ぎょんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

二世代に渡って夫婦が困難に立ち向かう物語で、怪獣もまた夫婦(というかつがい)だったのが印象的だった MUTOたちもラブラブだったし 
メスには翼がないって設定も面白かった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こんな家壊れろやと思ってたら壊れたから良かった(笑)
平凡で深刻な話だった

邦題がうまくいってるなと思った 

アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

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のびのび仕事してた人がどんどん崩壊していくのがああ…と思った

物語の転換となる出来事がすごく意外というか 明確な証拠はない(そらそうか人の性的指向なんか)ようだけど、ロレンスはゲイだったということで
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GAMBA ガンバと仲間たち(2015年製作の映画)

4.0

TV版の「ガンバの冒険」で味わった不気味さや、絶望感がしっかりと表現されていたと思う ノロイと大きな月の構図が恐ろしかった

最後の別れのパートがすごく良かった
気持ちを伝えるには、短すぎたんだね
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羅生門(1950年製作の映画)

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最初羅生門がばーんと映るシーンが一番圧巻やった 話は「藪の中」やから羅生門ちゃうやんっていうのが最後まで抜けないのですが 

お前一人くらいは贅沢させられる金はあるって、そう言われるのも困るのよ(笑)
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RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大ヒットしてるのにこんなに人種差別の話だったとは 正直面食らった 何でそこは話題になってないんだろ 自分の知る限りではだけど
行き着く先に暴力しかなくて、すごく気持ちが重くなった ずーっと虐殺を見せら
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王子と踊り子(1957年製作の映画)

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モンローが一人で話してるシーンが多く観られて良かった でも、せっかくなら衣装もう少し変えてほしかった‥けっこうピッタリしたドレスで、長く見てるとさすがにちょっとグラマーだけとは言えなくなってくるし>>続きを読む

第三の男(1949年製作の映画)

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どんなイケメンが現れるかと思ったら、ズコーッ(笑)
映画をちゃんと味わうにはまだ早いのかも 

観覧車のシーンが好きやった!
レビューを見てても、ラストのチェイスシーンを中止してる人が多いね たしかに
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都会のアリス(1973年製作の映画)

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フィリップが一人でいる頃のが面白くて、アリスが出てきてから少々退屈だった‥。
「ペーパームーン」のほうが色々起きて景色もモノクロながら華やかで好きだったかも こちらはこちらで素朴でいいけど
自分が空
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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有名なやつ
フランスだからもっとふわっとした映画なのかなと思ってたら、シンプルでわかりやすいお話だった 歌だとあんまり情報を入れられないからかな

セーラームーンに通ずる画面のオシャレさ セーラームー
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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素晴らしい作品を作れたとしても、一人の人間の人生を腐らせてしまっては、なんの意味もないと思う 特に子どもの

しかし、やはり自分には、ビョルンはすごく美しく魅力的だ そのことが恐ろしい

ゴジラ(1984年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本が核は絶対使わないって言ってるのと、ゴジラが火山に沈んでいって首相が泣いてるのが印象的だった

ゴジラの映画を観てると、やっぱり、ゴジラがすごくかわいそうで悲しい それがメッセージなのかな

危機
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地球防衛軍(1957年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミステリアン人が結婚しなきゃしちゃダメ!と思ってるのがなんかかわいかった それくらい私たちは知性がありますよってことなのかな ミステリアン星の暮らしはどうなんやろ 嫁いだら意外と楽しかったりしてね>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

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すべての所作に順番があることが美しいなと思ったし、それを何年も習い続けることは、技術と心の鍛錬だと思った 

典子にだけ焦点を当てる(例えば、恋人との関係がバッサリ描かれていない)描き方がいいなと思っ
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若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤で自分にはちょっと性的すぎるかなぁと思ったけど、最後にかけてしっかり意味があるなぁと思った 手と手だけが残ったから 切なかったけど 確かに手と手って、唯一こう裸にならなくても一緒になれる部分だと思>>続きを読む

半落ち(2003年製作の映画)

4.5

周囲の目線、身近な人からの目線がそれぞれあって、交差したり跳ね返り合ったりしていた思う

梶の、疲れ果てた弱々しい表情の中に、長年の厳しい仕事で培ってきたどっしりとした人(にん)の力が垣間見えるのが胸
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河内カルメン(1966年製作の映画)

