友情って奇怪やな
声出して笑ってまうとこも多かった
役者さんの新人時代の作品はやっぱ爽やかですよね
最初はショートフィルムとか、ややもすればテレビCMみたいな軽やかな作品に感じたけど、その中でもだんだん壮大になってった印象
お兄ちゃんという初めてのアイデンティティ
それは母、父もみんな同じ
大変>>続きを読む
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当事者になった瞬間恨みって湧き上がるもんなんかなと思った
個人情報もらってた企業は何でお咎めなしなんすかね お金の力?その辺から入っていけなかったっす
まずタイトルがかわいい
異物ってかわいい キモって思う数秒前に画が切り替わるのたまらん
特にゼロの消えかけな感じたまらん
ホリデイばっかでもつまらんよねって発想も好き
最後らへんはちょっと子供っぽいか>>続きを読む
一個一個濃いからちょっと集中力切れたけど、それでもすごいものがいろいろ見れた
アニメーションの力
一つ目
自分がどこにいるかわからなくなった
途中寒気した
二つ目
エログロなアニメを作ってる人らし>>続きを読む
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沁みた
原作の漫画読んでる頃は、ずっとお姉さんたちのお話だと思ってたけど、もう年を越しましたな(笑)
章司が幸子にうつる気持ちやナナとレンの関係性とかなるほどなぁと思うところもあった この後もっとこ>>続きを読む
原田知世さんがいい 映画というか
ジブリの女の子みたい
少女の神秘性を描こうとしてるんかな
そうはいかないぜ👊
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映像はもちろん、お話も結構面白かった
誰が殺しててもおかしくないよね
飛んで跳ねてそれが青春って何が楽しいんだろと遠巻きに見てる感覚やった
でも自分はほんと何もない10-20代で結婚したなたぁと思っ>>続きを読む
演技と独白の間みたいな
自分の言葉を聞いてる人たちの視線を浴びるのって怖いよねー でも常日頃そうなのかなぁ
講習で習ったことを草刈りながらやってみてるのが面白かった そういうときあるよね その場では>>続きを読む
あんたは真面目すぎる!
歯磨いてクソして寝な
劇中に歌がよく登場して、次のシーンでひでえことになってても、その歌が頭の中で鳴ってて、それが面白かった
ホンマに可愛い人はもっと余裕だよね
アニメの方を先に見たよ
アニメは色彩豊かで、こっちはどっちかというとまだ幼さがあるというか
気持ちがざわつくのはこっち
下から見るか?横から見るか?っていう合言葉だね
始まり方が学校のお遊戯会みたいで面白かった 演技が稚拙って意味じゃなくて
ラブアンドポップみたい オマージュなんかな
なんか良かった
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レトロなアニメは観れる限り観たくて
介護ロボットが暴走するって面白い
メカメカしいけど、ハートフル
ロボットの管が車にめり込んでくのスゴかった
基本おじいちゃん主役やから、絵面は地味というか華やかで>>続きを読む
何度も観てるけど
親戚のつながりと、ネットのつながりみたいな
ばあちゃんも夏希も大嫌い(笑)
夏になったら観たいとかも全然思わねえ ケッ
夏休みにいとこと弟と三人で観た記憶
景色がきれい 心の傷と向き合う
テルーの唄のシーン、歌はもちろんいいんだけど、なぜテルーは歌うのかなとか、色々考えるとさらに見応えあった
ただ、わかるけど宮崎駿>>続きを読む
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こういうお話多いと思うけど、他とはちょっと違う感じ
インディーな空気も好きでした
でも、殺人まで発展しなくていいかなぁ アニメっぽい設定?(目の色が変わって、なにかに取りつかれるみたいな)も、リアル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
二人の障害が、作中であまり目立ってないのがなんか良かった でも、行助が足を引きずって隣に座るのを、こよみが待ってる時間とかは描かれてるなと思った
終盤の、冒頭の台詞を言うシーンでBGMが大きめだったの>>続きを読む
岩井俊二作品ぽくも、庵野秀明作品ぽくもあった
心を病むことって特段変わったことじゃないよなぁという感想を持った
性について語るシーンが、本心って感じがした
大人になってからのが、さらに好きっすねぇ!!!!!!!!!!!!(必死)
荒れ地の魔女の役回りがやべぇな 女の執念を感じる