・オファー」の主人公であるプロデューサー、アルバート・ラディが後日語ってい>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。はじめて観たおは公開されてから数年後、名画座でだったと思います。なかなか動画配信サービスに載らない中、同じようなストーリーと期待した「EAST MEETS WEST 」がどうしよう>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。見放題からまもなく外れるとのアナウンスがあったので、鑑賞。アイヒマンとかハイドリヒの話には関心があり、本作によって終戦直前ではなく、開戦直後に一市民がヒトラー暗殺を企て失敗していた>>続きを読む
Amazon Primeで鑑賞。ザッツエンターテイメント3作すべてに登場する「タップの女王」エレノア・パウエルの超絶技巧ぶりを是非作品で観てみたいと思っていました。Amazon Primeにいつのまに>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。初めて本作を観たのは40年くらい前、名画座ででした。まもなくU-Nextの見放題から外れるとのことで再見。
アン・バンクロフトのサリヴァン先生は美人で、パティー・デュークのヘレンは>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
チャップリンの遺体が墓から盗まれた事件はリアルタイムで知っています。すぐに解決したことも。
本作は遺体が盗まれ、すぐに戻ってきたという事実で書かれた作品なのでしょう。実際の犯人た>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「U-571」を観たため、同じマシュー・マコノヒー主演ということで本作が「おすすめ」されて鑑賞。
「U-571」が初マシュー・マコノヒーだったのですが、本作では全く別人でした。過酷>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。フローレンス・ジェンキンスの存在は聞いたことがあるていどで、まさか録音もし、レコードがヒットしたとは知りませんでした。プロの歌手だったのです。
本作はコメディでありながら、ふたりの>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。シャーリー・マクレーンが全編に登場するオムニバス作品「女と女と女たち」と間違って本作を選択、鑑賞しました。
本作は3部構成、お目当てのシャーリー・マクレーンは2部に登場。
彼女は本>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。美しき名女優グリア・ガースンの作品を見たくなり、未見の本作を選択しました。彼女は本作が映画初出演だったと。登場場面は短いがこれまた名優ロバート・ドーナットを相手に、将来の名女優の片>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。何も残らなかったけど、楽しく90分弱を過ごさせてくれる作品でした。「俺の時間を返せ!」みたいなことにはならない。
現役の頃のキューブリック監督は有名な割に露出が少なかったのだろうか>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。アニメ版「沈黙の艦隊」を観て、潜水艦物を見たくなり、未見の本作を選択。
今回も「(潜水艦ものに)ハズレ無し」でした。
ネタバレになるので詳しく書きませんが、つぎからつぎへと襲いかか>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
アネット・ベニング様の作品を見たくなり、本作を選択。
明るい恋愛物かと観始めたら、最初から重くてつらい内容。
物語は主人公のふたりが出会い付き合っていた頃と今を行ったり来たりし>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ジェームス・コバーン、ジェームス・メイスン等米英の俳優たちがドイツ人を演じた映画。ドイツ人俳優はマクシミリアン・シェルともう一人だとか。しかしマクシミリアン・シェルはずっと英語。>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。白黒の古典的名作を見たくなり「マイリスト」に登録してあった本作を鑑賞。オーケストラ専属の大歌手に育っていく少女の話かと思っていましたがそうではありませんでした。「素晴らしき哉、人生>>続きを読む
日テレBSで鑑賞。わかりやすいストーリー、小気味良いガンアクションと典型的なマカロニ・ウェスタンです。
ライフルの銃弾が抜かれていたところも、単純過ぎないところも良いです。
贅沢いえばジュリアーノ・ジ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ウェストサイド物語を観てロバート・ワイズ関連の作品として本作が紹介されたので観てみました。
B級SFのような立ち上がりですが、そこは名匠が手掛けているだけあり、なんとか押し留めB+>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。監督、キャストからジーンとくる(結末がどうあれ)泣ける恋愛劇かと期待したのですが、ハズレでした。
不倫の男女が駅中でああだこうだ。途中から勝手にしろと言いたくなりました。
エンディ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作はロードショーで観に行くつもりでしたが、評判がいまひとつだったので取りやめた作品でした。
この度観て、良い作品だと思いました。
「アメリカースゲー」な内容ではなく、アメリカは辛>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。映画好きを自称するのに本作は未見でした。今月末でU-Nextの見放題から外れることを知り、GWを利用して観てみました。
「嬉しくて小躍りした。」、「嬉しくて歌いたくなる。」というだ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ロードショーで観たと思っていたの勘違いで初見でした。
「Final」とのサブタイトルをつけ、これで打ち止めの方針だったのでしょう。実際TVも劇場版も作られていません。終了してもう1>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。チャールズ・ブロンソンは筆者が小学生の頃に活躍した大スター。その名に親しんでいたものの、主役を張っている作品は未見であることに気づき、何の前知識がないまま代表作の本作を観ました。>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。スーさんの三國連太郎は一作目を「B級映画」と自ら決めてかかったいやいや出演したそうですが、2本目で「覚悟」ができたのか、キレてましたね。西田敏行、谷啓皆おかしい。石田えりもエロ可愛>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。先日(4/24)シャーリー・マクレーンが88歳を迎えたとの記事を読んだのをきっかけに、映画デビュー作である本作を観ました。2度目。まだ20代なのに「おかあさん」役でデビューだったの>>続きを読む
本作をはじめて観たのは50年以上前、主人公トムの年齢と同じぐらいのころだったと思います。トムと同様、夜寝付きが悪くて、深夜映画劇場で偶然観たのでした。怖くて、ハラハラドキドキ、ずっともう一度観たいと思>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。仲代達矢が「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」の中で本作の岡本喜八監督のことを語っていて、岡本監督の作品を一本観ようと本作を選択。設定が「レッド・サン」と同じだし、岡本監督が西部劇フ>>続きを読む