こったむホライズンさんの映画レビュー・感想・評価

こったむホライズン

こったむホライズン

メメント(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

リバイバル上映観に行った!
終わり方が好き。
物語の終盤で謎が明かされるけど、時間軸で言うと序盤ってのがイケてる。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

弁護士がイケメン!
女の裁判長ってかっこいい。

ぷっつり限界が来た時とか、覚悟を決めた時とか、今この瞬間に条件が揃ってしまった時とか、人によるのだろうけど、そういう一瞬一瞬に突然の死が詰まってるよね
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

ゆるさがよい。
綺麗だろうと汚かろうと全部気持ちよく曝け出せるカラオケって楽しいよね。

正欲(2023年製作の映画)

4.0

世界に蔓延る全てが色褪せて見えてるようなガッキーの固い笑顔暗い喋り声億劫そうな瞳全部よかった…
こんなに生き辛そうなガッキー初めて見たので衝撃。
中学時代の二人を演じた役者さんも、面影ありすぎてびっく
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ほつれる(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こんな大人っぽいむぎむぎ初めて見た…😭
前妻との子供の面倒なんて絶対家で見させない😭

「でも、木村くんに会いたい…」が悲しすぎて泣いた。
今はもうそれ以外思えないよね。

零落(2023年製作の映画)

4.0

今まで見た趣里でいっちゃん好き
めちゃくちゃいにおキャラ合うやんけ

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

4.0

すぐ溶けるのに、甘くて美味しいから何度でも食べたくなる

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

ゴジラ作品初鑑賞
面白かったけどゴジラが怖すぎる 傍迷惑な奴・・・

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

確かに自分の目が手遅れになる代わりに盲目の罪人母親を残すくらいなら、再審やめて息子だけでも見える目のまま生きた方が本人的には良さそう。

ある貴婦人の肖像(1996年製作の映画)

2.0

「こんな幸せは久しぶり」って台詞でなんか泣いちゃった。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.0

秋嶋亮の著書でこの作品が触れられてたので観た。
グラサンの製造に関わるレジスタンスの大元が気になる。
宇宙人側にいた人間が技術持ち逃げて戻ってきたのかな。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.0

最近夢中になれるものも頑張りたいことも無いから泣けた。

時の支配者(1982年製作の映画)

3.0

人間のおかしなところ。物の美しさより価値に関心を持つ。
概念とは人間の頭をおかしくする何かさ。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.5

今まで新井浩文の良さがわからなかったけど、この新井浩文は抱かれたい。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

ガンダムシリーズまったくわからないけど壮馬目当てで観に行った。
まったくわからなかった。
しかもこれ観に行った時、暗闇で光る仕様のTシャツ着てたの忘れてて私も閃光だった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

頭脳戦な話も面白いし、ラストの菅田将暉の表情すごくて忘れられない。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

間宮祥太朗の雪祈かっこよすぎ。
劇場で観てたらもっと泣いてたと思う。

あのこと(2021年製作の映画)

3.5

妊娠させた側の恐怖が女にはわからないように、妊娠した側の恐ろしさも男にはわからない。でも別にそれでいい。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.0

平和な未来より、過去で彼女に会いたい。
忘れられない相手がいる人ほど、そうなる。
静止画に、淡々とした記録の経過報告で観やすい。
彼女が瞬きして微笑むシーンどきりとする。

茶飲友達(2022年製作の映画)

4.0

これだけ人の数がある中で、少しばかりのルールを全員が守れるわけがないし、ルールを守れば幸せになれるわけでも、希望が生まれるわけでもない。

ノベンバー(2017年製作の映画)

3.0

彼が他の女に向ける言葉は、自分に言われているものだと思い込む。
恋は思い込みで多少幸せになれる。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

人の背中から生えてるようなクノコ怖い。
終始薄気味悪い感じなのかと思ったら、笑えるシーンも結構あって面白かった。
作り込みすごい。
「よし、すぐに使いを出せ!ポン太!」で急に熱い音楽流れるシーンおもろ
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来世 ユニコーンの首筋後ろのホクロになりたい(2023年製作の映画)

3.0

遊び心ある演出がセンスあって面白い。
私も来世では壮馬と結婚する。

いずみのこえ(2023年製作の映画)

3.0

自然も人間も描き方がとても丁寧。
どのカットも綺麗な見せ方。

アトミック・ウォー 大腸篇(2022年製作の映画)

2.0

赤信号に変わるのと同時に爆発するシーン怖さあって良かった。

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