ぎょうざさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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ナショナル・シアター・ライヴ 2017 「ハングメン」(2016年製作の映画)

3.6

後半はエンディングに向かいながらテンポ良かった。
良すぎてあっさりしすぎた感。

隣の人が9.5割くらい寝てた。

プラハ!(2001年製作の映画)

-

3年に1回は観たくなりそう。
めがね男のストーカー行為…

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

爆音映画祭

始まりのボリューム、ドンって胸に来る感じ。
後半は爆音の意味がなくなって、普通の観賞。

いやでも、本当に面影がすごい。
ただのお馬鹿さんだと思っていたスパッドが美しい域に至ったり。
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.9

かっこよさ増してた~。
ちゃんと『キング・コング』…シーンも合わせてきてるから先読み必至だけど、全然良い!
ヘリコプターシーンセクシー!

『シン・ゴジラ』のときみたいな、「これこそまさに大きなスクリ
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.5

『キャメロット』の曲をバックに次々と洋服を着替え、ひとり一夜を過ごすジャッキーの姿が狂おしくて泣いた。

JFKの葬列も正しく荘厳すぎて泣いた。

オズワルドの銃弾にも愛があったと即答した神父の敬虔さ
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マグノリア(1999年製作の映画)

-

救われたり救われなかったり、別の意味を見出だしたり。
まさしく人生。

トム・クルーズが実はとても良い。

いやでもあのラストの豪雨のシーンはエグい。

幸せの経済学(2010年製作の映画)

-

確かにローカリゼーションの比較重要性はわかったけど、これが激化すると鎖国とかの話になっちゃう。
輸入・受入国側の課題にはコミットするのだろうけど、輸出・海外進出国側からすればそれは逆に自国内の膨張を抑
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白兵戦(2013年製作の映画)

-

女王蜂のセクシーさとかっこよさがカメラワークに出てた~。
アヴちゃんの四肢の美しさ、静のパワフル!

バクマン。(2015年製作の映画)

-

話ポンポン飛ぶし、打ち切り感の出し方エグいし、原作ファンなら「あー!あーー!」ってなるオチ。
いや、ここから感!エピソード0なの?

監督失格(2011年製作の映画)

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平野監督と林由美香のこれまでを知らずに観たからか、あまりグッと来るものがなかった。

IT/イット(1990年製作の映画)

-

ピエロが子供を誘き寄せるための仮の姿っていう説、これが元なのかな?

アメリ(2001年製作の映画)

-

つまらなすぎて白目どころか眼球一周して元の位置に戻りました。
つまらないというか、楽しくない。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

5.0

爆音映画祭

1秒も1ミリも違わず大好きすぎた。
今まで観ずにいた4年間の人生が勿体無すぎる。
映画とかSFとかカテゴライズしちゃいけないんじゃないかというくらい完璧すぎて、もう、もう、日本のロボット
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.3

有村架純めっちゃ胸でかくない?
倉科カナも出てるし、巨乳映画だなぁ。
でも、肝心の対局は短め、盤面が見えなかったりで物足りなさも少し…。
他でも所々弄ってあったり、原作からの期待からは抜け出ない感じだ
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映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

-

これくらいの染谷将太が一番良い。

篠崎愛も観れたし、楽しい楽しい。

ブレイキング・ゴッド(2014年製作の映画)

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観てて主人公が可哀想になる…気持ち悪い…

みんな嫌いだけど、お母さんが特に嫌い。このエゴ野郎!

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

3.4

日本のアニメって感じでした…神山監督…一生付いていきたいなぁ。

現実の事象とファンタジーな世界の感じが『いばらの王』のようで、子供には理解するのが難しそうな場面展開。

色々回収しきれなかったり崩れ
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コロニア(2015年製作の映画)

-

エマ・ワトソンとても良かった。
最後の空港のシーンはめちゃめちゃアツかった。

ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

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お母さんに「人生で一番泣いた」って言われて借りたのに、なにこれ、どちゃくそ泣けないんですけど。
お母さんの情緒、大丈夫かな…。

ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン(2016年製作の映画)

4.2

「これがミュージカルだ!!!」って殴られたような衝撃。
レミゼのときも感じた、プロの領域を超えた、センセーショナルでパワフルな舞台でした。

スペシャルフィナーレでは特に感じたけど、キャストのポテンシ
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ポゼッション(2012年製作の映画)

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蛾がぶわわーって!
でもあまり怖くないので、観やすいです。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.2

最高でした。としか言いようがありません。
シンプルなストーリーで共感しやすいキャラ設定、でも幅広い年代からチョイスされた楽曲たち。
大人も子供も楽しめる、素敵な映画です。
『shake it off
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ジャンク/死と惨劇(1979年製作の映画)

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モキュメンタリーなのかも知れんが、モンドではなかったなぁ…。
猟奇的好奇心以上に、哲学的に考えさせられる。
生と死と宗教。

「死刑があるからって犯罪がなくなるわけではない」



いや、これ日本が作
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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ギレルモ・デル・トロはこの館を取り壊す際、叫びながら号泣したそうで。

幽霊たちにもちゃんとドキッとさせられた…良いビジュアル…

お決まり女主人公の強かさもちゃんとある。

カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権!(2011年製作の映画)

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いや、ローラもデスティニーもめっちゃ上手い!
ゴミのような役のヒュージャックマン!

アツくてクレイジーなお話でした。
カワイイ私は作りませんし、バターて。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.8

とーっても面白い。
キャストもちょうどよく豪華でぴったり!

特に中条あやみが素敵すぎました。
何もかもが美しい中条あやみの字の汚さ、更にグレーのパーカーに滲む脇汗を映した監督には感服しました。

勝利への脱出(1980年製作の映画)

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もー!スタローンがずっとうるさい!
よく喋る馬鹿かよ!

みんなサッカーで熱くなりすぎて頭おかしくなるだけ。