gyowさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

女っ気なし(2011年製作の映画)

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23歳になって1ヶ月しか経ってないけど23歳ズベストかもしれない
おれも土曜日の夜は死にたくなるよ

ファントム・オブ・パラダイス(1974年製作の映画)

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登場人物が全員イデアでよかった
ライブだのなんだののパフォーマンスを映像化しているのが結局のところ一番見応えがあるじゃん、映画とは…ってなった

汚れた血(1986年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い。レオンくらい面白くって、レオンってめちゃくちゃいい映画なんだなって感じた。
ここから、さらにポンヌフの恋人が生まれたのがすごい。

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

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順序と時期が味方した。いくつかのブレッソン作品と、ブレッソンに関するいくつかの文章と、いくつかのゴダール作品と、ほんの少しのブニュエルと、ポンヌフを先に観ておいて本当によかった。場合によってはカラック>>続きを読む

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

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日々何かが失われていくようでそれに怯えて生きていて、それは若さとか時間とかだと思っていたのだけれど、それがなんなのか結構わかったような気がしました。
ジュリエットビノシュのシンプルな顔立ちと鼻の形が好
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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浜辺美波さんは技術の人だな、技術の浜辺美波だな、と思いました。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

松重さんが「マッティペロンパーみたいな俳優になりたいんですよね〜」って言ってるインタビュー見てから松重さんのこと好きだったんだけど、出演作を見たことがなかったので、お芝居を見ることができて良かったです>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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俺もみんなのこと愛してるよ
あと、今日家でうんち漏らした

ホットロード(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半俳優陣の頑張りと反比例して映画がチープになっていくのは少し悲しかったです。前半から中盤にかけては、これで尾崎が流れるならイイナァ〜って思ってたのに、最後に尾崎が流れた時は尾崎を消費しないでくれと思>>続きを読む

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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っどーでもよ… ほとんど全てがどうでもよかった。邦題読んで、なんとなく想像できることがほとんど全てだったし。
今まで見たロメールの中で一番みやすくはあるなと思ったし、シーンの作り方とか構図とか、「ロメ
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桜桃の味(1997年製作の映画)

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かなりよかった。
みながら、これを届けたい人、これを受け取るべき人に、これが届くことってあるのかな、それってなかなか難しいことなんじゃないのかなって思った。そういう人はもう穴の中で眠ろうとしている人だ
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天はすべて許し給う/天が許し給うすべて(1955年製作の映画)

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どっかで見たことあんな〜って思ったら、高校の頃潜らせてもらってた兄のゼミでだった。ゼミに潜るって、今思えばすごいことだなと思うから何も言わなかった教授に感謝。
そういえば、兄はハリウッドのメロドラマを
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詩8(1932年製作の映画)

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涙が出るくらい最高な映像がずっと流れてくれたので、おれは100年間これを眺め続けて死ぬんで全然いいなと思った。
けど、節々にあるポエミーな部分がノイズに感じて、そこをノイズに感じるならarchive.
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ルルを探して(1998年製作の映画)

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まあ諸々のことにいろいろ思いはしたんだけど、パープストだけが映画や演技のことを真に考えていたなという印象。

パンドラの箱(1929年製作の映画)

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以前この時代のドイツのレポートを書いたのもあって、時代背景とかドイツ表現主義かぁ〜みたいなのこみこみで割と楽しく見れた。
おれは映画とか諸々でファムファタールが出てくると嬉しいし憧れる傾向にあると思っ
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PicNic(1996年製作の映画)

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浅野忠信がよかった。手についたケチャップを舐めるシーンが良かった。自意識のない芝居をする人はいい。
Charaは、Charaだな〜〜〜!って思った。スワロウテイルの時は、Charaだな、くらいだったけ
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

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加藤誕生日おめでとう🎉
加藤の好きな女誰だっけと思って見てみたら、加藤にフィルマークスブロックされてました!武田玲奈でした!よく思い出した!

羅生門(1950年製作の映画)

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映画にスコアをつけるなんておれにはとてもできないとは常に思っているけれど、この映画はどこの何をとっても★5
藪の中、爆裂に面白いよなぁ、高校生の頃藪の中読んで受けた衝撃思い出した
昭和の名優と呼ばれる
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マグノリア(1999年製作の映画)

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カフェイン性の多動症なところがあって、正直テンポの良さに集中できなかった。反省。
パンチ〜ラブでもそうだったんだけど、伝わってくる痛みが大きすぎて、加えて多動による影響もあって、動悸が止まらなくて、終
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草の上の昼食(1959年製作の映画)

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実家帰ってきてるんだけど、東上線和光市過ぎてからの下り、何故か本当に悲しくなってしまう、ノスタルジーなのか、なんなのか

人造の水(1953年製作の映画)

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一番見やすいし短いから、見てられるってことは面白いのかなって思った。

快楽殿の創造(1954年製作の映画)

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キレキレでかなり笑った。おれはこういうコントが大好き。ただ780分あった。780分は長すぎる。3分でよかった。

皆殺しの天使(1962年製作の映画)

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クソおもろいコントで大声で笑った、コント書く時パクるのでみんなは見ないでほしい
「誰も…消防車を呼んでいないのである!!!」って事だしキレキレすぎる

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

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裸で賭けしてる時とうんこしてる時が人生で一番気持ちいいもんな、実際