3.0

あんま恋愛感情とかない人なんかなと思った 少しでなく、100%同情だけやったもん というか、自己肯定感低い?辛い記憶があるからかな

標準語の男が一番頼りになる存在だったの笑った ちょっとわざとらしす
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水のないプール(1982年製作の映画)

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この男が何しようがあっそはよ捕まってとしか思わなかったんだけど、多分周りからもそう思われてたんでは 後半ネタ切れなっててかわいそかったし

一番きれいな人が一番何回も出てきておお〜と思った

ピンクレ
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2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画が公開されていた頃、ちょうど自分が本や漫画に関心を持ち始めていた頃で、TVスポットだけでも「どういう映画なんだろう」と少し興味を持っていたのを覚えてる こういう話だったのか〜

小説と現実の世
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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情報量少なくてゆっくり観れるなと思ってたら、けっこう後味悪くて驚いた
ただ他人に色々言われたくないだけなのになんでひどい目に遭わないかんの?

ファンタスティポ(2004年製作の映画)

4.0

この主題歌めっちゃ好きなんよ〜〜
鑑賞後また違った印象で聞ける 歌詞もいいと思う

お話は母性に対するコンプレックスというような、分かりやすいものだったと思う 箱庭も印象的

エンディングがやはり観て
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キューティーガール 美少女ボウラー危機一発(2003年製作の映画)

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昔のゆうこりんが観れてよかった
けっこうシリアスな雰囲気だった

たくさん女の人出てくるけどほんまゆうこりんは逸材って感じする

脚本ミッドナイトスワンの人や

恋恋豆花(2018年製作の映画)

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おしゃれな映画なのかなと思ったら全然おしゃれじゃなかった(失礼)
BGMもずっと同じやし
ヒッチハイクの男かっこよくない〜無理〜(笑)

モトーラ世理奈偉大だなと思った

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

貧乏だけどどうしてもこの暮らしが良いの、ってところが印象的だった 周りの環境に左右されずマギーがいい子だったのが余計悲しかった

パパからしかloveと言われたことないってところから、ボクシングで怪我
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大停電の夜に(2005年製作の映画)

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大人だって恋するもの、と、胸が苦しくなった

お互い約束を覚えていたことだけで十分だなんて、すごい恋愛だと思う そういう人たちはたくさんいるんだろう

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶滅した動物たちが、百貨店でお買い物をしてるのが面白かったです エルルさんが目を開くところが、おってなった

音楽がtofubeatsやった あんま知らんけど

生まれて初めて試写会行った お母さんと
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウェス・アンダーソンの映画を劇場で初めて観たー!色合いや音楽が可愛くて、最近勉強と家のこと続きだったから、すごく楽しい気持ちになった☺🌈小さくて少し高いポップコーンも食べた。

何かが起きて、それがお
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トムボーイ(2011年製作の映画)

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希望的なラストと取りたいと思いました

けっこうしっかり映ってると心配なる

美女と野獣(2014年製作の映画)

4.0

美しくてうっとりしました〜
レア・セドゥがお姫様の役してるの観たいな〜と思って鑑賞した(笑)
説明なく次のシーンでドレスが変わってるのとか良かった👗✨
青み系の衣装がやはり肌に映えて素敵だった〜

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渇水(2023年製作の映画)

4.0

冒頭あたりから何だが波長が合いそうだなと思って鑑賞していたら、やはりよかったなあ 

お母さん、娘たちのところに戻る気持ちはあったのかなと思う あんたあたしよりバカじゃないから、ってお姉ちゃんに言って
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トゥームレイダー(2001年製作の映画)

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想像してたよりやり過ぎ都市伝説みたいな話、だったんだよね

最後らへん東京ドームシティのアトラクションみたいでおもろかった

シー・イズ・オーシャン(2019年製作の映画)

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みんな着飾るだけでは辿り着けない美しさを称えていた

一人で子どもを育てている人が多かった?のかな 自分は誰かに頼らないと生きていけないと思うから、すごいなと思った

逆境も含めて女楽しいよね〜みたい
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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笑えたりしんみりしたり色々展開があった

最後のシャンパンの演出が粋やったし、ラストシーンも良かった ラストのフランが一番綺麗だった

開始15分くらいのとこの、Baxterがテレビ見て「おもんね」っ
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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月並みですけどもっと評価されるべきってやつやね

歌うように話すって表現があるけど、みんなまさにそうだった 声がいい カードのシーンが一番好きかな 絶頂のない音楽って感じで

Charlotte絶対幸
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