このレビューはネタバレを含みます
親子に血の繋がりは関係ない
でも最後に両親に可愛がってもらおうと思ってくれたのが嬉しかった
どうして薫が岸田さんにだけ笑顔を見せれたのかが引っかかる
何でもない他人だし、本当は自分に興味がないとわ>>続きを読む
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ドクとトニーの掛け合いから、自ら自分自身を差別してることってあるかもと考えさせられた。
自分は一体何者なのか
ずるい心と正しい心が交錯しながら、葛藤していく感じ?
ケンカしてもスマートに会話を続>>続きを読む
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寧子のきもち共感できるからこそなんだか心身をえぐられるような映画だった。
わたしはわたしと別れられない
世界の誰も親切のようで不親切だったり、わかってるようでわかってなかったり、自分だけが他人に消>>続きを読む
映像と音楽のコラボがすごい好き。
愛と自由を羨望するほど人は狂っていくって感じ。
キャスティングもあつくて演技も振り切ってて最高。
救いようがなくてよかった。
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うーん、、、なんとも、、
初っ端からけっこうインパクト強い映画だった。
孤独な人同士の恋愛みたいな感じあったけど、個人的にはイライザは全然孤独じゃないと思ってしまってなんかなあって感じ。
ラストで>>続きを読む
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題名とは裏腹にハッピーエンドではまったくない映画でした。
この映画みて
子供がかわいそう、
親と同じに育つだろう
みたいな風に言う人もいるだろうけど、
そんなのはわからないし、そういう意味でもラスト>>続きを読む
どんでん返し系としてはいまいちだったけど、キャストは最高。
映像が怖くてよかった
モーガンフリーマンの言うことが結局最後まで正しかった気がするが、結局犯人にモーガンフリーマンまで打ちのめされる感じ>>続きを読む
とにかく絵がすげーキレイ
全てのシーンの音楽とかカットの
イタリアらしさがすごいステキ
お父さんのエリオへの
言葉に考えさせられる
ラストのエンドロールのエリオの表情にはいろんな感情が込められていて>>続きを読む
ラストのもやっと感は否めない。
自分にとっての生きること、愛ってどういう意味なのか考えさせられた
おもしろいっちゃおもしろいんだけど、オチも途中でよめたし、わかんないとこもたくさん