餃子屋さんの映画レビュー・感想・評価

餃子屋

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

現時点でのベストオブベスト邦画決定しました。
役者の演技から何から何まで素晴らしかった。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.2

教官の罵倒と後半の退屈加減とラストのミッキーマウスが見どころ

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

グロシーンがチープすぎて爆ウケ
胸糞カタルシスからの胸糞
落として上げて落とすパターン
結局何人死ぬねん

運び屋(2018年製作の映画)

4.3

映画リハビリ3日目。

あーなんかジンワリくるわー
映画の見方をおもいだした。

映画リハビリ完了しました。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.3

ザックエフロン身体バッキバキやん
こんなん濡れてしまうわ

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.4

「スターウォーズ」がおわった。
その瞬間をみれた嬉しさのような寂しさのような。
続編があるなら見たいような見たくないような綺麗な終わり方やったなと。
(続編あれば絶対に見るけど)

あのシーンとラスト
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フューリー(2014年製作の映画)

4.2

戦車好き必見。
理想は平和だが、歴史は残酷だ
って言葉にしびれた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

なんでや!なんでやねん!!泣
てなる。
けど、登場人物がみんな生きてるって感じがしてとても良かったです。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.1

見ながら寝る為に見始めたけど
なんやかんや引き込まれて見れちゃった。
セスローゲンとビルヘイダーの警官コンビが最高。
当時流行った童貞◯◯の邦題を付けられたかわいそうな作品のひとつやなあ
と哀愁漂う作
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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.3

なんかおもてた映画と全然違ったけど
これは泣いた。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.6

健さんが夕陽を見ながら過去を語りだすとこで泣いた。
最後までこんなにも飽きずに観れるとは。
なんかすごい良かった。
ロードムービー大好きっ子ちゃんとしても最高でした。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

冒頭からテンポよくサクサク話が進む感じは物足りなさは少しあったけど最後まで楽しめた。
アンハサウェイとリアーナが超ペロペロでした。
あと劇中の音楽がめちゃ良かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

ジャックニコルソンの顔芸と不気味さが最高。
いろいろな考察ができる映画は楽しい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

ピクサー作品てホンマいつも設定がすばらしいなあ。検問所の感じとか。
吹き替えでみたけど少年の歌が素晴らしかった。
後半はジワーっと泣ける。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

滾る!!!
オタクな私は細かいシーンにもワクワクできた。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.3

ナタリーポートマンが見たくて鑑賞。
ナタリーポートマン最高。
ナタリーポートマン最高。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

映像と音楽の素晴らしさ。
エマストーンちゃんのかわいさ。
衣装等の洗練されたオシャレさ。
個人的に大好きなジョンレジェンドの活躍ぷり。
さすがオスカー総ナメ作品。

ただまったく好きにはなれない映画で
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エスター(2009年製作の映画)

4.2

もしかして!?と思ったらエスターの正体がその通りだったのがちょっと寂しかった。
もっとゾクゾクしたかった。
おもしろかったけど!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

ヤーブロッコ達がホラーショーでドゥーピードゥープ。
ワシかてデボチカとインアウトしたいて、ライティライト?

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

心がホクホクする2時間。
思った以上にアレで良かった。
いろいろあるけどひっくるめて生きるっていいよな!って思わせてくれる。
次の夏にまた観たくなる。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

ヒーローがいない日本にゴジラが現れたら映画。

終始ものすごいエヴァ感。
一人一人のキャラが立ってて割と楽しく観れる。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

無心で見れる映画。
歌のシーンがクール。
CGでの質感がスゴい!
個人的にツボだったのが、カメレオン秘書のおばちゃんとブタさん家のからくり家事です。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

禁断症状の描写とウンコ系の描写にゾクゾクする。
オビワンがパダワンの頃ってこんなに魅力的なイケメンやったんかと思。

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

3.9

ペレの親父がバーで泣き笑うシーンにはグッときた。
ペレ本人の半ニヤケ出演シーンは映画でしか味わえんワクワク感があった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

感情を爆発させて踊り狂うシーンとか
T.REXとか当時の英ロックバリバリの挿入歌とか頑固親父が仕事しにいくシーンとか最高。
とにかくダンスシーンがグッとくる。
あとあのラストはベタベタやけどシビれた。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

チューイ、ランド、ミレニアムファルコンとの出会いのシーンよりベケット登場シーンの方がむちゃくちゃカッコ良かったのはファンとしては少し残念。
フォースに護られまくってるような展開が続くので考えて見たらダ
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

4.0

なんか思ってたんと全然違うかったけど
グッときた。
ブラックカルチャー好きは楽しめると思う。
リリーが最高。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.8

またオリジナルとなぜかキャスパーが見たくなった。
ゴーストバスターズ出動時にのナウい版テーマが流れるとこシブい。
キャラが立ってて良かった。
お菓子食べながらダラダラ観るとに最適な映画。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.6

登場人物全員の気持ちもわかる。
けどなんかやるせない。
これはアニメ化して正解だと思う。

花火大会の日のベランダのシーンはヤバい。
こんなにも揺さぶられるとは。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.0

原作の漫画とアニメが好きなので一応見た。
この映画に関して言うことは何も無いです。
この監督の撮る映画の薄ら寒い誘い笑い的な感じが本当に不快でおもしろくない。

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