ギガゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

モンスター・ホテル 変身ビームで大パニック!(2022年製作の映画)

3.5

ドラさんの課題は繰り返す
種族逆転ビームで大変なことになる話
安定の面白さ

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

3.2

火星探索機と、その関連人物のドキュメンタリー
吊り橋効果なんですかね

マネー・ピット(1986年製作の映画)

3.5

信じられないほどボロボロのお家を直す話
あまりにもボロボロすぎて、命を失わないのが不思議なほど
古き良きコメディ
ただ起承転の転は、この話にはいらないかな。

カリートの道(1993年製作の映画)

4.0

どこぞの桐生さんもそうだけれど、1度こういう道に進んだら抜け出るのは大変そうだ…

ストーリーの主軸は普遍的だけれど、これぞ沼。静かに良くない深みへハマっていく。どうやっても抜け出せない

でも愛され
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.1

えぇ…色々と驚きのインド映画
こんなのもあるんだなインド

ビーン(1997年製作の映画)

3.2

映画史のヤベー奴すぎて戦慄する
コメディアンとしての演技力全振り

モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!(2018年製作の映画)

3.8

ビビンの破壊力すごすぎ
とにかく音楽がものを言う。こういう話多い。でも好き。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

暴力で解決できるのは内輪問題まで。
困難な問題がある場合、力の弱い者は外部に助けを求めた方がいいのだと感じると同時に、それができない時にこうして身命を賭して介入してくれる第三者の存在が必要になるんだと
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モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

3.4

落ち着くところに落ち着く本作
どうせなら双子とかでもよいのでは?
ぜひ人間サイドに寄ったものも見たい

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.8

夢に溢れてる。人間のメンタル強すぎるんだよなぁ
適応能力とコミュ力スゴすぎ
たぶんモンスターホテルは日本人ついていけなさそう

天外者(2020年製作の映画)

3.1

エンドロールがインストゥルメンタルだけれど、壮大でかっこよかった。
近代史、どうしても興味が持てない分野で本作もさらっと鑑賞。先を見通してやり抜く力が凄い。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

未確認飛行物体の話
目的がいまいちわからないまま、不良のような理由で襲われる
劇的な解決法が無いのは現実的なのかもしれないけれど、狂人ムーブ凄い人が数人いて反応に困った

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

こういう作品、いいなぁ。
皆、いつでも厨二病は発動できるし、いつでも病めるし、だからといってそんな簡単に死なないで、自分なりにそれなりの人生を歯を食いしばって生きていく。
ラストは、とても苦しかった。
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幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.2

不器用なおじいちゃんが最期を迎えるまでの一コマ
YEAHめっちゃシングル🎶ウキウキなギャグ、きーぼう🎶

ドラマとして好きだけれど、改めてコメディ笑えないな、と感じた。理解力とユーモアが無いと、言うの
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.2

ところどころ所作が奥ゆかしく、登場人物の心情表現が洒落ている。
綺麗なものを見たいのに社会は残酷ね。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.1

解釈が複数ある映画。
える、知ってるか。人間の血は赤いんだ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.9

物語ではなくAdoの歌を楽しむための映画だとも聞いたし、歌声と普段の話し声が違うから違和感が凄いとも聞いていた。その指摘がまったく間違ってなくて凄い。
シャンクスの株が上がり続けるのも凄い。

仮に好
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ビューティフル・レターズ 綴られた言葉(2011年製作の映画)

3.1

王道的いい話
ただ影響力の強いおじいちゃんに関して、少しさっぱりし過ぎな気がする

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.5

CGアニメなんて面白くないだろうと思ったけれど、普通に物語として面白く、何より映像が美しい。
考古学が入るとSFになる法則を受け継ぎ、トンデモ展開になるが、それもまた良き。

映像制作マーザなのか。納
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恋するモテない小説家(2017年製作の映画)

3.0

日常と非日常が混ざり合っている
主人公がモテない以前に不幸体質

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.0

守り人シリーズを前半で脱落した身だからか、今作もいまいちハマらなかった

鹿がヤックルみたいで可愛い

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.0

運命の出会い系
恋は落ちるもの。それがわかる人は良い作品だと思うのかもしれない

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.0

音で始まる恋愛小説と思ったら…
偶然の積み重ね

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

3.0

よくある話だと思うけれど、当時は斬新だったのかな…?

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.0

お母さん、ピアノと運命共同体かと思ったけど、人間は人間。ピアノはピアノつてことなんね。

まったく腑に落ちないけれど、生きてるからヨシ!

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.5

この人の映画だけは見分けられるわ…相変わらずの世界観

それにしても、こんな民謡があるなんて凄いな。日本で言う妖怪?
気持ち悪いけれど、本当に欲していると綺麗に見えてしまうのかね

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.3

面白いけれど、上手く事が運びすぎて腑に落ちない。物語だから、それでもいいのだけれど、それでも、うーん…

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.8

ルパン三世しかあまりわからないから面白く見れたけれど、キャッツアイファンからしたら少し要素足りないのでは?
でも個人的には最後とか好き

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.5

山に魅せられたのか、縛り付けられたのか、そんな者の話。
自然は偉大。